2018/9/22

ムサシアブミ  

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この作品はNHK教室の康さんの作品です。今年のJGSボタニカルアーティスト展
で見事入選されました。

サトイモ科の多年草です。球茎があり、しばしば子球をつくります。偽茎は短く、葉は2枚で同大、葉身は3小葉からなります。

小葉は通常先端が糸状に細まります。花期は2〜5月。仏炎包は緑色又は紫色を帯びて白い縦筋があり、舷部(げんぶ)は内側に巻き込んでます。

花序の付属体は太い棒状で有柄。海岸近くの林下に生え、関東地方以西の本州から沖縄、および朝鮮半島南部、中国大陸、台湾に分布します。

名前は仏炎包の形を、武蔵国(むさしのくに)でつくられていた鐙(あぶみ)み見立てたものです。

漢方薬に用いる生薬の一つでもあります。

去痰、鎮痛、鎮静、消炎などの作用があります。

五十肩、肩こり、神経痛に効く二朮湯(にじゅつとう)などに含まれているそうです。

因みに康さんのペットは縄文トカゲです。
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