久々の更新になります。
実はスポーン後半のバスの動きをお伝えしようと作文したのですが、ネット環境のトラ
ブルによりDelete。
琵琶湖ガイドや、今年から始めた動画の撮影やら編集でバタバタと月日が流れ、更新が遅れました。

今琵琶湖は一番楽しい季節???、どの季節も楽しいですが、特に今は巻いて釣れることと、何といってもトップウォータープラグを使ったダイナミックな釣りが体験できる状態になっています。
活躍しているのは、ポッパーやペンシルベイト、スタッガーといったこの季節の定番ルアーから、今年の新入りバクラトスイマー(イマカツ)、YAMASENKO(Gary Yamamoto U.S.A)、ジャークベイトというルアーを中心に、恐ろしいほどの釣果を記録しています。
特にバクラトスイマー(浅野大和改造バージョン)は、相変わらずビッグバスを連れてきてくれる素晴らしいベイトで大のお気に入り。ジャークベイトについては、しばらく?にしたいので、あえて答えは明かしません。そこそこ経験のある人ならわかることなので、皆さんのご想像にお任せします。
狙っているエリアは水深2〜3mのウィードエリア。なるべく広いフラットを探すのがコツで、こういった条件の場所はバスのストック量が圧倒的に多く、この季節にはスーパースポットです。
もっと詳しいことが聞きたい方は、ガイドにお越しいただくか、アングラーズイン琵琶湖で待ち伏せしてみてください。
http://www.popeye-web.com/shop/ai/rental.html
最後に宣伝です。すでにポパイTシャツの今年バージョンが発売されていますが、みなさんもうゲットされましたか?
色々な種類のデザインやサイズがあるので、在庫のあるうちにゲットして下さい。今年の夏釣りはポパイTでカッコよくキメましょう。

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