2008/9/24  22:26

I Shall Be Releasedが聴こえた夜  スポーツ

昨晩、ソフトバンク・ホークスの王監督が辞任を表明した。
ホークスを率いて14年、御年68才はごくろうさまの一言では言い尽くせないものがある。
巨人でも5シーズン監督を務め、藤田政権下では助監督も勤めた。
それ以前の選手時代のことは改めて言うことはない。868本のホームランは誰が何を言おうと
世界新記録に違いない。変則打法のフラミンゴは個性たっぷりな硬骨漢だった。
WBCの後に病となり、2シーズン勤めたあたり王さんの生真面目さがうかがえる。
とうとうONの居ない野球界が来てしまいました。
昭和33年に長島さんが巨人に入団依頼50年、数年の空白はあったものの、日本のプロ野球は
ONと共に発展してきたと言えよう。アンチ巨人であってもONの人間性を否定する人は
少ないのではないだろうか。真に国民栄誉賞に値する人物、王貞治。昭和の終わりですね。
長く一線に立ち続けた神々しさが、病に倒れる源になったような気もする。
今は重たい責任を解き放ち、静かに過ごされることを願いたい。

この夜どこかでI Shall Be Releasedが鳴っていた。
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