2014/3/12

やっと植え替え。  栽培

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日中温度17℃。3月下旬の気温!でも、明日からまた冷え込むというので、今日は決意して庭にほったらかしの木の鉢を植え替えることにしました。

う〜ん、気持ちのいい快晴。でも、2.5やら花粉やらが飛び交ってるらしい‥。関東だからまだ2.5はたいしたことはないが、花粉症の庭主、もう目がかゆくてかゆくて。JINSの花粉除けメガネに、花粉をイオンでブロックするスプレーを顔にひと吹き。お、いつもみたいな派手なくしゃみがそれほどでない。いいかも〜。

さて、懸案の鉢。まずはモモ。何年前だったか、某所で種をいただいて、鬱金桜の鉢に放り込んでおいたら発芽してきたのを鉢上げしたもの。
昨年は妊娠中で何も世話ができず、地面に直置きしていたので、予想通り根っこが地面に。

スコップで掘り上げてみるとまあ、そんなに根っこはひどくはない。なかなか枝振りがいいじゃない?一回り大きい鉢に、手近にあった有機肥料888と骨粉と燻炭を土に混ぜて植え付け。今年は花芽は付いてないよう。まあ、花の終わる時期くらいに剪定して形をつけるか。

次は梅‘春日野’。日陰にず〜っと鉢を置いといたせいで、挿し木された台木の部分からひこばえがいっぱい。とっておかないと挿し木の部分がまけてしまう。ひこばえをとってみると。ん、なかなかいい感じの懸崖仕立てになったのではないか。これで枝先の唯一の蕾が開けば芸術的だけど、根も切っちゃったから怪しいな〜。

そして、玄関の日陰の隅に追いやられて息絶え絶えになっていた月桂樹を救い出し、ひどく根を張ってしまったコナラをなんとかしようと掘りあげて鉢を外すべく格闘しているところでタイムアウト。あ〜、ちびが泣き出した。あと30分はかかりそうだからあきらめるしかないな。今日はここまで。次はいつ手を付けられるかしら‥。

‥以上、今月初めに書いた日記でしたが、アップするのがどんどん遅くなってしまいました〜。あはははは‥。(^^;)
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/364.html

さて。震災から3年目を迎えましたね。も〜、いかんです。TVを見てるともう、泣けて泣けて。最近ほんと、涙腺弱くて。しかし、復興がなかなか進まず。全国的にも人口減るんだからこの際コンパクトシティに、とはド田舎で育った庭主も同意するんだけど、人間、ほんとに自分の土地から離れるってとてもつらいことなのよね〜。もう10回以上引越ししてきた庭主はある程度割り切っているのだけれど、もし自分の土地を持つことができて、家も土地も大事に育ててきていたら、しかも先祖からの土地で思い出もたっぷりなら、とても手放す気にはなれないもの。

仮に琵琶湖の北の方にある実家が、ある日人口減のために県庁所在地の大津に集約されることになりました〜、なんてことになったら‥。確かに、冬は格段に住みやすいだろうけどねえ。やっぱり愛しい土地なんだなあ、と。そういえば、映画「風と共に去りぬ」でもスカーレットは産まれた土地に帰ってきましたね‥。産まれ暮らした土地って、パワーをくれるところなんですね。

また、たとえ被災者の方が産まれた町に暮らせたとしても、目の前に高い防潮堤ができて海が見えない、というのもきびしい。海を見る、というのは、単に景観の問題ではなく、危険も豊漁も海の呼吸を全身で感じ取って生きるために海と向き合う、ということなんですから。なんともなんとも‥、難しい問題ですね。少しでもよい方に向かうように祈りたいと思います。
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タグ: 植物  栽培

2014/1/19

たくましく。  栽培

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ん〜。へんだな。ネットがつながらない。プロバイダの方で回線工事をしたらしいんだけど???
ということで、オフラインで下書き〜。

晴れてる。風は強い。雪の予報もあったけれど。
そんな天気でお洗濯もしそびれ。ええい、晴れてるから球根植えてやるう〜。

植えそびれて芽を出しつつあるムスカリ・アルメニアカムの球根と、初夏からず〜っと放ってあるチューリップの球根(子株だから多分咲かない)と。

どこに植えようかな〜。
昨春旺盛なパンジーに負けてしまったのか、枯れてしまったバラ‘ジュード・ジ・オブスキュア’の8号鉢。本当にパンジーのせいかしら?それとも、本当はコガネムシのせいでは。そのあと、ここから立派にアサガオが咲きました。
よし。確認がてら、この鉢を植え替えよう。

鉢をひっくり返して、調べてみる。
う〜ん、バラは確かに全然根っこがない。でも、コガネムシもいない。脱出したあと???
そして、入れっぱなしだったチューリップの子株が、意外なことに、よく見るひげ根以外に、数本太く白い、長〜い根っこを出している。あれ?これ、何???もしかして、チューリップって、地下茎あるの???

