2010/4/15

山桜  

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日本の春を、その華やかさを象徴する花です

古代より農民たちは、桜が咲けば種もみを蒔く準備をし、また咲き方によって豊作か否かを占った。花見の習慣はその頃から始まり、それが一般の人々の楽しみとなって現在までひきつがれているのです。

桜にまつわる美しい言葉がおおくあり、まず咲き始め、そして咲き満ちたときのその雅な言葉をいくつか ご紹介しますね。

「初桜」その年に初めて咲いた桜の花。咲いて間もない桜の花。「初花」ともいう。二十歳前の女性を例えていうこともある。



「花の雲」咲き連なった桜の花を雲に見立てていう。「花の浪」とも。

「花吹雪」散り落ちる花。桜の花が潔く散っていくのは、なんとも惜しまれて、そのはかなさは心に滲みる。日本人の美意識を形つくっている元となっているような気持ちすらするのです。

「花筏」水面に桜の花が散ったのを筏にみたてていう.やはり美しいものです。




「挿頭草」(かざしぐさ)奈良時代、桜の花を挿頭や鬘(かずら)にしたりするのは、感染呪術といって、桜の花の生命力にあやかる信仰からきていたそうだ。

「夢見草」桜の花の美しさにうっとり見惚れた呼び名。陰暦三月は桜の開花月で、「夢見月」ともいうらしいです


毎年、その年の想いを託して描きたい花のひとつです桜

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