2008/11/11

理論と実践の間  北京旅行

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には〜♩ふか〜く〜てなが〜い〜かわ〜あがあ〜あるう〜♬

あ〜、どなたかのブログタイトルをちょっとぱくってしまったよーな。
ええ〜、庭主も、「えんげーふくしのーえん」に努めてようやく1年が過ぎました。う〜。しかしながら、漂っておりますこの惨敗感。

あんなにも意欲的に方々でお勉強をしてきた(???)にもかかわらず、花の出来のひどいこと。ま、いろんな悪条件があるとはいえ。これは本当に条件のせいだろうか?ほんとはやっぱしノーリョクがないんじゃないのかあ〜(はい、そのとーりです)。ああ。私って。orz

そうですね〜。イメージは映画「県庁の星」。机の上でこねくり回された「起案書」なんて、畑の土の上では焚付けの紙も同然。臨機応変を重ね、発端さえ怪しくなってゆく…(おいおい)。なんてわくわく、冒険に満ちているこの世界。

やっぱり事件は、現場で起こっているのよ。だから毎日土に触るのよ。そうそう。経験こそが最大の知恵。やる気がわいてきましたよお〜!!!


さて。写真ブログではさんざんのせておりますが、先月、連れにくっついて北京に行ってまいりました〜!!!やったあやったあ。

前回,初めて中国へ行ったのは5年前。場所は成都でしたが、すてきに大きな街路樹と、古い街路を取り壊して開発されてゆく美しい道路の緑地帯が印象的でした。「これじゃあ、日本の緑化技術もすぐに追いつかれちゃうなあ〜」なんて思ったのでした。

さて、今回。前言は間違いだったことを悟りました。

「追いつかれる」のではない。最初から「向こうの方が遥か上」だった事に気づきました。ああ、さすが中国4千年。大陸は大きかった。

空港に降り立ちタクシーへ。「おお、さすが、オリンピックだけのことはある。なんて緑地帯がきれいなんだ!」→繁華街を歩いて「しかし、ずいぶんと徹底してきれいにしてあるね〜。花壇も本当にきれい。剪定もばっちり。」→郊外へドライブ「…尋常じゃない。この整備力…。」

どこの小さな公園も、街路も、ホテルや街中の植栽も、ありとあらゆるところが。「手入れをしていないとこがない!」。こ、こんなことが、あっていいのか…。不肖、私もぞーえんやの端くれ、夏の暑いさなかも凍るような冬も街路の剪定掃除草むしりをやってきた身。大の男が5人かかってもせいぜい1四方。でも、これ、人間が手入れできる面積じゃあないでしょ!!!

国が主導かつ人口が多いというのはなるほどこういうことか、と、圧巻だったオリンピックの開会式のパフォーマンスを思い出したのでした。

そうそう。本当に、きれいなの。
公園には雑草一つ生えていないし、そして、ベンチはもれなくピカピカに磨かれ、鳥の糞が落ちてるなんて事は絶対にない。
どこでも、必ず誰かが掃除をしているの。なんて、なんて素晴らしいんでしょう。

そして、あらゆるホテルや店には堂々たる風格の観葉植物が置かれている。その植物たちの健康そうなこと。また、車道に揺れる柳の大樹の本当に美しいこと。根本的に、緑に対する美意識がおそろしく高いんだ。

ああ、ちゅうごく、おそるべし。もう、ほれぼれ。感嘆のため息ばかり。
いや〜。実に、実に有意義な旅でございました。北京緑報告、続くぅ!

☆ 今日のちび庭気温:8〜18℃ さ、さぶいですね。ちび庭はすっかり日陰庭。今年こそは、ベランダを活用してゆく所存でございます。(^_^)
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