今後のパソコン業界の流れとして以下の流れを描いている。
2008年、 PSPサイズのWindowsPCが普及価格で出回る
WiMAX をPCサポート
2010年 携帯電話サイズの実用的なWindowsPCが普及価格で出回る。
2011年には、ゲーム機も携帯電話もパソコンも同じ土俵で戦うことになる。
このころのデスクトップパソコンは HPCもどきなのだろう。
ホームサーバーも、携帯電話の常時接続が普及の1要素になるような気はする。
テレビも普通に、インターネットブラウジングが可能になり、WindowsPC機能が搭載される。
この流れは、モバイル、ユビキタス、仮想化などいりまじってた技術でできてる。
というか、このへんになると、ITシステムを構築する職業の人間は
会社に出社する必然がかなり薄くなると思う。
2012年、自宅の液晶テレビに、携帯電話を挿して、会社のパソコンを使いながら
ビデオチャットしてるのではないだろうか? 光回線が普通で、
ADSLはかなりおいやられるのだろうな、、、
パソコンとか OSとかインストールという言葉の意味もかわるのだろうな、、、

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