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2009/12/27

2009年総括  

早いもので、あと数日で2009年も幕を閉じようとしています。

今年一年を振り返ると、共和金型としては非常に厳しい一年でした。
出入りの工具屋さんや、材料屋さんの方々と話すと、「いやあ、共和さんは仕事があるほうですよ。A社さんなんて草取りやペンキ塗りばかりやってますよ。」と、言ってはくれますが、我々としては、そんな言葉に喜んでいる余裕はありませんでした。

実際の業務を見て感じるのは、各部所における仕事量や工程のバランスが悪かったことですね。

今までは、金型が起工されると取引先から紙図面や3Dモデルが最初の時点である程度支給されていたので、全部所で一斉に製作に取り掛かることが可能でした。
ところが今年の場合は、素材図や素材モデルのみ支給され、その他の図面やモデルはすべて当社で設計するというパターンが非常に多かったのです。
そのため、設計サイドが図面や加工プログラムを作り終えるまで、加工現場サイドは何も出来ないというケースが多くなってしまいました。

来年以降も、素材図や素材モデルのみ支給であとはすべて自社製作というケースは増えていくと思うので、設計サイドとしては今まで以上に短時間で図面や加工プログラムを作り上げることが来年の大きな課題ではないかと思います。

来年は、どんな年になるのかわかりませんが、社員一同頑張っていきたいと思います。

今年一年、共和金型製作所をご愛顧頂いた方々には厚く御礼を申し上げます。
体調等に気を付けて、良いお年をお迎え下さい!
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