2008/3/24  23:25

南十字星の輝く街で  Final  旅日記

何か落ち着かず夜中に目が覚める。ここにいる間、工事の音なんかは聞こえなかったがちゃんと目が覚める。いつものようにシャワーを浴び、前日買っておいたサンドウィッチとミルクで軽く食事を済ませる。
荷造りを終え、フロントでチェック・アウトを済ませる。荷物を預かってもらい、身軽になって外へ出る。まだ9時だから3時間位は時間がある。

再びヤラ川の河畔を歩き、スポーツコンプレックスまで行く。初日に行ったCricket Groundの他に、テニスの全豪オープンで有名なRod Laver ArenaやVodafone Arenaなんかが隣接して立っている。周りは緑地帯で開放感に溢れている。
10時を回ったのでナショナル・ギャラリーへ行ってみる。ここは無料の美術館であり、
アジアの展示物が結構豊富だ。落ち着いたたたずまいが素敵だが、コンテンポラリーなものはちょっと弱いかな。しかし中は広く展示物も多いので1時間半位見てました。
それじゃあ戻ろうかとArt Centerの横を通るとNick Caveの常設展をやってるじゃない。
無料なので入ってみた。彼も地元のアーチストだがパンキッシュな感じは年を取っても
変わることはない。しかし昔の映像はホントとんがってた。ぐるっと一回りして外へ出たら、大きなビルボードから彼が見下ろしていたっけ。

もうお昼なのでウェスト・ゲートの中のフードコートで、シンガポール風ヤキソバをダイエット・コークで流し込む。結構いい味してましたね。A$9.5って高いの安いの?よくわかりませんね。
ホテルに戻り荷物をピック・アップして空港バスにて空港へ急ぐ。Jetstarはホノルル行きのインターナショナルであり、Sydneyで降りる時は入国ゲートを通るのでした。
ちょっと心配したが「トランジット」と言えば、何にも言わずに通してくれた。ここの入国審査の人はホント淡白なのです。しかしVirgin Blueといい、Jetstarといい、ローコスト・キャリアは飲み物も出ないくらい徹底している。まあ1時間位のフライトで必要ないのも事実なのですが。

16時を回っていたが街へ出て買物と食事をするくらいの余裕はある。荷物は持ったまま、エアポートリンクで市街のセントジェームスまでは15分程度。このあたりは有名な建造物か立ち並んでいる。大聖堂、造幣局、州議事堂、州立図書館などを眺めながら、マーケットプレイスをショッピングモールまで歩く。17時前だが店を閉めているところも多い。
Bodersがあったので入ってみるがここのCDも高くて見るべきものは少なく、購買意欲がそそられることはなかった。さらに進みタウンホールの角を曲がりダーリング・ハーバーへ行けば、観光地らしくここは人通りが多い。ガイドブックに乗っていたBlackbirdというCafeに入る。メニューを広げると「お〜あったぞ」。
カンガルー・フィレのグリル(レアのみ)という表示を見てニンマリです。「A$20は悪くないだろ」。迷うことなくオーダーしました。ビールもと思ったら、「18時まではハッピー・アワーだからカウンターでキャッシュ・オン・デリバリーすれば半額よ」とウェイトレスのお姉ちゃんが親切に教えてくれる。時計を見れば18時までは10分たらず、急がないとね。VB2杯もって席に戻る。頼んだグリルは結構大盛り。味は鶏肉とも牛肉とも取れるような味だが、レアなので柔らかくて美味しい。ただソースがちよっと甘くてToo Muchかな。カンガルー食べれたから満足。

これでオーストラリアに未練なし。空港へ戻るとしよう。その前にタウンホール前のウールワースでマカデミアナッツのチョコを会社土産として購入。ここは免税店よりも安いからね。しかし物価の高い国になったもんだ。

日は傾き始めているが帰国便は22:05ともう少し待たないといけない。次に来る時は居住として訪れるのか、はたまた再びのトラベラーか。いずれにしてもこの国は暖かくワタシを迎えてくれるに違いない。その日までSo Long。

おしまい

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