2007/10/30

にゃわん ぐるにゃあん ごろろにゃわあん♪  日記

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と。

お、どこだどこだ?と、そっと雪見障子の陰からのぞいて見ると。
きましたきました。牛ブチネコの巡回です。

うにゃ にゃにゃん! にゃごわん ぐるるる。 ごろろにゃあん♪
声高でゴキゲンな鳴き声は、どこの国の言葉だ?と思うほど。しきりに後ろを振り返り。まさに、彼女(彼ではなかった)はしゃべっているのです。

その後ろに、ころころと走り回って付いてくるのは。小さなブチネコと小さな白足袋クロネコ!

そう。数カ月前、ちび庭でひたすら帚をかじり続けていた牛ブチネコは、なんと妊婦さんだったんですねえ。あれはつわりだったのか???ちびネコかわいい〜。

ウチは牛ブチネコズの周回コースになっているらしく、まず、唄いながら斜向かいのお家の通路を通ってちび庭奥の物置きの後ろからあらわれる。

にゃわん にゃわわわん!っと、声高に走り回るちびネコを振り向いて呼びながら、家の周りの通路を一周。(訳しますと、「こっちよこっち。なにしてんの!早く来なさい!よそ見しない!」ってとこでしょうか。)

んで、ちび庭に戻ってくると、休憩。「公園デビュー」ってやつでしょうか。牛ブチ母さんは泰然と、コンクリスペースに寝そべる。んで、子ども達はちび庭の土スペースをぐるぐる。葉っぱにちょっかいを出し、虫にネコパンチを食らわせ、飛石を渡り、土をいじり、堆肥袋に鼻を突っ込む。最近は、ゴミストッカーに興味を示し、周りをぐるぐる。簀子を組み立てて作ってあるので、兄弟二人はすき間から前足を突っ込んでみるのだけれど、中身には届かない。

ひとしきり遊ぶと、おもむろに母ネコは立ち上がり。にゃわん!っと子ねこを呼ぶと、お隣の建築屋さんの立派なお庭へ。間に車一台分の狭い道路があるのですが、そこを渡る時もカアチャンはうるさい。

にゃわ!にゃわわわわ!にゃうん、ごろろ!(「そっちじゃないの、さっさと渡りなさい!こらっ!早く行く!」と、耳が釣り上がっております。)
で、ちび共は、うにゃ、うにゃにゃ♪と突っ走り、お隣の大きな岩の上へ。
ぐるるる、ぐるにゃ!(「ちがうでしょ!こっち!」)と、母はしまいにちびネコの首根っこをくわえてひきずって行くのでした。(そうするともう1匹が逃げる)

牛ブチ母さん、がんばってねえ〜。

☆今日のちび庭気温:20℃。お天気いいかな〜。今日は球根うえるぞ〜!(^_^)
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タグ: 日記 生活 

2007/10/16

うわ〜い!やりたいほうだいだ!  ガーデン

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え〜、あたらしく取り組みはじめましたオシゴトのほうは。
なんと、ちび庭ならぬ、ひろ〜い休耕地を、好きなように使ってみよう!!!という、庭主にとっては壮大なものになるようでございます。ありがたや。ありがたや。

もちろん、庭主1人のものでなし。
ちび庭から約40kmほど北上したところ。千葉県の北端、N田市(空港ではなく、お醤油で有名な方)にて、「えんげーふくしのーえん」のスタッフを勤めさせていただくこととなりました。
健康な方もそうでない方も。子供からお年寄りまで。植物に触れて、ココロもカラダもげんきになろう!という、とってもたのしい農園でございます。

もう、野菜畑の方は農家の方が多いこともあり、随分出来上がっているのですが、お花の方はまだまだこれから。どこに植えるか?何を育てるか?どんな風に利用するか?などなど、考えなくてはならないことが盛り沢山。まずは、気温や土の具合など、農地のデータ取りから始めなくてはなりませんね。

とはいえ、実際になにをやりたいか、どうやりたいかを決めるのは参加者の皆さん。庭主はあくまで黒子です。パワフルなおじさまやおばさまたちからいろんなアイディアが飛び交って、実に楽しい限り。障害者施設の子供達も手伝いにきてくれたり。皆さん、目がキラキラしています。
何より、みんなで収穫した野菜などをその場で茹でたりして食べるお昼が実においしいです。

