2010/2/1

プチ・ファーブル  

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春立つ日
山路あるいて
節分草に会いました
その木漏れ日彩(た)みて
春の香りがたちました。

春 遠からじ        熊田千佳慕

この花は「節分草」キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。関西以西に分布する。
花言葉は「人間嫌い」「光輝」
寒くてまだ林野を歩く人もいないようなこの時期に咲くことから「人間嫌い」という花言葉がつけられたのかもしれない。「光輝」というのは、落ち葉の間から輝くように顔をのぞかせた姿をイメージしてでしょうとても可憐な花です。

この節分草は私の尊敬する画家「熊田千佳慕」(くまだちかぼ)http://kumachika.org/index.htmlさん作です。




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自然は美しいから美しいのではなく、愛するからこそ美しい

この言葉を12年前に熊田さんの作品展でお聞きしました。
そして購入した本二冊それからずっと私の愛読書です。

日本のファーブル、プチ・ファーブルと呼ばれ、ひたすらに花と虫を愛し、描いた人生
残念ながら去年98才でお亡くなりになるまで絵筆をにぎっておられたそうです

あせっても 春はこないし
忘れていても 春はくる
自然はきわめて自然である
何事もゆっくり あせらずに待つ

熊田語録です。












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