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●海・山・川等なんでもコイ。アウトドア歴:小学生〜39年:野営・雪中野営・野宿・登山トレッキング・カヌー・イカダ・ヨット・ゲレンデスキー・山スキー・釣り・自然薯&筍堀り・山菜野草採取栽培等 ●釣歴:小学生〜39年:前打・ウキ・投げ・餌・ルワー・船陸・投網・ワナ等何でもコイ! ●DIY趣味の大工仕事歴:中学生〜37年:親爺が大工の棟梁(家業)だったので仕込まれた。でも私は職人ではなく設計の道に進んだ。しかし、職人の血が騒ぎ自ら作る。 ●ボーイスカウト歴:小学生〜39年:湘南地区藤沢エリアに関係している。叔父がリーダーだったので子供の頃入団。各種インストラクターとしてスカウト活動支援指導。鵠沼野営場管理担当幹事もやっています。

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故郷の家

昨日、愛知三河より帰郷しました。
私が生まれ育った古い家は、今は倉庫として使っています。
現在住んでいる家はこの倉庫の東にあります。

この古い家には屋根下全面に大きな小屋裏:屋根裏スペース(↓の写真)があります。恐らく昔のカイコ用の空間だったなごりじゃないかと思います。
この屋根裏は子供の頃、何回も昇って入りました。昔は小さな窓がありましたが、かつて塞いでしまいました。光が入った時はとても美しかったです。
土壁・木の構造:梁柱は、当時のまま、瓦もそのままです。
写真にある大きな梁には、当時来ていたツバメの巣が残っていました。

私が中学生の頃までツバメが来ていましたから、35年前のものでしょう。
家に棲んでいた青大将(ヘビ)がこの巣を夜襲してから、ツバメが来なくなってしまいました。深夜テスト勉強していてトイレに行く時にこの夜襲を目撃しました。
青大将を追い払ったんですが、親ツバメはその後戻らず・・・子ツバメは家族で育てました。しかし、翌年から巣を作ってはくれなくなりました。
恐怖のためでしょうね。

畳下地の荒床材は、かなり朽ちてきました。
土台は自然石、柱が直に載っています。
床下は60cm以上あり、南縁側下は全面扉になっていて、通風抜群。
野菜:玉ねぎ等の収納スペースになっていました。
犬小屋も兼ねていましたし、猫の隠れ家にもなっていました。

涼しくて暗い床下スペース、私たち子供の隠れ家・遊び場でもありました。
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この倉庫から、ホコリ埃被った釣竿を物色しました。
亡き父の改良竿(浜名湖新提用:渡礁禁止エリア)の前打ち竿を発見。
川の鯉釣り用の竿を海の黒鯛釣り用に改造したものでした。
25年以上前の名竿と思われました。
「精魂 鯉72」です。名前がいいですね。
精魂込めて釣る7.2mの竿。

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投稿者:イモリ

となりのトトロ:懐かしい家の記憶 1

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<夏の思い出:育った家:竈・井戸・夏の虫>

愛知県西三河地方の安城で生まれ育ちました。

中央南入りの玄関は土間。
東側も土間、井戸・炊事場と竈(かまど:クド)がありました。
玄関土間の西側には、居間・寝室、和室8帖2つと6帖2つの田の字型。
日本民家の基本パターン:平面型です。
臭いのある便所は、風向きの特性を考えて、北東鬼門の離れた場所で・・・湿気のある風呂場は北側の中央に配置されていました。

食事は、茶の間6帖が炊事土間の南。
高さの差は40cmくらい。
靴を履いたまま座るのには適した高さでした。

炊事場の北は風呂場、風呂釜は薪で風呂を沸かしていました。
風呂釜と竈(クドと呼んでいた)には煙突がそれぞれあって、屋根を貫通。
煙は屋根の上から空へ〜
黄昏時、外から見ると、夕空に小さい火の粉がたくさん舞っていました。

井戸は手動式ポンプで土間にあり、必要な時にくみ上げます。中学生くらいまで、井戸を使っていました。
水道は小学1年のときに敷設されましたが、配管径が細く、水は細かったのです。

このような家で、住むこと、生活することは、もう二度とないと思います。
となりのトトロ「めいとさつきの家」にでてくる懐かしい家の姿・・・そんな感じでした。
このような家を考えたり作ったりすることも、もうないでしょうが・・・懐かしい記憶です。

育った家、夏が来るたびに思い出します。
夜になると、家の中にカブトムシとか蛍が入ってきます。
子供の頃直ぐに捕まえて虫かごに・・・すごく興奮してうれしかったからです。

青大将(ヘビです)も倉庫:藁置き場に住んでいて、度々家の周囲に顔を出しました。
青大将は家の守り神:ネズミが繁殖しなくなるからでした。
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投稿者:imori masuda takao
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