今回お奨めするのは
『ハイパフォーマンスオルタネーター/三菱Jeep用』です。
三菱Jeepのガソリン車に搭載されるアストロンエンジンは三菱でも長い歴史を持つエンジンであります。しかし残念ながらその設計の古さは隠せない状態です。例えば装着されているノーマルのオルタネーターの発電量は僅か50Aです。
確かに一昔前なら50Aの発電量でも何ら問題はなかったでしょう。しかし最近では三菱Jeepであっても高性能カーオーディオ、カーナビ、ETC、クーラー、無線機、電動ウインチ、各種の警報装置等の電装品を数多く装着されている方が沢山いらっしゃいます。
いくらバッテリーを大型や高性能のものにしても充電量が追いつかなければいつかは底を突いてしまいます。やはり最低でも最近の乗用車並の発電量のオルタネーターにしなくてはいけません。
そこでお勧めするのがハイパフォーマンスオルタネーターです。これはJeepSHOP.I のオリジナル商品で
『100A』の発電量となります。取り付けについても基本的にはノーマルのオルタネーターと交換するだけと非常に簡単で改造や加工等の必要性はありません。
但しオルタネーター本体の形状がノーマルとは異なり差込部の端子形状も異なりますので差込部の端子だけは変更して頂く事となりますが、@専用の差込端子またはA変換コネクターの2種類の中から選択が可能です。
ハイパフォーマンスオルタネーターを装着する場合は、ノーマル(純正)アンメーター保護の為にプラスチャージングも一緒に装着して下さい。そのままで使用された場合はアンメーターの容量不足によりアンメーターが焼き切れる場合があります。
またアンメーターを社外品等へ交換にて対応される場合は、150A位の容量に余裕のあるメーターへの交換をお願い致します。
三菱Jeepのガソリン車でアストロンエンジン搭載車であれば20.30.40.50系の形式を問わずに取り付け可能です。
WEBショップ.新品商品/スープアップ[352]
ハイパフォーマンスオルタネーター
三菱Jeepガソリン車用 12V/100A
※JeepSHOP.I オリジナル商品/受注生産商品
よく高出力オルタネーターをつけるとそのオルタネーター自体を回す為にエンジンに負荷をかけるからダメだ!。という方がいらっしゃいますがそれは間違いです。一昔前の古いダイナモと言っていた頃ならそうでしょうが、今のオルタネーターは低抵抗でそれ程エンジンには負担をかけません。若干エンジンレスポンスは落ちるかもしれませんが、逆にエンジンのトルクアップ、ライト類の明るさアップ、クーラーの効率アップなどメリットの方が多いのが事実です。
ご注文は下記ホームページの注文フォームよりお願い致します。
https://www.jeepshop-i.com/

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