そして、N田市の自然のなんと豊かなこと!!!
同じ千葉県でも学生時代以来、東西線&総武線沿線にしか住んだことのなかった庭主にとっては、大きな発見でした。千葉って、田舎だったのね〜。いい意味で。庭主の実家とイイ勝負じゃない…。しかも、あちらこちらに、あることあること。ものすごく立派な古い家が。ウチの田舎と違うのは、それらが集落をなしているのではなく、1軒1軒点在していること。お隣さんまで距離があるのね〜。屋敷林もあるし。それがまたいいんだな〜。
なんていうか、トトロな感じ。ふ〜ん。

それこそ、イギリスの「フットパス」みたいに、私有地でも誰もが歩けるお散歩道があれば、とっても素敵なのに〜、と思ったら、あるとかないとか。サイクリングロードはあるなあ。

皆さん、N田市、いいところですよ〜。是非遊びにきてくださいね〜!(でも、ちょっと遠いのよね。そのうち、我が家に近いところに農園を進出していただきたいものだ…)

☆ 今日のちび庭気温:夜温20℃ なんだか、家の近くの道路で夜中に鋪装工事がはじまったらしい。昼間は通行量が多いので夜にやるのだそうですが。なかなかすごい音です…。でも、毎日じゃないからな…。夜通しお仕事をされてるおじさまたち、本当にお疲れさまです。m(_ _)m
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タグ:   植物

2007/10/3

豊かな街路樹のために  ガーデン

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仕事柄、関係ありそうなものにはとりあえず首をつっこんでみるのですが、良いレポートを見つけました。
‘ワークショップセミナー 豊かな緑陰道路、実践のための諸問題 「講演レポート」’by 東邦レオさんです。
2005年都市再生・環境フォーラムの時のものだとか。植木についてちょっと調べていた時にたまたま同社のHPを開いたのですが、希望者には送ってくれるとありましたので、早速取り寄せてしまいました。
http://www.soil-doctor.jp/report.html

おお、事例に中国の街路樹も載っているではありませんか!そうよねそうよね!私と思ってたこと同じ〜!(って、きっと植木屋さんなら誰もが仕事じゃなけりゃ…ってそう思ってますよね。)でも、やっと時代が追い付いてきたんだな〜、と、ちょっと感激。

庭主、小さい頃は地球の反対側のジャングルで育っておりましたので…日本に帰ってきて、大きな樹がないことに非常にさみしさを感じていたのでございます(密林を恋しがるサル、っていうか???)。

日本の樹はみんなちいちゃい。全部切られちゃう。キラキラした葉っぱに色とりどりのオームがぶら下がって歌う大きな樹が見たい、と、一体幾つだよ?というほど小さい頃からメランコリックなやつでした。

なので、街路樹にはどうしても「無惨」という感じしかなかったのですが、仕事をしていますと、ひとつの樹を巡っても「うっとうしい」だの、「かわいそうじゃないか」だの、「防犯」「通行の安全」「環境」ひいては人類愛まで出てきて、剪定している周りでさんざん議論がはじまったりなんかして。でも、結局はお金の出所に決定権があるのよね〜。

諸外国を見ていると、やっぱりちょっと日本は神経質すぎるのではないか?とも思ったり。以前の上司が初めて海外に行き、「何あの街路樹!ビルの5階以上もあるねんで!あんなにでかい樹見たことないわ。ど〜すんのあれ。あほちゃうのん!」と興奮して帰ってきたのに逆に驚いてしまったりもしましたが。
「倒れる」「落葉がすべる」などとすぐに切られてしまうけれど、私には、人にも樹にも一番木陰が必要な真夏に丸裸にきられてしまう街路樹の不条理さの方がかなしいんだな〜。植えた意味があんまりないんだもの。

そんな思いに、このレポートが幾つかの応えをくれたような気がします。ちょっと希望が見えてきた…。

☆今日のちび庭気温は写真ブログでアップ。(^^;)
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タグ:   植物



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