2010/1/16

なにでできてる?  ガーデン

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「女の子は お菓子でできている」


なんて、昔読んだ少女マンガのフレーズだったか。





え〜、お正月このかた、順調に体重が増えている気がする今日この頃。


要因といたしましては、


めでたいお正月は食べて祝わなくては、という心理。


少人数なのに沢山買い込んで、「期限までに消費しなくては」とムリをする。


 →休み明けにはすっかり胃拡張…。


そして、冷え性の庭主としては、


寒い→食べると体が温まる


もしくは、食べると目が覚める


 ので、つい口にしてしまう。





いかん、いかんです。


ということで、なるだけよく歩いて、量は食べても炭水化物を減らす、など(…あくまで食べる量を減らす気はないところが、ね〜)と心がけている訳でございます。





さて。のーえんにて。


ん〜。イモを掘り上げてみたが。小さな子イモばかり。これじゃあ剥くだけで大変なのよね〜。株そのものは肥料が効きすぎていたようでずいぶん立派だったのだけれど。子イモを大きく育てるにはどうしたものか???





庭主、仕事柄、花に関してはそれなりに知識はあるのですが、野菜となると、ちょっと勝手が違う。やはり、食べると観賞するでは、育てるポイントも変わるんですよね〜。というわけで、ん〜???


そんなときは、素直に知ってる人に聞く。


「肥料が効いてるのに子イモが小さいのはなぜ???」


と。


「ああ、炭水化物がたりないのよ。」


おお!


そうか、炭水化物か!そりゃそーだ!


窒素分はいやというほどあって、草丈も葉っぱもずいぶんジャイアントに育ったのだけれど、デンプンが足りなかった、と。


窒素分は、植物の体を作るもの。人間の食事でいうところの、お肉やお魚などの筋肉を作るタンパク質にあたる。


炭水化物は、そのとおり、貯蔵用の養分。ご飯やパンですねえ。





つまり、このイモは庭主と違って筋肉質だった、って事。庭主のよ〜にぷくぷくと太らせたければ、せっせとご飯やパンを食べさせればよい。


…って、実際ど〜するの?


まず、植物は光合成で炭水化物を作りますから、光を沢山当てるのはもちろん、光合成を促すようなミネラルを与える。


はあ、なるほど。


もっと直接的には、糖分を与えるようにすればよい。極端な話、砂糖水をまくとかね〜。ま、一度にじゃなくて、薄い濃度を何回かに分けてね〜。


へ〜っ!なんとダイレクト。なるほど。次のシーズンの出来が楽しみね。





そんなこんなで、せっかくですから野菜についても少しずつ勉強中。


ところで、庭主のテーマである花の育成も、ここのーえんで使う肥料は、なじみのハイポネックスやマグァンプなどではなく、農業資材として倉庫においてある、見慣れない肥料たち。


これは貝殻を原料にした資材かあ。こっちは籾殻堆肥。これは鶏糞で、こちらは昆布から作った肥料…。なにやら小難しい名前で正体不明の肥料もいっぱい。う〜ん。3大要素も微量元素も含有量はまちまち。でも、私が使いたいのは、何反なんて規模ではなく、ほんの数m四方なのよね〜。


ということで、まだ今のところは栽培も試行段階なので、勘というか適当というか目分量。じっと土をにらめば、足りない要素が見えてくる!!!な〜んて境地には、そ〜簡単には。


せいぜい、鼻を利かせて「この畑」での条件に合った栽培方法の定量化をめざしたいものです〜。


☆今日のちび庭気温:−1℃〜6℃ ここんとこ零下つづきですねえ。苗の管理に気を使います。(^^;)
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タグ:   植物

2010/1/1

あけましておめでとうございます。  滋賀

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大雪になりました新年、皆様いかがお過ごしでしょうか。


久々につれとともに実家に帰って参りました近江は湖北のお正月。雪に降り込められますと、いきおい行事は食べることのみ。カロリーオーバーもお約束。


ということで、ビボーとプロポーションを維持すべく(おおうそ)、これも久方ぶりの雪遊びエクセサイズとあいなりましてございます。





いや〜、4、50センチくらいは積もりましたでしょーか。庭主が小学生の頃は、軽く1mは積もったものでございましたが。よ〜こんな積雪の中を小中高と通学したものでございますにゃあ。


そーいや、小学校では近所の生徒でグループを組んで登校するのですが、振り返るとおとなしい低学年の子が一人消えてて、あわてて探すと路肩を踏み外してすっぽり頭まで雪の中にはまっていたりですとか(もちろんみんなで引上げましたヨ)。


途中の歩道橋の階段が雪ですっぽり埋まっていたのでみんなできゃあきゃあ言って登って、下りは面倒なので雪を固めて滑り台にして滑り降りたら、向こうからバイクで通勤してこられた校長先生に見つかって大目玉だったり。


いや〜、おおらかな時代でしたあにゃ。





雪もほどよく積もりましたので、早速つくってみました。かまくら。


う〜ん、おもしろい。いいねえ、かまくら。


いや〜、なにがおもしろいって、こんな建材があったら、お庭づくりももっと楽し〜だろ〜な〜、って。


くっつくでしょ。軽くつけても、数分すると氷のつぶが凍結してしっかりつくでしょ。削るのも自由だし、薄くすれば光が透けるし、多少重量の考慮はいるけど、かなり自在。


これで溶けなきゃ、おもしろいオブジェができるよな〜。ファニチャーも自由自在。


まあ、溶けるからこそのつかの間のはかなさがいいんですけどね。





あんなに冷たかった空気が、雪が降るとふわりと暖かくなる。音も吸収されて静かな世界が広がる。


冬の豪雪地帯ならではの、庭の楽しみですねっ。





かまくらの中に雪うさぎ。今年も皆様にとって、良い1年でありますように〜!
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タグ: まちあるき 文化 



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