2010/4/30

ムシトリナデシコ  

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お庭の草花の第二弾です
優子さんがご自宅のお庭の草花をお持ちくださいました

この中には私の大好きな「カワラナデシコ」の白色も入っています。
以前薄いピンクのカワラナデシコをご紹介しているので、今回はこの写真で見ると、濃いピンクに見える「ムシトリナデシコ(虫取撫子)」をご紹介します。

ムシトリナデシコは初夏に長い蕚筒を持った、主に濃桃色(白色品種もあり)の小さな五弁花を茎先に多数付けて咲かせる ナデシコ科の耐寒性一年草です。

ヨーロッパ原産の帰化植物で、こぼれ種で増えて、野生化しているものもあるので道端でも見かけることがあります。
葉は茎を抱くように生えていて、対生につきます。
茎の上部の節の下から、粘液をだし、虫をくっつけるのが名前の由来ですが、食虫植物ではありません。 高さは30〜60pくらいです。

花の感じが芝桜に似ていますが、芝桜はムシトリナデシコほど草丈は高くありません。
因みに、シバザクラはハナシノブ科の植物です。

ムシトリナデシコの花言葉はなんと「罠」
あまりにもピッタリすぎるところはありますが・・・



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これはシバザクラです
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2010/4/21

お庭の花束  

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先日浩子さんからいただいた、お庭の草花を摘んでアレンジした花束

ホントに可愛くて、センスがよくて・・・一日が幸せな気持ちになれました
そして、一週間以上たってもまだまだ元気です。

大好きな青紫グループは、ムスカリ・すみれ・ローズマリー・シソ科のキランソウ

そして 小さなクリスマスローズに黄色のパンジー

初々しいノースボールにカモミール

フレッシュな香りはアップルミントからでしょうか

そういえば ちょうど去年のこの時期に浩子さんのお庭で美味しい紅茶をいただきながら、これらの草花たちを愛でたのを思い出しました

そして夜「A FLOWER FAIRIES TREASURY」という花の妖精の本を久しぶりに手にとり、しばしページをめくりました

我が家でも今春は鉢植えのすみれが咲いています。今年の私のラッキーカラーが「むらさき」らしいのです。


スミレの花言葉は「誠実」「愛」「ひかえ目」
日本には約50種ものスミレが自生していて、世界でも有数のスミレ王国なのです。
これから何種のすみれ(菫)に出逢うことができるでしょうか








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2010/4/15

山桜  

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日本の春を、その華やかさを象徴する花です

古代より農民たちは、桜が咲けば種もみを蒔く準備をし、また咲き方によって豊作か否かを占った。花見の習慣はその頃から始まり、それが一般の人々の楽しみとなって現在までひきつがれているのです。

桜にまつわる美しい言葉がおおくあり、まず咲き始め、そして咲き満ちたときのその雅な言葉をいくつか ご紹介しますね。

「初桜」その年に初めて咲いた桜の花。咲いて間もない桜の花。「初花」ともいう。二十歳前の女性を例えていうこともある。



「花の雲」咲き連なった桜の花を雲に見立てていう。「花の浪」とも。

「花吹雪」散り落ちる花。桜の花が潔く散っていくのは、なんとも惜しまれて、そのはかなさは心に滲みる。日本人の美意識を形つくっている元となっているような気持ちすらするのです。

「花筏」水面に桜の花が散ったのを筏にみたてていう.やはり美しいものです。




「挿頭草」(かざしぐさ)奈良時代、桜の花を挿頭や鬘(かずら)にしたりするのは、感染呪術といって、桜の花の生命力にあやかる信仰からきていたそうだ。

「夢見草」桜の花の美しさにうっとり見惚れた呼び名。陰暦三月は桜の開花月で、「夢見月」ともいうらしいです


毎年、その年の想いを託して描きたい花のひとつです桜

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2010/4/12

わさだタウンの若竹園  

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4月4日から始まったわさだタウン若竹園での作品展の様子をご報告します。
今までの府内五番街にある本店とは またお店の趣もメニューも違うのですが、どちらもボタニカルアートの作品がピッタリ合うのです

高級ウーロン茶各種、お抹茶、それにお馴染の抹茶ソフトがカウンターでゆっくりいただけます

新しい白壁にそれぞれに付いた照明器具で気持ちの良い空間になっています。                                           お隣には紅茶のお店「ルピシエ」も大分初デビューで活気があります       





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今回 出品してくださったのは、土曜日メンバー8名の11点

「クロッカス」「ムスカリ」「サクラソウ」「ナズナやレンゲ草etc.春の草花」「トケイ草」「ホトトギス」「杏の実」「ゆり」など・・・力作揃いです。
4月いっぱい開催してます

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2010/4/6

大分センチュリーホテル  

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今日から大分センチュリーホテルロビーでの個展が始まりました。
今年で三回目の作品展になります
大分駅から徒歩五分、トキハデパートの斜め向かいという立地の良さもあり、毎日沢山の方々が見てくださいます。

今回は春らしいパステルトーンの花々を中心25点ほど展示しています
春を見つけにお出かけくださいませ

ゆっくりお話のできる隠れ家的なカフェや老舗の中華のお店「李白」(リぽ)もお勧めですよ

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カフェスペースにも大きな作品を展示させていただいてます。

今回もたくさんの出逢いが楽しみです

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2010/4/2

苔玉(こけだま)  

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コケは今日の全ての緑色植物の祖先と言われ、水中で進化した緑藻植物が約4億年以上前に地上に上陸して今日まで多様な進化をとげてきたものと考えられています。

通常コケとは地表や岩の上にはいつくばるように成長し、広がるような植物的なものをいうことが多い。
しっとりして落ち着いた雰囲気を持つコケは「わび」「さび」を好む日本人の好みによくあっていて、古くから日本庭園や盆栽で利用される他、日本の国歌・君が代で歌われるほど、馴染み深いものです

京都市には地表一面にコケをはやした西芳寺(通称・苔寺)という寺があるそうですが一度行ってみたいと思っています。

コケは他の植物と異なり、発達した根を持たない植物です。コケの根は水分や養分を吸収できるような根ではなく、仮根と呼ばれ、土や樹皮に体を固定する程度のものです。

コケは体全体で水分を吸収し、光合成で生育する生物なのです。つまりたくさんの水を地表にまいても、ここから吸収するのではなく、空中に漂う水分(湿度)がコケを育てているのです。

また、コケは普通のどの植物よりも強い生命力をもっています。。細かく切っても、カラカラに乾燥しても水分と太陽光を与えさえすれば再生して成長していきます

今日、屋上緑化にこけが注目されています

この苔玉はスギゴケとヤブコウジを植えています。
小さな二つの赤い実がとても可愛いです。

作者はご夫婦で土曜日にいらしている和子さん
細かい苔を根気強く描かれています。

4月4日から大分のわさだタウンで土曜日教室の方がたの作品展を開催します
4月からわさだタウンの若竹園にギャラリーコーナーが設けられ、その第一号です。

4月いっぱい展示していますので是非行かれてみてくださいね
様子はまたご報告します。



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