ググってみましたら、どうやら条件が悪いとランナーを出して新しい球根を安全なところに作ろうとするそうです。
http://www.tottori.coop/products/faq/flower.html
そうだったのか〜。これで、時々植えたのと違うところからひょろりとチューリップが咲いている訳がわかった。そうよね〜、種からだと5年くらいかかるっていうもんね〜。けなげだわ〜。

さて。ひっくり返した鉢の底に不織布を敷いて(ベランダだから土を流したくないの)、小石代わりのスチロールを入れて、ふるった土に燻炭と肥料(888)と骨粉と牡蛎殻石灰をちょ〜適当に入れて(例によってちびが泣き出す前に終わらせないといけないから急いでるの)。

植えたのは、バラ‘ジュード・ジ・オブスキュア’を挿し木しといたやつ。挿し木しといてよかった〜。もっと正確にやるなら、一度枯らした土にまた同じ植物を植え込むのは病気もあるといけないので避けるべきなんだけれど。いいの。ウチだから。そのために燻炭をちょっと多めにしてみたんだけどね。

‘ジュード’は一回り大きいビニールポットごと植えこんて根鉢を確保。その周りに先ほどのランナー付きのチュリップやらムスカリやらをごっそり放り込み。一番上の手前に、これまた植えそびれていたプリムラ・マラコイデス(Primula malacoides)を。いいんだ〜。この鉢はこの春はムスカリさえ見られれば。ということで、あせらず少しずつベランダの鉢を改善してゆくのです〜。
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タグ: 園芸 植物 

2013/8/15

夏のノンカフェイン。  栽培

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暑いですね〜。ほんと、ちょっと外を歩くと息も絶え絶え、って感じ。シャレにならない暑さです。

あまりの暑さに、ベランダのブドウの葉は強烈な光線を避けるように下を向き、ネムノキ属のベニゴウカンは葉を閉じている‥。鉢植えのサクラ達も暑がって、枝元に近い方から、1枚1枚葉っぱを落としてパワーを節約している。
意外と元気なのはバラ。水さえあれば、つぼみを付けようと新芽を伸ばす。濃い葉っぱでしっかり光合成をしている。
暑さもあと1か月、がんばって乗り切っておくれ〜。

今はチョウもあまり飛んでなくて、蜂がせっせと水を運ぶばかり。あ〜、チュウレンジバチはいますねえ。今手をかけられないからほっとくんだけど、気がつくと伸びた枝についてる枝の葉っぱの1/3ほどを平らげていなくなる。ぱっと見、いるのが分からないくらいなんだけど、成長のサイクルが早いから小型化するのかしら。

あと目につくのは、ハキリバチに丸く切り取られた葉っぱ。そして、ハマキムシ。実を着けかけたコムラサキも、鉢上げしたトウネズミモチも、穴あけパンチで開けまくったように穴だらけ。暑すぎるのか、最近鳥は来ないにゃ〜。


さて、暑いとドリンクが手放せません。冷た〜いアイスコーヒーをぐぐっと飲むのがいつもの庭主の夏の定番なのですが、今は我慢我慢。妊婦検診やらで病院までの暑い道をのたのたと歩いても、あ〜、ノンカフェインのものがないかな〜、と、ちらちらカフェを覗き込む。

すると、嬉しいではありませんか。ドトールさんにノンカフェインの「アイスルイボスティー ラズベリー&ローズヒップ」、「アイスルイボスティー 甘夏&ハニー」が。あ〜、おいしいおいしい。たすかった〜。

よしっ、と。おうちでも、ちょっとまねしてみた。いつもはポンパドールのオレンジルイボスティーを作って冷やしておくのですが、アイスコーヒー&アイスティー好きの庭主にはちょっと物足りないと思っていたのです。

んで、一緒にリプトンのローズヒップ&ハイビスカスティーのティーパックも入れてしまう。これに飲むときにラズベリージャムを入れるのだ!お、何となくそれらしい感じ。ちょっとアイスティーっぽいコクが出ました。

