あーあー
げふんげふん
さーせんしたー!!!
いやまぁ、言い訳はしませんよ。
放置しましたよ。しましたともよ。
特に理由も無いですよ。めんどくさかっただけですよ。
散々知り合いに「更新マダー」「更新は?^^」とかと脅されもしましたよ。
ですが僕はこのブログの更新を待ってくれている人(居るのかどうか不明)のためにこうして重い腰を上げてああもうめんどくさくなったんでいつも通り記事書きますハイ。
まぁこれからも放置する可能性大ですけど、できれば生暖かく見守ってくれたら嬉しいですハイ。
・大学の話
この時期、小中高の学生はみんな夏休みが終わったことで忙しそうですが、僕はなんかの間違いでその辺のしょぼい大学に行けたのでまだまだ結構お休みがあったりします。どや!
入学からしばらく経ち、話す相手も増えてきて、まぁそこそこに平和で平凡な毎日が送れています。
まぁツイッターとかで度々文句をいってるのですが、通学時間がちと長いのがネックですがね。お陰で夜明けくらいの時間に起こされてます。
大学では漫画研究会に所属し、宴会したりお絵かきしたり海に行ったりで遊び呆けてます。
部長さんが気さくで楽しいお方で、色々とお世話になっております。この場を借りてお礼を。
はじめて自分の絵を原稿として提出して、本に載せてもらったりもしました。まぁ本って言っても部誌なんで大したこと無いんですけど。
〆切に追われる作家さんの気持ちがほんの少し分かった気がします。でもまぁ、頑張って描いた絵が本になってるってのは嬉しいですねー。いつか個人で本が出せるようになりたいものですな。
今は文化祭に向けて、新しい原稿をちびちび描いてます。
前回はイラストでの参加だったので、今回は漫画を
部長に張り付くような笑顔で描こうね?と言われたので描いてみようと四苦八苦してますが。正直進行度はさっぱりです。
4コマ漫画にでもしようと思うのですが・・・ううむ。
まぁ、完成しちゃったらここにもちょっと載せるかもしれませんね。アレだったら僕の大学に来て部誌買いにきてくださいね!すいません調子乗りました。
・東方二次創作ゲームの話
最近、東方原作よりも、そこから派生した2次創作ゲームをプレイしてばっかりな気がします。
というわけで、行き当たりばったりでかき始めたこの記事に書くことがもう既に無くなりそうな事ですし、自分がやってて面白かったゲームをだらだら紹介していこうかと。
まぁ、気が向いたらやってみてくれると僕が喜びます。仲には対戦や協力プレイが出来るものもあるので、いつかわいわい多人数でできればなぁ・・・と思いつつ。
:東方大運動会
元ネタは「ダウンタウン熱血行進曲」
一言で説明すれば、皆でわいわいやるパーティゲームですね。
30人のキャラの中から5人を選んでチームを結成。4チームに分かれて、各競技で点数を競います。といっても、競技はレースと大乱闘の2つしかないんですけども。
キャラクターの個性がはっきりしてるので、チーム作りのときから読み合いが発生します。レースで点を稼ごうと足の速いキャラを増やせば、その分乱闘が不利になる。逆もまた然りなので、この辺で遊ぶ人の個性が出ますねー。
個人的に好きなキャラは紫と幽香。次点にフラン。
紫は乱闘時の特殊能力が楽しいから、幽香はスピード以外安定した性能を持ち、扱いやすいからですね。
フランは防御は最低値ながら攻撃性能はトップクラスというピーキーな性能。
持っているアイテムと自分の体力を犠牲に放つ「きゅっとしてドカーン」の威力は半端じゃないです。クリーンヒットすると爽快。
このゲーム、先ほど話した通り、ネットを介して四人で遊ぶことができます。
多人数プレイこそこのゲームの醍醐味なので、良かったら遊んでみてはー。
:幻想少女対戦紅
ニコ動での予告動画は軽く十万再生。ショップでの売上げはうみねこをも越えたとされる、大人気ゲームですねー。
