2009/7/15

ハイビスカス  

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ハイビスカス  花言葉「あなたを信じます」「新しい恋」

アオイ科フヨウ属の総称。世界の熱帯、亜熱帯、温帯地方に広く分布している。

園芸上でいうハイビスカスはブッソウゲ(仏桑華)のほか数種とこれらの複雑な交配により
育成された多数の品種をさす。
花色が豊富で、白、桃、紫紅、赤、橙、黄色のものがある。

原産地は不明で、日本には仏桑華(ブッソウゲ)の名で まず琉球に伝わり、1614年薩摩藩主が徳川家康に献上した。

ハワイでは州花に指定され、マレーシアの国花、沖縄市の市花でもあるハイビスカス


この花を描いているとき、作者の優子さんが葉っぱについている楕円形の小さなものを指して「これは何か知ってますか?」と聞かれた。
私が???という顔をしていると「てんとう虫のさなぎですよ!」と よく見ると近くにかわいいてんとう虫がいましたテントウムシ

優子さんは学生時代の論文が てんとう虫についてだったらしいです。
てんとう虫って脱皮するのですね




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2009/7/14

ブルーベリー  

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ブルーベリー  花言葉「知性」「思い続ける」


ツツジ科スノキ属の低木。夏から秋にかけて熟し、濃青黒・濃紫・濃えび茶・赤色などとなり、果面に灰白色の果粉をかぶる。
甘酸っぱく、ジュース・タルト・パイ・ジャムにすると美味しい。

17世紀初頭にヨーロッパからアメリカに移住してきた人々が食べ物不足で困っていた時、先住民からブルーベリー入りのスープなどを分けてもらったのが、広まった始まりだとか・・・

今回は効能について調べてみました。
目によい目
アントシアニンという成分が豊富に含まれて、それが目の網膜の働きを助け、眼精疲労
を和らげ、視力回復に役立つ

老化防止によい
ポリフェノールががんや脳卒中を引き起こす原因といわれる 活性酸素をおさえる働きをしてくれる。

コレステロールをさげる
テロスティールビーンという成分がコレステロールを下げるのに役立つ
これは今注目されている成分

便秘予防
他のフルーツに比べても食物繊維が多いので便秘改善、それから美肌にも効果的というおまけつき

今朝は生のブルーベリーを30粒ほどいただきました。
輝く目と美肌を夢見て





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2009/7/13

青いスイ-トピー  

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スイートピー  花言葉「門出」「優しい思いで」

マメ科のつる一年草。原産地は地中海沿岸シチリア島
和名はジャコウエンドウ(麝香豌豆)  ジャコウレンリソウ(麝香蓮理草)
英名はスイート(甘い)ピー(豆)

かすみ草  花言葉「夢心地」「人の魅力を引き出す」

春から夏の間 霞をかけたような無数の白い小花を咲かせる。
別名「ベビーズブレス」(赤ちゃんの吐息)

細く繊細な小枝に無数の白い小花をつけ、花束やフラワーアレンジメントなどの切り花では 絶対的名脇役としておなじみです。

作者はお揃いのカップでご紹介した ご夫婦でいらしていただいてるご主人の裕一朗さん顔
奥様は大阪出身の太陽のように明るいかたで、ご主人は寡黙な方・・・だったのですが
今では変わられました。テレビ出演の折には代表としてインタビューを受けてくださったし忘年会でではシャンパンの栓をぬき、乾杯の音頭とサービスを務めてくださいます。絵は緻密かつ力強い作品です。
退職後はますます描かれて、仲良しの奥様との二人展を開催さけることを楽しみにしています


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2009/7/11

コスモス  

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コスモス  花言葉「乙女のまごころ」「たおやかさ」

原産地はメキシコの高原地帯で、日本には明治20年頃に渡来したといわれる。

秋の代表花ですが、早いものは夏の始めから咲き始めている。このコスモスも野ブドウでご紹介した知英さんが描かれた今年のコスモス一輪。

コスモス(cosmos)の語源は、ギリシャ語で「秩序」「飾り」「美しい」という意味
このことから、星がきれいにそろう宇宙のことをcosmosと呼び、また花びらが整然と並ぶこの花がcosmosと呼ばれるようになった