その他の妊婦用定番ドリンクは。

・シソジュース。
デカ畑にこぼれ種で生えた赤シソ&青シソ‥っていっても、交雑しちゃっててお料理的には香りが今ひとつなのですが。
ジュースにする分にはしっかり色も出て、味もすっきり良い感じです。初夏から、収穫して、2リットルほどのシロップにして、氷で割って飲みきって‥をもう5回ほど繰り返しています。

・カルピス+牛乳
冷た〜い氷に控えめのカルピスと牛乳を入れると、くう〜っ、と飲んじゃいますね。あんまり冷たいものもとおもうのですが、こう暑いと、やめられません。カルシウムを取らないとね、と言い訳しながら飲んでます。

・バナナジュース
氷と牛乳をそれぞれコップ1杯、小さめのバナナを2本。スティックミキサーでかき混ぜて2人分できあがり。つれも大好き。夏バテによいそうな。

あとは、麦茶と氷水、ですかねえ。冷たいものを飲み過ぎないように、間に白湯を飲んだりしているのですが。それと、甘いものを取りすぎないように‥と。冬はほとんどドリンクは無糖だったのですが、夏はなかなか難しいですね〜。(^^;)
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タグ: 植物  栽培

2012/8/1

ゆる〜く植物栽培  栽培

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ここんとこ、ちび庭、あまり殺虫剤を使っておりません。トウガラシ&ニンニクエキスや木酢液さえも。手入れがめんどくさいのは確かだけど、最近ご近所のアイドルになっているお隣さんのペットもいることだし。


いや、もちろん虫はいるのです。アブラムシもチュウレンジバチも。


それがある時ふと、それまでさんざんたかっていた虫が、ある程度たつとすっといなくなるのに気がついたのです。


サンチュにびっしりたかっていたアブラムシが、突然きれいさっぱり消える。いやというほどいたバラのチュウレンジバチが消える。もう葉っぱがなくなっちゃうよ〜、とあきらめていたナツミカンの木からアゲハの幼虫が1匹残らず消える。


直接の原因は、分かりません。まあ、消えるまでに葉っぱの半分くらいは食べられちゃったりしますが。


成長して飛び立っていったのか、天敵に狩りつくされたのか、おいしかった植物の新芽が成長してまずくなったのか、あまりの暑さに一休みなのか…。


まあ、それらの理由が少しずつ影響しているのでしょう。ちび庭全体の生物層が豊かになって、バランスがとれてきたってことかな。


なんとな〜く、うわ〜、いっぱいいる、と思ってから2週間ほど経つと発生が落ち着いてくるような気がします。まあ、発生初期は葉っぱを食べつくされるのも困るので、捕れる範囲でテデトールもしくは強い水シャワーで吹き飛ばしたりしますけれども。


そんな虫達のサイクルを見越して、2週間ほどわざとずらして種をまく農家さんもあるとか。


ベランダのササゲのアブラムシも、収穫する頃にはマミー(寄生バチにやられたもの)だらけで、天敵が増えるようその場で洗い流してからお台所へ。


昨年ずいぶん悩んだお仕事の方の菜園のヨトウムシも今年はずいぶん少ないのは喜ばしい限り。「アブラムシはウイルスを媒介するから」って学校で学びますし、最初の頃は1匹たりともつけない覚悟でしたが。


出荷するんじゃなけりゃ、それでいいのよね〜。完璧にピカピカに保たなくても。自分の庭なんですもの、より自然な姿で。造花のような傷一つない花より、ハキリバチがまあるくくりぬいた葉っぱがついてるほうが、クスリと笑えて愛らしい。


「収穫の半分は虫や鳥達に」っていう言葉もあるそうですし。


どなたがおっしゃったか、「アブラムシとは海に浮かんで魚達を養うプランクトンのようなものかもしれない」というのは、誠に言い得て妙ですね。イモムシはおとなしい顔した草食動物で、肉食動物のハチやカマキリは顔が怖いってね〜。


そうそう。一匹ベランダにいるのよ。トビモンオオエダシャクの幼虫、つまりシャクトリムシが。庭主、決してイモムシは好きではないが、この御仁、いつまでたっても飛び立たない。


フジリンゴの実生の下枝が丸裸になって、あ〜、と思ったらいたわけさ。でも、この大きさならそろそろ蛹になって飛び立つんじゃないかと思ってはや2か月。いっこうに成長する気配なし。毎朝水やりの際に探すと、「俺、枝だから。」って場所を変えて擬態してるんだけど、そのおかげで今日まで鳥に見つかることもなく。


