雪のお知らせが入って来ておりそろそろスキー場がオープンになりますね。今回のお勧めは
『スノースクート2017モデル』です。スノースクートには下記の6種類のタイプがあります。
@ONE
一番のコストパフォーマンスモデルです。
スノースクートとしての性能を維持しつつベーシックなG-oneボードにSASシステムなどを搭載せずに一番コストを抑えたモデルです。
AONE-D
機能重視のエントリーモデルでONEの派生モデルです。
ONEの機能をそのまま踏襲しボード脱着機能をさらに追加したベストセラーモデルです。
BMINI
子供の向けのキッズ専用モデルで小学校低学年の子どもを対象に作られたモデルです。
ランバイク人気の影響もあり近年大人気モデルになりつつあります。
CSTYLE-A
どのシーンにも適応するオールラウンドモデルです。
「A」という名称は「All round」から来ておりゲレンデ内での圧雪バーン、不整地、またはバックカントリーまで高次元でこなすことのできるモデルです。
DSTYLE-G
随一のワイドシルエットのフリーライドモデルです。
ワイドデッキ&G-2ワイドボードを武器にパークやゲレンデ内での地形を生かした遊びをメインに楽しみたいならSTYLE-Gです。
E70
ヘッドアングル70度のフリースタイルモデルです。
海外で大人気の70(ナナマル)モデル。名前の由来はヘッドアングルが70度になっている事、クイックな挙動がトリック系ライダーに支持されています。
スノースクートに乗るのは難しいと考えている方が多い様ですがそれは間違いです。逆に比較的簡単に乗る事が出来るのです。
それは一番の特徴はハンドルで操作を行うため上半身のバランスが取りやすい事です。
スキーやスノーボードは足元で滑走用具が固定されているために上半身を下半身の動きに合わせ常にコントロールすることが必要ですが、スノースクートではハンドルを握っているため上半身と下半身のコントロールが容易で非常にバランスが取りやすいのが特徴です。そのおかげではじめて乗る一本目から誰でもまっすぐ滑る事が出来るのです。
ターン時の操作性もわかりやすく、スキーやスノーボードは荷重移動もエッジングも足のみでアウトプットしますが、スノースクートの場合はターン初期のエッジングは手(ハンドル)で荷重移動は足でというように分けて行えるのでタイミングも取りやすく感覚が掴みやすいのも特徴です。
スキー、スノーボードが難しかったのであきらめた方や飽きてしまった方、またハンドル付の乗り物が好きな方にはぴったりなのがスノースクートです。
※但しし、上級コースを滑るには他のスポーツ同様にそれなりの練習と慣れが必要になります。
スノースクート2017モデル/アウトドア[424]
JYKK製
ONE/ONE-D/MINI/STYLE-A/STYLE-G/70
@ONE/コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル/92,500円
polish Anthracite/99,000円
color/Red.Yellow.Black.polish Anthracite
AONE-D/機能重視のエントリーモデル/109,000円
polish/115,000円
polish.black.Royal blue.
color/polish.black..Royal blue.neon red..neon orange.neon green.neon yellow.serenity.SAKURA.Emerald grenn
BMINI/子供の向けのキッズ専用モデル/79,000円
color/Red.Blue.Yellow.Polish
CSTYLE-A/どのシーンにも適応するオールラウンドモデル/160,000円
limited/170,000円
color/Medium blue limited.Gray.Black
DSTYLE-G/随一のワイドシルエット、フリーライドモデル/150,000円
polish/160,000円
limited/165,000円
color/polish.camo limited.sand orange.Sand Blue.Sand black
E70/ヘッドアングル70度のフリースタイルモデル/140,000円
Antoni Villoni/170,000円
color/FlashGreen.FlashRed.Army green.Matt black
ご注文時の時は必ずカラーも一緒にお知らせ下さい
※ご注文後お取り寄せ商品
ご注文は下記ホームページの注文フォームよりお願い致します。
https://www.jeepshop-i.com/

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