2010/3/24

ラナンキュラス  

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ラナンキュラス  「希望の光」

キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草。西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。原産地では、湿地に生えることと、葉の形がカエルの足に似ていることから、ラテン語のrana(カエル)を語源とするそうです

十字軍がヨーロッパに持ち帰り、改良を加えて、園芸品種がつくられたそうで、イギリスでは18世紀を中心にフローリストによって育種が進み、たくさんの種類が栽培されています。

園芸種は普通、球根性一年草として扱われて、春、八重から万重咲の美しい花が咲き、色も豊富です。

ラナンキュラスは薄紙を何枚も重ねて作ったような「運動会の飾り花」に似た、華やかで温かいイメージの花です

また新たな希望に向かって進む光のようです。親しみやすい花姿とパステル系の花色が不安な気持ちをやわらげ、心身の緊張をときほぐし、明るい安らかな気持ちにさせてくれるようです。

作者の尚美さんもまさに華やかで温かな気持ちの方です
鉢植えのたくさんのラナンキュラスを時間をかけ丁寧に描いてくださいました。

皆さまが明るい安らかな気持ちになれますように
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2010/3/19

クロッカス  

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アヤメ科の秋植え球根草。日本では秋咲き種をサフラン、春咲き種をクロッカスと呼んでいるそうです。
クロッカスの栽培は、薬用としてのサフランの栽培に始まったようです。
古代には貴重で、柱頭を乾かした粉は香料、染料、調味料、薬用の他、高貴な女性の眉染めやマニキュアにも使用され、紀元前15世紀以前のクレタ文明は、サフラン貿易の利潤によって栄えたとの見方もあるそうです。
花言葉は「あなたを待っています」「私を信じてください」「青春の喜び」「切望」
ギリシャ神話にはいくつかのクロッカスに関する恋のお話があるようです


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先日湯布院に行った時、玉の湯のお庭で見つけたクロッカス
この時はまだ小さな蕾で薄紫や濃紫が地面から少し顔を出した姿が愛らしくて、思わずシャッターを押したのでした。

この絵のクロッカスは直子さんのお宅のお庭に咲いたもので
球根までしっかり描かれています。


直子さんは21日の日曜日開催される、ビーコンプラザ15周年記念事業としての「市民オペレッタ劇場 こうもり」のプロデュサーとしてただいま奔走されています。
まだチケット数枚残りがあるそうですよ

芸術監督は私の尊敬する宮本修先生  指揮者・ソリストは東京の最高峰の方々です。




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2010/3/10

つくし  

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「啓蟄(けいちつ)」カエル地虫や蟻、蛇、とかげ、蛙(かえる)などが冬眠から覚めて土中の穴からでてくる時期です。喜びにあふれた虫たちは早速花たちのもとへいそぐ。花たちも彼らを待っているのです

大分川河川敷でみつけた春です。

つくしは「杉菜(すぎな)」の胞子茎を言います。

つくしの名は「澪つくし」(船が港へ入る通路を示した杭)の(つくし)で、突き立った杭のように見えることかららしいです。


「くれないの 梅ちるなべに 故郷に つくしつみにし 春し思ほゆ」 正岡子規


 ピンクの花が「カラスノエンドウ」マメ科ソラマメ属の越年草で
「烏野豌豆」と書き、別名「ヤハズエンドウ」(矢筈豌豆)ともいいます。

路傍や堤防などのいたるところに生育し、春に紅紫色の可愛い花をつけます。

茎には巻きひげがあり、近くのものに絡みついているものもあります。

豆果は熟すと黒くなって晴天の日に裂け、種子を激しく弾き飛ばすようです。


 
コバルトブルーの可憐なかわいらしい小さな花が「オオイヌノフグリ」
別名、瑠璃唐草・星の瞳
花言葉は「誠実」「忠実」「信頼」「清らか」

小さな雑草で、一日花なのですが この花を見ると春の訪れを感じ嬉しくなります。

踏まないように、踏まないようにと気をつけて歩きます



クリックすると元のサイズで表示しますこれはめずらしい二又に分かれたつくしです。直子さんのお母様が見つけられたそうです。
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2010/3/5

ゆうちゃんの結婚式  

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なんて美しいドレスすがた まるで外国映画の女優さんのようです。
良子さんの二番目の娘さんの結婚式が先日華やかにとりおこなわれました。

ゆうちゃんは某デパートにご勤務されていたので、私もよく売り場で相談していましたが、明るくセンスのよいお嬢さんです。

お相手のユタカさんとは 最初はお花の先生と生徒だったそうですよ。
ユタカさんのご実家は大きな花屋さんで、その三人の息子さんは三人ともお花のアーティスト
これからのご活躍が楽しみです。
会場は見たこともないような豪華なたくさんの花たちでうめ尽くされていました。



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このウェルカムボードは良子さんが三カ月以上かけて描かれた力作です
ほんとにいつになく気持ちをこめて、熱心に描かれていました。
チューリップがお二人の幸せを喜んでいるようにみえます。
この絵は今お二人の新居に飾ってあるそうですよ

心のこもったウェディングボードはきっとお二人の宝物になることでしょう


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ゆうちゃんの満面の笑顔から私たちも幸せをいただきました。
お二人で楽しい、明るい家庭を築かれてくださいね。

最後まで泣かなかったというお父様、涙もろいお母様のところにも時々はお顔を見せてあげてくださいね。
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2010/3/1

山荘天水の春  

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先週の日曜日 のよく晴れた気持ちのよい時間に天ケ瀬の旅館「山荘天水」http://www.tensui.net/に行ってきました。
「天水」は以前作品展を開催させていただいたご縁で、その後も絵をロビーやお部屋に掛けていただいたり、旅館の売店にはがきやレターセットなどを販売させていただいています

この日はロビーで「花かご膳山ぼうし」をいただきました。
ヤマメの塩焼きやざる豆腐、ゆず皮の甘煮etc.最後の味噌汁とご飯それからデザートまで美味しく、完食しましたハートx2
籠に一人ひとり違ったお花のあしらいも季節を感じ嬉しいおもてなしです。
私は梅の花でした。

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ロビーのカウンターからの素晴らしい眺め 陽子女将とスタッフの方々のおもてなしの心はいつ伺っても癒されます

そして自然へと続く透き通った空間に時を忘れます



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売店の私のコ-ナーです。季節の草花を描いたはがき・一筆せん・レターセットを販売させていただいてます。

天水で春をみつけたすがすがしい一日でした
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