今年も宜しくお願いします  

旧年中はお世話になりましたm(__)m
只今下記の事情であまり時間がとれず、個々にご挨拶に伺えませんが、どうぞ今年も宜しくお願い致します。




年末30日夕方、横浜市の住宅街路上にてノーリードの大型柴犬に後方から襲われました。
たまたま私が先頭で青葉が一番最後で、まず青葉が襲われリードを引っ張り避難させようとしているうちに、加害犬は前に回り込みかえでを襲い、私かと思う頃「加害犬飼い主(女性)」が「エサ」を「路上に投げ」て方向を変えさせました。
二匹の状態を確かめてると「かわいそうに」と加害犬の飼い主がいいながら去っていきました。かえでから血がポタポタと落ち、抱き上げて路上を見渡す頃には誰もいませんでした。
襲われる恐怖と二匹を守りきれなかった恐怖とで、数日の後の今も気持ちが落ち着きません。柴犬を見れば(といっても、かえでの側を離れられない事情で旦那が休みの間に食材を買いに出たぐらいですが)恐怖感に襲われます。

襲われた日は、年末で閉まっていた動物病院の獣医さんが開けて応急処置をして下さいましたが、見立てと傷の状況が一致しなかったため不安を覚え、翌日ご縁ある方々のご協力を得て、救急病院にかかり即入院・手術となりました。
恐らく、あのまま経過を見ていたら手遅れになっていたと思われます。

31日朝食をとっていた関係で、一日朝(本当に朝。急患が多くなければ午前四時半からだった)の手術になりましたが、それまでの検査・点滴治療も順調で手術そのものは成功しましたが、術後状況をお知らせ頂いた外科の先生からは「傷が貫通していた。ありえない傷」と言われました。

現場逃避した加害犬飼い主に対しては、絶対まだ遠くへはいけてないはずと信じてかえでを抱いたまま「逃げるんですか」と大声を何度も出した結果現れて、それでも名前を自分からいうわけでもなく、こちらが何処ですかと聞けば(普通その場で被害者に付き添って行くでしょう?)何々です、ウチはこちらですと歩いて加害犬飼い主自身の自宅方向へ戻るのでした。こちらは青葉の引き綱で持ちながら血のたれるかえでを抱いているというのに。その後も眼が点が多々(誤りに来た(加害犬飼い主・男性)んだよねぇ?発言とか)ありますが、とりあえず相手の連絡先は今判ってます。

小さな体なのに、三ヶ所縫いました。
牙などによる「こう傷」は必ず「死くう」になり壊疽のような状態になるのでそこから膿を出すため体内から外へ管をつけてます。それを4時間毎に消毒しなければなりません。術後退院は出来ましたが、その消毒を含めた看護と、トイレの補助、エリザベスカラーをつけているので水分補給をさせてやる、フードは全身麻酔後で腸の動きが止まってますから食事は4回に分けて与える、と我が家の正月はなくなっております。
かえでのせいでもなんでもありませんが(後ろからです。眼でけんか売ったわけでなんでもありません。音もなく近づいたのでこちらも襲われるまで全く気がつきませんでした)手術から、かえでが手元に戻って来た事にとても幸せを感じます。

かえでの世話で一杯一杯で青葉がちょっとふててます。大ぴらに遊んでやれませんが一緒に寝たりとなんとかがんばってもらうようにしてます。
パパさんは今日から仕事なのでかえでのトイレと青葉の散歩二回、なかなかハードです。
かえでは理不尽な傷にも拘わらず、自分がトイレ行きたいとか必要な事以外は大人しく寝て、傷を拭くのもしみて文句は言うものの薬をたくさん飲まなければいけないなど、いろんな事にがまんづよく対応してます。飼い主バカですけれど、本当に良い子たちです。

加害犬は五日前にも別の犬を襲ったそうですし、飼い主も噛まれるそうです。謝りに来た加害犬飼い主(男性)が自分で言ってました。その後、加害犬の噂も多々耳にしました。横浜市内で学齢以下の子どもを持つ親の間ではちょっとした名の通った公園近くなのに、他の犬やニンゲンに攻撃する犬を、よく(初めてではないらしい)逃がすものです。

かえでは今、気力は戻ってきたようです。次回の治療後に今後の事がはっきりと判ると思います。

病院で思いがけない飼い主さんにお会いしました。人間の顔を覚えていて下さったお陰なんですが、こちらも中々重いお話でした。
救急病院でお会いするんですから軽いわけないんですけれど。
こちらのコメントはblog主が許可するまで公開されませんので何か話し相手にでもなれそうでしたら書き込んで下さいませ。




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