2013/12/29  11:27

2013年ベスト10 −新譜編−  ベスト10

ここの所の円安傾向でUKサイトでの買い物ができなくなっており、USサイトよりもWOW HDの
15%Offで買った方が安かったりする。徐々に購買先が変化する年となりましたが、相変わらず
購買意欲は旺盛です。ここ数年聴き始めたミュージシャンが良い新譜を出し続けてくれる事が
嬉しいですね。ベスト10以外にも楽しませてくれた良盤も多かった。アメリカーナ偏重の
ランキングになってますが、これが今のワタシの趣向を反映しているのは間違いありません。


1.Where Does This Door Go / Mayer Hawthorne
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DJの余芸を遥かに超えて、立派なホワイト・ソウルのミュージシャンですよMayerは。
AORっぽいとも言われますが、Soulとして断固支持します。この3作目も良い楽曲満載で
絶頂期のHall & Oatesの諸作に勝るとも劣らない出来だと思ってます。


2.Fourth Corner / Trixie Whitley
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Black Dubのボーカリストを経て、満を持してのソロ・デビュー。もはや父Chrisの名声など
必要なし。そのクールな歌声に強く惹かれます。早々に来日公演も実現したが、LIVEでは
タッピングのギター・ワークも凄かった。2nd待ってます。


3.American Kid / Patty Griffin
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アメリカーナの信頼すべきSSWとして、ワタシの中ではJohn Hiattに似た立ち位置にある人。
この新作も良作満載。A&Mで御蔵になっていた「Silver Bell」もリリースされ、二重の
喜び。内縁関係にあるとも言われるRobert Plantとは今も仲良くしているのでしょうか(笑)。


4.Smoke And Mirrors / Brett Dennen
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ワタシのベスト10常連のBrett君。爽やかな歌を送り続けてくれる。いつの日かブレイク
する事を信じてます。軽快な"Not Too Late"がお気に入りの一曲。


5.Magpie And The Dandelion / The Avett Brothers
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2年連続リリースも連続してベスト10入り。もはやがっちりとフェバリット・ミュージシャン
入りしてます。縦ノリ・ブルーグラスはLIVEではもっと荒々しいが、音盤はほんわか牧歌的。
フォーク・ロック、カントリー・ロック好きにはたまらない奴らです。


6.Stories Don't End / Dawes
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Jackson Browneテイストを感じさせる楽曲と歌ですからハート鷲掴み。本家Jacksonとも
何度も共演して御墨付です。新ローレル・キャニオン派として今後のLAシーンの中核に
なって欲しいものです。「物語は終わらない」とはナイスなタイトル。


7.Robert Randolph Presents / The Slide Brothers
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セイクリッド・スティールのRobert Randolphがプロデュースするキャンベル兄弟等スライド
名人達を集めた「スベリ兄弟」。とっても心地良いギターが聴けます。歌も最高でGeorgeの
"My Sweet Lord"は秀逸なゴスペル曲へと仕上がってます。


8.Volume3 / She & Him
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相変わらずドリーミィーなポップスを聴かせてくれるユニットです。Beach Boys Meets
Phillip Spectorみたいな感じで音がとっても柔らかです。


9.One True Vine / Mavis Staples
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WILCOのJeff Tweedyが前作に続いてのプロデュース。その前がRy Cooderだから、
この人もMusician's Musicianなのであろう。ゴスペル・フィーリングたっぷりに
悠然と歌う様には風格が漂う。バックは変われども、Mavisの歌は不変です。


10.Build Me Up From Bones / Sarah Jarosz
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数多いアメリカーナの歌姫の中で今年注目したのはSarah Jarosz。マンドリンも上手だが
バックの幽玄な音と一体になったボーカルが素晴らしい。3作目だが前作を遅れて聴き
本作にてベスト10入り。LIVEも是非見て見たい人です。


ベテランでもBoz Scaggs、Ry Cooder、Elvis Costello、Guy Clark、Jimmy Webb、Van Dyke Parks
等力作多し。新作でもまだまだ良作出てます。聴かずにおくのはもったいない。裏ベストは
AKB48の"恋するフォーチュンクッキー"。最良のアメリカン・ポップス/バブルガム・
ミュージックじゃないですか!感心しました。来年もいろいろ聴けることは間違いなかろう。
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