「自分、困ってる子供を助ける人、何か困ってること無い?」
というのを聞いて、はぁっ?とその方向を見ると
身なりのこざっぱりした感じのいい初老のおじさんが
2人組みの少女に話しかけてました。
少女達はいくつか会話した後「ない!」と言ってその場を去りました。
自己紹介するということは
少女にとって知らないおじさんだよな…
もやもやしたまま歩いてると、
パトロール中の警官を見かけました。
さっきのこと言ったほうがいいのかな〜
ほんとに親切な人かもしれんし〜
自分がそんなんで少女に話しかけてると通報されるよな〜
と、さらにもやもや。
その最中も歩いてるので
結局、言わずに警官から離れていきました。
すっきりした空の下の、すっきりしない出来事…
写真は先週行った生田緑地内の日本民家園。


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