2010/11/4

オンシジュウム  

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オンシジュウムはラン科の多年草です。
中央アフリカ・南アフリカ原産で、日本には明治時代に渡来しました。

高価な花というイメージが強いランの中にあって、この黄色のオンシジュウムやデンファレは比較的安価なため、気軽に使える切り花としても人気があります。

花色が紫やピンクのもの、径10センチをこえる大輪花をつけるオンシジュウムもあるそうですが、私は、一般的な黄色い小花しか知りませんでした。

この作品のオンシジュウムは康さんが大切に育てられたもので私のもっていたイメージより大輪で 黄色が美しく まるで蝶が踊っているように可愛くみえました

調べてみると英語名は「ダンシング・レデイ・オーキット」というそうです。
スカートをはいた女性が、手を広げて踊ってようにもみえますね

オンシジュウムという属名は「こぶ」という意味のギリシャ語、オンコスに由来します。
花弁にこぶのような隆起があるためにつけられた名前だそうです。

和名の「ムレスズメラン(群雀蘭)」も花の様子からイメージされたものでしょう。

花言葉は「いっしょに踊って」「気立てのよさ」「蕾のままでいて」です。

康さんの生花第一作目の記念すべき作品ですが、現在はご自宅のヤブコウジの赤い実を描かれています。

学生時代、顕微鏡で観察しながら点描されていたという観察力と 趣味の山登りで鍛えた体力で今後も沢山の作品を描いてくださいね




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