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2012/2/13

経済学の本  読書

毎年最低でも一つ、自分の趣味や興味のある分野の「新規開拓」をしようと思っています。
昨年は「経済学」を少し勉強してみようかなあと思い、「経済学の本を二冊読む」という目標を立てました。
40歳を過ぎて、経済の仕組みや現状を理解していないのは恥ずかしいかなあと思うようになった事が、そもそものきっかけです。

ところが、どんな本を読むべきかという所でつまずいてしまいました。
書店の経済学の本のコーナーには、様々な本が並んでいますが、どれも難しい内容で、予備知識がないと読みきれないような本ばかり。

そこで、ネットで初心者向けの経済学本を色々と調べてみたところ、佐藤雅彦氏と竹中平蔵氏による対談集の『経済ってそういうことだったのか会議』という本が初心者でも読めそうだったので、購入しました。

これが大当たり。
予備知識が全然なくても、貨幣、税金、株などのテーマについてわかりやすく解説してあり、対談形式なので気楽によめました。
本のタイトル通り、読み終えたあとに「経済ってそういうことだったのか」と実感出来ました。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)


二冊読むという目標は、残念ながら昨年中は達成出来ませんでしたが、今月になってから、竹中平蔵氏の『経済古典は役に立つ』を読みました。
これは、アダム・スミス、リカード、ケインズなど、中学や高校の社会科の授業で学んだ経済学者たちの考えについて考察する本で、一冊目と比較するとやや難しい本でした。
でも、経済学を学ぶ上で、彼らの業績を避けては通れないわけで、そういう面では、二冊目にこれを選んだのも正解だったかなあと思います。

経済古典は役に立つ (光文社新書)


これら二冊を読み終えたら、もっと経済学のことを勉強してみたくなりました。
生涯学習の一つとして、少しずつ経済学本を読んでみたいと思います。

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