2013/9/5

ナズナ  

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アブラナ科ナズナ属の越年草。別名ペンペングサ(ぺんぺん草)、シャミセングサ(三味線草)。

「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下についている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ていることから のようです

ナズナの語源にはいくつかの説があるそうです。愛すべき菜 というところから、撫菜(ナデナ)から由来するとも、密生するところから、馴染む菜がナズナに転化したともいわれます。

どちらにしても浩子さんが描かれた、この絵をみているとどちらもそうそうと思ってみてしまいます。

小さく、目立たないけど良く見るとほんとにかわいい花と果実です。

春の七草のひとつで若苗を食用にします。

  せり なずな おぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ
  これぞ七草

という歌があるそうです。

お正月料理の食べすぎを感じる7日に七草粥を食べるとほっとして身も心も温まる思いがします。

最近はセットで出回っているので手に入りやすいです。

これからも伝えたい習慣の一つのように思います。


根も細かく描かれ、葉の微妙な色の変化もとらえられた生命力を感じる作品です





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