3MinutesPoser(3分間Poser)

DAZ Studio で作業しているマシンは、OSがVistaで、Windows Update がうまく動かなくて、 OSを変更したかったのだが、Windows 8にエイヤーで変更
Vista時代にインストールした DAZ Studio のコンテンツがうまく呼び出せるのか不安だったのですけど。
Content Library はなんとかいけてるのではないかと思うのですが、
Smart Content が空っぽ、、、
でもってその修復方法が本日の画です。
データベースファイルがあるのでしょうね、、、ファイルネームわかりませんけど、、

Poser用につくられたマテリアルが DAZ Studio で再現されないことがある。
特にメタル系、(メタル系はシェーダーを設定すべきなのでしょうが、よくわからない。)
Layered Image Editorの機能範囲、拡大縮小、移動を使ってTexture を設定して、
マテリアルのバリエーションを作ろうと

SVMRFlowerPower_18.jpg
Victoria4/Runtime/textures/MR/MR Flower Power/Seamless Tiles/SVMRFlowerPower_18.jpg
http://www.renderosity.com/mod/bcs/index.php?ViewProduct=94012#ProductReviews

DAZ3Dのサイト、リニューアルしたせいか調子が悪い。表示行数を変更がうまくできない。ことがある。そんな時は &limit=50 とかアドレスに追加すればいいようだ。Itemized Order History なんて、これをしないと探しきれません。
はやいところ Itemized Order History に検索機能をつけてほしい。
DAZ3Dに要望ってどうやって

Alanis Hair/.hr2はGenesisに違和感なく使える
http://www.renderosity.com/mod/bcs/alanis-hair/86047
Alanis Hair V4用なのですが、なぜか Genesis 用でうまく使えている。
Hair
.hr2 ファイルはDAZ Studio 4.xの Auto-Fit の対象に
ならないので形状を変更する変換をしないのだろう。　
V4 用の .hr2 ファイルは Genesis で使えてしまうのかもしれない。
ひょっとすると イヤリングやメガネなどの prop もGenesisで使えるのかもしれない。
Alanis Hair いいですな、、、

完全に道楽でOpteron 6128 マシンを所有している。20万円位で　32GB　のメモリー空間を使えるってのは、すごいことなんだが、RAM Disk 化しても活用できなかった。おそらく現代においては、常にオンでいられるコンピューターの方が広大なメモリー空間よりも価値があるのだ。その Opteronマシンなんだが、PCI Expressカードの信号の延長カードがビデオカードが認識したりしなかったりと、使いにくかったので PCI Express x1 のビデオカードを購入した。 Radeon 6450 このカード 2012の5月位にリリースされているので、おそらく、小型のPCでビデオカードを使いたい需要ってのがあるのでしょうな、、、
でもって、Opteronマシンで使っていた　Radeon 6570を 通常つかっているマシンに乗せた。CPUもマザーボードにはりつきそうな昨今　CPUに内蔵されてるGPUが中級クラスの性能になってて、ローエンドのビデオカードっていつまで売られるのか、それも x1 とか、、、
デスクトップパソコン自体がなくなりそうな勢い。モニターに内蔵すればすみそうなんですけど、パソコン内蔵モニターとかいえないのと、モニターの価格が低いので、かろうじてモニターなのですけど、、、、