2012/7/30

大分学研究会第7回例会  

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7日28日に大分学研究会の例会が県立図書館2階視聴覚ホールで開催されました。
まずは大分学提唱者である辻野功会長から一般社団法人大分学研究会になって初めての例会ということで、それまでの経過や今後の活動などを含めご挨拶をいただきました。




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それからシンボルマークの発表で、私が描かせていただいたカボス・椎茸・別府の竹工芸である竹かごを少しだけ説明させていただきました。

久しぶりに緊張しましたが、ご依頼いただいたことに感謝したのと同時にともっとふさわしい作品を描きたいと思った瞬間でもありました!!

それから基調発表は
大分県の自然エネルギーについて〜別府大学の阿部博光先生でした。

先生は時事通信社に入社、ロンドン特派員をへてエジンバラ大学院(イギリス)の生態・資源管理研究所で修士課程(環境経済学)を終了。その後時事通信社のロンドン支局勤務とヨーロッパの環境エネルギーについて明るく
実際の目でみた風力。水力発電の様子などもみせていただき大変興味深かったです。

とりわけ大分は地熱発電が自給力・供給力ともに日本一ということで他の自然エネルギー環境も内外に誇れるように準備中とのことでした。


その後の質疑・意見交換も日銀岩崎支店長はじめたくさんの方々との地域に根ざした意見交換だったように感じました。



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今回実際のところあまり自然エネルギーのことを日常は考えてない私でしたが今回先生のお話をお聞きし勉強しなきゃと先生が先月出版された本をゲットしました。

まだ途中なのですが23年間のイギリス生活も書いてあり読み進めるのが楽しみです。


その後会員だよりとして、大分市美術館、菅館長からの現在開催中のダンボールアートと九月からの佐脇健一展についての案内

湯平 旅館山城屋の二宮さんから8月23日に開催される湯布院映画祭in湯平のご案内をしていただきました。ぜひ今年は伺いたいです





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最後に辻野会長がトリニータの義捐金の協力の呼びかけ と大分学in東京の発起人である植村修一、元日銀支店長で現在 経済産業研究所上席研究員がこれも先月出版され現在早くもベストセラーになっている本の紹介もされていました。

この本は私も読ませていただきましたが、会社・個人・家庭での様々なリスクについて過去の歴史を交えながら、私たちにもわかり易く書いてありとても勉強になりました。

トリニータも良い時だけ応援するのでなく大分唯一のクラブを存続させまた活気をとりもどさねばなりませんね!

夕方からはもちろんお待ちかねの懇親会が中央町の回というお店で

この日も35度近くの暑さだったのでひときわ乾杯のビールが美味しく感じられました。

改めて辻野会長の情熱のもとに集った方々と和気藹々と交流できることの素晴らしさとますますの発展を願う気持ちでいっぱいになりました。

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2012/7/25

ブルーのてっせん  

ガラスの花瓶に入れたら涼やか


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2012/7/19

テッセン  

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キンポウゲ科の落葉つる性植物です。
茎が細長く丈夫で針金のようであることからテッセン(鉄線)と呼ばれるようです。


クレマチスの代表的な一種で、花びらが6枚のものがテッセン8枚のものがカザグルマと呼ばれるようです。
すなわちクレマチスはテッセンとカザグルマの総称です。

古くから茶花としても使われる和風のイメージと洋風のイメージをあわせもつ魅力的な花です。

このたれた蔓の感じが素敵でエイ子さんがお持ちくださったものを美智子さんが描かれました。

日中は高校の司書をされて終わって描きにいらっしゃるのですが、いくつになっても少女のような可愛さがあり、妖精のような不思議な魅力をお持ちです。

いつも前出の千鶴子さんとご一緒なんですがおふたりとも生活感を感じさせない聡明な方々で真似したいとおもいますが・・・なかなかです

テッセンの花言葉は「精神的な美しさ」「旅人の喜び」です







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2012/7/10

どくだみの花  

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ドクダミ科ドクダミ属の多年草で、日本全土の野山や空き地で見ることができます。

どちらかというと、湿っぽい日陰や半日陰に生えやすく 地下に白い地下茎を縦横に張りめぐらし、そこからたくさんの芽をだして群生します。

それに葉には独特の臭気があるのであまり好まない人も多いようですが、初夏に咲く花の白い清楚な美しさには 思わずはっとさせられます。

真っ白な四弁の花びらのように見えるのはホントの花びらではなく、葉の変形した総苞片と呼ばれるものです。

ホントの花は中心に棒を立てたように突き出している花穂に密集してついている、小さな淡黄色の部分なんです。

ドクダミの別名は「十薬(じゅうやく)」で、江戸時代の儒学者・本草学者の貝原益軒が著した「大和本草」には馬に与えると「十種ノ薬ノ能アリトテ薬ト号すと云」と書かれているそうです。

確かに種々の薬効があり、生葉には臭気の元となるデカノイルアセトアルデヒドという名の殺菌作用のある成分を含み、化膿を防ぐためには、この生葉をもんで貼ると効果があるようです。

その他万病に向く薬草として「日本薬局方」にも記載されている薬草です。

ドクダミ茶は美味しく飲めて一時私も飲んでましたが身体によいように思いました。

この何気なく咲いている清々しいこの花を描かれたのは千鶴子さんで夜教室にいらしていただいているお洒落で素敵な方です。

バリバリのキャリアウーマンを終えられ、今その時にはできなかったいろいろなことに興味をもたれていていつも話題がつきません。

その作品ものびやかで詠っているようです!!

そのお顔を拝見すると一日の終わりほっとさせられるのは私だけではないと思います



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2012/7/4

セザンヌ展  

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四月の桜の満開季節に行った国立新美術館で開催された「セザンヌーパリとプロヴァンス」展のことをまだ書いていなかったので思い出しながらご紹介します。

「近代画家の父」と称されるポール・セザンヌの画業を、パリとプロヴァンスという二つの場所に注目して振り返った、国内最大級の規模の作品展でした。



自然を平面でなく、円筒形と球形として円錐形に組立て直して表現したセザンヌの手法は後にピカソらに影響を与えキュビズムを生み出すきっかけとなりました。

伝統的なアカデミズ絵画とも同時代の印象派とも袂を分かつ、全く新しい絵画の確立者なのです。






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私はセザンヌといえば「りんごとオレンジの静物」の静物画や「サント・ヴィクトワール山」に代表される透明感のある風景画のイメージが強かったのですが
今回人物画や初期の作品がたくさん見れてよかったです。

セザンヌの画業のきっかけとなった大作「四季」も揃っていて
私がショップで買ったはがきはこの四枚を含めた八枚でした。


二度目の国立新美術館

黒川記章により設計され今年開館五周年を迎えるそうです。
まだ行ってない「ブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼ」にも次回は行ってみたいです。

今回の東京は桜並木の美しさが最高のご馳走でしたが・・・


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