こっちは「スーパーロボット大戦」が元ネタのSRPGになってます。
本家スパロボをご存知の方は勿論、東方しか知らない、はたまた両方知らないと言った方でも楽しめるゲームだと思います。
もちろん、両方知ってるならそれはそれで、各地に散りばめられた小ネタを楽しむもよし、好きなキャラを徹底的に鍛え上げるもよし。
難易度は選択式で、原作東方に合わせてイージー、ノーマル、ハード、ルナティックといった感じ。各設定値の調整のバランスがが非常に良く、遊びやすいです。
シナリオは「紅魔郷」に若干アレンジを加えたもの。そのため、慧音、妖夢、幽香などが早くも登場してたりします。
非常に綿密に作られており、スタッフの愛と気合を感じます。個人的なお勧めは、幽香に魔理沙で交戦し、特定の条件を満たしたときに見れる隠しイベント。ゆうかりんのカリスマがやばいです、一見の価値あり。
ここまで聞いてピンときた方は、是非体験版をやってみてくださいな。
次回作である「幻想少女大戦妖」も製作中なので、今始めると、終わる頃にはちょうど妖が発売してる・・・かも。
:東方蒼神縁起
パーティ、SRPGと来て、今度はRPGです。
こちらのゲームには、これと言って元ネタは存在しません。製作陣は「ロマサガ風」を謳っていましたが、蓋を明けてみれば「世界中の迷宮」の方が近いという意見もちらほら。
一言で説明するなら、非常に難易度の高いRPGです。
とにかく敵が強い。MPとかケチろうものならその辺の雑魚に身包み剥がされます。マジで。
最初のイベント戦闘であっさり勝利したからといって、意気揚揚とダンジョンに潜ったら、最初の妖精に全滅させられたとかよくある話。
「ゆとりお断り」との難易度は伊達ではなく、ボス戦闘では相手の行動や弱点などを調べ上げ、状態異常を生かした的確な作戦を構築しなければ非常に苦しいです。
しかしその工程がまた楽しかったり。自分で頑張って考えた作戦でボスを倒しきったときの感動はひとしおです。今や一本道ゲーのRPGが多くなった時代ではなかなか見えないものが垣間見えますよっと。
:東方蟒酒宴
今度はRTS。あれですね、農民を操って資源などを集めて戦闘兵を作ったり家を建てたり。更に内政を整え、相手の本拠地に攻め込めー!みたいな、戦国時代的なものを考えていただければ分かりやすい・・・のか?
とにかく奥が深い。兵の配置や農民の動きなど、無駄なく動かして自分の思い通りにコマを進められるようになるまでには結構かかります。というか僕まだ無理ですはい。
しかし、慣れてくると自分のオリジナル戦法を考えたり、ちょっとした裏工作や、相手への妨害など、できることが非常に多く、凄くフリーダム。
相手の内政が整う前に切り崩す、相手の邪魔をしつつ少しでも自分の勢力の増大を狙う、味方への援護に尽力する等、自分のプレイスタイルにあった戦法で楽しむことが出来ます。
また、最大4対4(だっけ?)で行えるチーム戦もこのゲームの醍醐味。
1対2でハンデ戦なのも可能なので、実力差を数で埋めてみたりするのも一興かもしれません。
このゲーム、自分も始めて殆ど経っていないので、今なら僕のことボコり放題です。嘘ですボコらないでください一緒に戦ってくださいマジで。
以前、RTSをやったことがある人も、そうでない人も、是非一度触ってみてください。新しい趣味に目覚めるかもー。目覚めないかもー。
とまぁ、久しぶりの更新は半分以上が布教活動になっちゃいました。
あれ?いつもこんなんだっけ?まぁいいや。
覚えてたら近いうちに更新します。
いつまでも更新が無かったら・・・まぁ気長に待っててください(
では、この辺りで。

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