一見 弱弱しく見えるが、台風などで倒されても茎の途中から根をだし 
また立ち上がって花をつけるというほど強い花

知英さんもとても華奢な方だが、心は逞しいかただと思う。今ご両親の介護をされているにもかかわらず、家庭・仕事をこなし描きにいらした時は、たとえ一輪でも真摯に取り組まれている。

どうぞこれからも花言葉のようにたおやかにハーブ




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2009/7/10

紫詰草  

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紫詰草  花言葉「快活」「勤勉」

マメ科の植物で原産地はヨーロッパ。
名前のいわれは 江戸時代にオランダから医療機械を輸入した時、梱包用の詰め物として渡来したという。
英語では「レッドクローバー」
単に「クローバー」というときはシロツメクサのみを指すそうです
日本には明治時代に牧草として北海道に初めて入ってきた。

幼いころ首飾りや指輪にしたのはシロツメクサの方が多かったような気がするが、大人になってからは、この紫詰草が気になるようになった。
しかし 描くのは花を目の前にすると、「やっぱりごめんなさい
と言いたくなるほど一つひとつの花の形が猫の爪のようで、それが無数にありボンボンのようになっているので大変
葉にも細かな班がはいっている。

ハーブの花束でご紹介した作者の浩子さんは毎朝の散歩の途中に見つける、普段は気にも留めず、見過ごしてしまいそうな健気に咲く草花をよく描かれる
お宅に伺うとガラスの小瓶に何気に挿してあるが素敵で、いつも心が洗われる

私も最近こんな生活が最高の贅沢のように感じる今日この頃です。

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2009/7/9

アネモネ  

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アネモネ  「期待」「はかない恋」

キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。和名はボタンイチゲ(牡丹一華)

アネモネの名はギリシャ語のアネモスAnemo(風)に由来するが、風に吹かれて飛び散る花びらや、綿毛のある種子が風によって運ばれるためという結びつきもある。

アネモネには数々の神話があるが、ローマ神話によると、花の神フローラの侍女にアネモネという美しい娘がいました
西風の神ゼフィールスはフローラの夫でしたが、アネモネを恋してしまいました。
嫉妬したフローラは 彼女を遠くに追いやりましたが ゼフィールスは風の神、すぐにアネモネを見つけ出し二人は愛し合うようになりました。
フローラは怒りに狂い、二人をみつけると、逆上のあまりアネモネを花に変えてしまいました。ゼフィールスは花に変えられたアネモネにいつも付添い、優しい風でいつまでも愛し続けたのです

作者の久仁子さんはみんなからゴージャスさんとかデビ婦人と呼ばれています。
美女であることには変わりありませんが、服はセンスのよいシンプル派
スタイル抜群でオーラがあるんです
それでいて いつも明るく、久仁子さんがいると周りが華やかになります。
外国のお客様にもなれいつもおもてなし上手の久仁子さんには今日は書ききれないほどのエピソードが・・・・
またお伝えしてゆきますので楽しみに



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2009/7/8

ウェルカムボード  

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陽子さんから長女の娘さんに結婚式にプレゼントされたウェルカムボードです

結婚式の日取りが決まる前からとりかかられ、約半年かけて描かれたバラの王冠

嫁ぐ娘さんの幸せを願い、想いをこめて描かれました。
大きな紙を使う為 みんなと少し離れた大きなテーブルで毎週 制作にうちこまれていた姿は 私の目からもとても美しかったです。
もともと女優さんのように美しい陽子さんですが ますます輝いてみえました。

この原画はボタニカルアートの世界では最も有名な画家ピエール=ジョセフ・ルドウーテの作品です。ナポレオンのお妃ジョセフィーヌに仕え パリ郊外のマルメゾン宮殿の庭で育てた、数多くのバラを描き「バラ図譜」にまとめた本の扉絵になっている傑作

それを一つひとつ大きさを変え描き、色も原画は黄色の薔薇がたくさんあったのを、娘さんのイメージで白とピンクの濃淡のみで上品に彩色されました。
写りがわるくて残念ですが、本当に丁寧に描かれてます。


ウェルカムの文字はバラの花束でご紹介した さよ子さん。インクで素敵な文字を書いてくださいました。
王冠の中にはお二人の名前    いつまでもお幸せに
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