3MinutesPoser(3分間Poser)

SoftAd.dll を使うサンプルを改良
Internet Explorer に登録されている Proxy Server を読み取って
自動設定するようにしてみた。
それから、Current Folder の表示機能
tamasoftの webPageを開くなど、
SoftAd for Delphi2009 Sample
http://cid-0d55c94a389bb0e3.office.live.com/browse.aspx/Metaware/test/SoftAdForDelphi2009
バージョン管理するほどのソフトでもないが、、、

SoftAd というものがある。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/04/19/softad.html
でもっと開発キットをダウンロードして Delphi2009でコンパイルしたが失敗する。ソースを修正しないと動かない。

Sample は基本機能だけで、Proxyを設定してみるとか実験しないと利用できないので、まずDelphi2009用のサンプルを作成してみた。
SoftAd for Delphi2009 Sample
http://cid-0d55c94a389bb0e3.office.live.com/browse.aspx/Metaware/test/SoftAdForDelphi2009
実行ファイルもはいっているので、実行して動作確認することもできる。SoftAd を Delphi2009で使いたい人には多少は参考になるのではないだろうか、、、
実は思ったとおり動作しなくて、Visual C# とかのサンプルを取り出してコンパイルしてみたり、試行錯誤

DOMAINKING by GMO が100円で30GB/年つかえるホスティングサービスを先着1000名に提供している。
http://www.domainking.jp/
メール、CMS(MovableType, WordPress,XOOPS) データベースも使えるらしいが、CMSから使うのだろう。FTPサービスやホームページ置き場にも使える。簡単に言えば 100円/1年で、CMSが１年間使えますというサービスなのだろう。電気代とインストールして設定する工数を考えると、Webサービスの実験用に 10000円/2000GB なハードディスクが売られている。 5円/1GB -> 75円/15GB 20GB使い切ったら100円分の価値がある。