調べてみると、どうやら成虫はかなり大きい蛾で、秋に蛹になるそうな。頭に猫耳のような突起があり、通称ネコバスとよばれているとか。う〜ん。ま、いっか。ネコバスがんばれ。フジリンゴもがんばれ。成虫になったら戻ってこなくていいぞ〜。


…なんだか最近、庭日記が虫日記になってるような気が…。虫と植物は、切っても切れない縁なのね。


☆今日のちび庭気温 :26〜37℃ 水切れがはやいですね。これは自動灌水チューブを敷かなくては…。(^^;)
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タグ: 植物  栽培

2012/5/16

天敵の天敵は… ちび庭攻防戦続き  栽培

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雨も上がって、いきなり暑くなりました。


ということは。虫サンたちが大活躍するでしょう…という虫活予報by庭主アンテナにより、いざ防虫スプレーもって出陣!


と、ちび庭の片隅で敵の猛攻撃を受けつつあるバラ科木本に向かい、スプレー砲を構えた庭主でしたが。


…いるなあ。いろいろと。





目標、葉っぱをかじってぶら下がるチュウレンジバチ軍団ー!!! …のすぐ横に、別の敵アブラムシ軍団をねらう我らが刺客、テントウムシの幼虫がうろうろ。


手前には、蕾砦に押し寄せる敵アブラムシの一個分隊とその護衛アリ。…そのアブラムシのおしりにかぶりついているのは第2の刺客、ヒラタアブの幼虫。


アブラムシ軍団をよ〜く観察すると、羽のある親虫、樹液でまるまると太ったタンク隊、生まれたばかりの子虫隊、脱皮した白い殻の他に …ヒラタアブに吸いつくされて皮だけになったものと、第3の刺客、寄生バチにやられてころんころんの「マミー」になったものも。


…う〜ん。全軍入り乱れておるのう。無農薬とはいえ、スプレー砲を発射すると、せっかく馳せ参じてくれた刺客たちにもダメージを与えてしまう…。


かといって、このままではチュウレンジバチ勢に天下を取られてしまう…。


ええいっ、しかたがないっ!チュウレンジバチどもは片っ端から割り箸2本槍で振り落とすしかないっ!いくぞっ!






と。そのとき、目の前をうぃ〜ん、と、一匹の軽飛行艇が。


ん?敵か?味方か?






小さな透明な羽に折れそうな細い腰、オレンジのカラフルなしっぽ、極細の針。葉っぱの周りをふうわりと飛び回り。


これは? ハバチ?太ったチュウレンジの親ではない。もしやそなたは寄生バチ?姿見たことないけど。ん?葉元をかぎ回って、アブラムシに卵を産もうとしているのか???


とある種期待を込めて見ていると。


ななな、なんと!!!!!






あろうことか、アブラムシを追い詰めていたヒラタアブの幼虫に針を刺しているではないか!!!なんということだ!刺客が刺客にやられるとは!あぁ〜。…がっくり。orz



ほんの一瞬のことだったが、なんだか見てはいけないものを見てしまったような気がして、しばらくぼーぜん。


その後も極小のハチは旋回し続け…や、やめてくれ、これ以上ヒラタアブの幼虫を探すのは…。






余りのショックに敵の天敵の天敵は敵だ〜!と捕獲する気も失せ、も、自然の営みにまかせようと思ったのでした。






…でもね。アブラムシ軍団の多さに比べて、テントウムシとヒラタアブの幼虫の数はほんの数匹。どちらも大量のアブラムシを食べると言うけれど、午後はおなかがすいてないのかお食事の速度はイライラするほどゆっくり。目の前にアブラムシがいてもの〜んびり迂回したり。


まだあっちの蕾もこっちの蕾も敵に襲われてるのよお〜。花がダメにならない前に早くやっつけてちょうだいっ!!!でないと、水波動砲でみんなまとめていくわよっ!!!






どうやら、先程のハチはヒラタアブヤドリヒメバチというらしい。自然界って…ほんとに…いろいろいるのね…。フッ。







以上、つるばら‘ユキコ’戦闘地区よりレポートでした〜。






☆今日のちび庭気温:今日は暑かったですね〜。ちなみに、チュウレンジバチの天敵はアシナガバチだそうです。時おり巣の材料集めにベランダのすのこをかじりにいらっしゃってるのをお見かけしますが、巣はちび庭から遠くにつくってね〜。あは、あはははは…。(^^;)
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タグ: 植物  栽培



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