2013/5/31

「電鉄のある風景」ご来場ありがとうございました  レポート

遅くなりましたが、26日で終了した燕市産業史料館の企画展「捧武写真展 電鉄のある風景」最終日の様子です。
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前週で新大鉄研の皆さんによるNゲージ・プラレール走行会が終了しましたのでやはりお子様連れの方は少なめだったようにも思えましたが、それでも老若男女様々なお客様からご覧いただきました。
お客様の中には「こんな最近まで走ってたんだ」との声もちらほら。
電鉄全線廃止前の1998年から99年頃に東関屋−月潟間で撮られた写真を見ての感想でした。
史料館のある燕市から電鉄がその姿を消したのが20年前。それ故に燕市在住の方にとっての電鉄は「20年前に無くなったもの」という理解になっている場合があります。
電鉄沿線に行く機会がなければその後6年間走り続けた、ということを知らないままでも不思議もないのです。鉄道路線が無くなるというのは、余程縁がない限りは沿線地域との繋がりも薄いものになってしまう、そんなことも実感させられました。

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14時からは最終となる解説会、今回は学芸員の斎藤さんがお休み、ということで当会幹事が一人で。20名くらいいらっしゃったでしょうか、お聞きいただきありがとうございました。

16時半、閉館。
月潟から来た会員、館長さんと共に撤去作業開始です。
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終わってしまうとあっという間でしたが、捧さんがご存命なら80歳をお祝いする年であり、電鉄開業からも80年、そして燕市から電鉄が永久に走り去ってから20年という燕市と電鉄にとって様々な節目であった今年、当会が微力ながらこの企画展をお手伝い出来たこと、そして多くの皆様からご覧頂いたことに心から感謝致します。

明日6月1日からは旧味方駅の近く、南区の笹川邸敷地内にあります曽我・平澤記念館で捧さんのお写真を展示致します。こちらもどうぞご覧ください。

※史料館内の撮影には許可を頂いています。

2013/5/26

今日の補修  

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今日は天気もよく、11号の前面塗装と、側面の研磨作業およびパテ盛りを行いました。

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側面を研磨中です。

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パテ盛りした箇所に研磨機を使って、研磨作業を行います。


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前面については塗装を行いますので、まずはマスキング。

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塗装中

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尾灯付近の塗装です。
尾灯のレンズに塗料が付かないようにマスキングしています。

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前面全体はこんな感じです。

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下部の塗装は完了です。

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側面は化粧パテ盛りまで完了です。
このように補修は手間と時間がかかりますが、月潟まつりには綺麗な車両をお見せすることができるよう、作業を進行してまいります。

2013/5/20

「電鉄のある風景」残り1週間です  レポート

燕市産業史料館での企画展「捧武写真展 電鉄のある風景」も開始から10日、既に会期は後半です。
今日も多くのお客様にお越し頂きました。日中は好天に恵まれた事もあってか、先週よりも多いようです。

「(原付や車の)免許を取りに焼鮒まで乗った」
会場でお客様からお聞きした思い出話の中で多くの方が仰っていた電鉄の思い出、その一つです。
今は新潟東港に近い聖籠町にある運転免許センターですが、前身の運転免許試験場は焼鮒駅近く、現在は「新潟ふるさと村」となっている場所にありました。
免許を取ってしまえばその後の更新は近くの警察署に併設された交通センター(県によっては警察署の中で更新できる所もあるのでしょうが、新潟では基本的に別棟です)でしょうし、試験場で更新するとしてもその時には自分で車かバイクを運転して向かうわけですから、免許のために電車を利用する、というのは一回きりなのでしょうね。
でもその一回きりだとしてもその方の思い出になっている、その思い出を頼りに、というわけでは必ずしもないかもしれませんが来て下さる。
捧さんの写真には焼鮒を撮ったものは無くても。
この話だけとっても電鉄が単なる移動手段ではなかった、という事なんだと思います。


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14時からは2回目となる作品解説会です。燕市内で電鉄を見て生まれ育った当会幹事と小中川駅近くで幼少期を過ごした史料館の斎藤学芸員による思い入れもこもった解説を40名近くのお客様にお聞き頂きました。

新館多目的ホールでは、先週に引き続き新潟大学鉄道研究部の皆さんによるNゲージ、プラレール運転会。
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先週のプラレールタワーに代わって登場したのがこの長距離コース。
家でのプラレール遊びでは到底出来ないコースの数々は好評だったようです。

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企画展を盛り上げてくれた新大鉄研の皆さんとは、部の予定が詰まっていることから本日でお別れ。閉館後に撤去・搬出が行われました。
2週にわたってお疲れ様でした。

企画展は26日まで続きます。最終日となる26日も解説会を行いますので、Nゲージとプラレールはありませんがぜひお越しください。

※史料館内の撮影には許可が必要です。今回の画像も許可を得て撮影しています。
※本文にもある通り、Nゲージ鉄道模型とプラレールの走行会は本日で終了しました。26日は行われませんのでお間違いの無いようお願い致します。

2013/5/12

月潟での作業  

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今日の月潟はのんびりしていまして、2番線の電柱は啄木鳥さんが子育て中です。

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先月、塗装を剥がした部分のパテ盛り作業です。

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窓枠のパテ盛り作業です。子供さんが興味津々で「何を塗ってるの?」と聞いていました。

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近くでは、こんな感じです。

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ラッセルはエアー配管の雨漏り防止補修をしていました。
6月の月潟祭りには、綺麗な車両になります。

2013/5/12

「電鉄のある風景」展:模型/プラレール走行会開催  レポート

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開催中の電鉄展。
本日も多くのお客様からご来場いただき、誠にありがとうございます。
14:00からの作品解説会にも多くの方からお越しいただき、ありがとうございました。

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本日は新大鉄研さん全面協力の鉄道模型・プラレール走行会を、産業史料館多目的ホールで開催しました。

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何と言っても圧巻なのが、こちらのプラレールタワー。
成人男性の背丈以上の高さですので、実際に見て頂くとその凄さが分かります。

「電鉄のある風景」展は、26日まで燕市産業史料館で開催。
19日・26日の各日14:00〜、当会による作品解説会を開催いたします。
尚、この鉄道模型・プラレール走行会は19日にも開催いたします。
是非ご家族連れでお越し下さい。


★ケンオードットコムさんに記事が掲載されました。こちらからご覧下さい。
★新大鉄研さんのブログ記事はこちらです。併せてご覧下さい。



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