2008/11/30  10:08

今日で11月も終わり、今年も残りあと1ヶ月  

本日こんなイベントがあるのだが、昨日の友人の結婚記念パーティーで昼から飲み続け
お腹がピーピー言ってます。ちゅうことでパスですな。PANTA、うつみようこ、アン・サリー
なんて気になる名前もあるのですが。No Nukesの名前も懐かしいっす。

NO NUKES MORE HEARTS STOP再処理工場 LOVE六ヶ所村
集まろう!伝えよう!放射能を海に大地に捨てないで!
“秋の大収穫祭” 

【日 時】 2008年11月30日(日)  (雨天決行)
開場:10:30 開演:11:45 終演:17:35
デモ・パレード:15:10 
【会 場】 上野水上音楽堂 
【入場料】 無料

http://www.nonukesmorehearts.org/1130_ueno.html

あと、来年こんなLIVEも気になるところ。3月にFMの収録で似た面子を見たが今度は
こりゃ「はちみつぱい」再結成だろ!下町兄弟的には外しずらいね。
2月の同時期に渡米も考えていたが、ちょっと考え直さないと。

あがた森魚とZIPANG BOYZ號の一夜  〜惑星漂流60周 in 東京〜

出演:あがた森魚/鈴木慶一/矢野顕子/武川雅寛/和田博己/駒沢裕城/本多信介/
   渡辺勝/かしぶち哲郎/久保田麻琴/浜口茂外也/他

at 九段会館(東京都千代田区九段南1-6-5)

●2009年2月22日(日) 
開場 17:00 開演 18:00
前売:¥5,000(全席指定/税込) チケット一般発売日:2008年12月14(日)

12月の「LIVEに行こうよ」はまた夜にでもあらためて。
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2008/11/29  9:49

昨日の朝日新聞夕刊に  音楽

東郷かおる子さんがJackson Browne@人見記念講堂のコンサート・レビューを書いてます。
「少しくらい年取ったってイイじゃない」って感じ(爆)。
文中で"Lives In The Balaance"と"The Drums Of War"を20年経っても変わらぬ視点で
書いているようなことを書いている。黒人のバックアップ・コーラスを重用している点にも
共通性を感じる。
後者は厚生年金では演奏されなかった。新宿組は悶々として下さい(笑)。
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2008/11/29  7:44

アルゼンチンから来た娘はなかなか興味深かった  音楽

昨晩は今やフランチャイズ化したBillboard東京へ「アルゼンチンの音響派SSW」と言われる
Juana Molinaを聴いてまいりました。音響派って何ぞや?
Youtubeで映像を探し、結構アバンギャルドで興味深かったので、新譜の「Un Dir」をタワーで
1,500円で買って聴きこんでこの日を迎えたのでした。しかしスペイン語で中身は?

10分押した21:40よりスタート。彼女の他にベースとドラムスがバックについている。
まずは彼女はキーボードを叩き、次いでコーラス・ボーカルを少し歌う。
「まだ、サウンド・チェックかな?」と思ってたのだが、それが違っていてサンプリング
していたのですね。これらの音をループさせ、彼女の生の歌とキーボードを重ねてゆく。
途中からリズム隊も加わり音に厚みが出てくる。ちょっと幽玄的で不思議な感じです。
「これが音響派の謎なのか」と思いましたね。その後も1曲ずつ、その場でサンプリングを
繰り返しては曲を作っていきました。ギターも達者で、これもサンプリングしてゆく。
キーボードにはすでにサンプリングした音も沢山入っているらしく、ちょっとひずんだ音も
鍵盤を叩くと出てきていた。見た目ストイックな感じですが、愛嬌もありキュートな彼女です。
イメージ的にCat Power的なものを想像していたのだが、違ってましたね。
50分程してバックが下がり彼女のソロになるが、変化はそうなかった。新譜からもやっていたが
何せ付け焼刃の上スペイン語なので何の曲やってるかは今二つ理解はできなかった(汗)。
75分程で本編終了、リズム隊を連れて戻ってくると3人でコップを使いパーカッシヴな余興を
まずは披露。ちょっと盛り上げてから、彼女がマジシャンのように手を広げれば
ステージの幕が開き、六本木のライト・アップされた空間が目に入る。キレイでしたね。
最後の曲はループするサンプリングされた音に3人の生音が加わるとかなりスペーシーに聴こえ
心地よい時を迎える。アンコールを含め85分。いやいや世界にはいろんな音楽があるものです。

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2008/11/27  23:03

こんなのあります  音楽

【 Bright Christmas Special Live 】
Daisy Holiday in Christmas!
■日時:2008年12月21日(日)17:30〜 
■出演:細野晴臣&フレンズ(細野晴臣・徳武弘文・コシミハル
    ・高田漣・田中馨・岡田崇)、ハーモニカ・ライナーズ、
    ワールドスタンダード、星野源、ハミングキッチン
■会場:丸ビル1F MARUCUBE(マルキューブ) ※入場無料
■お問合わせ:丸の内コールセンター 03-5218-5100
(平日11:00〜21:00/日祝、連休最終日のみ〜20:00)


◆観覧方法:当日10:00〜整理券配布
◆配布場所:丸ビル1F MARUCUBE外構部
※整理券の種類は、椅子席の一部と立見席の2種類になります。なお、立見席の一部
はマスコミの後側となり見づらい場合もございます。あらかじめご了承ください。
※徹夜など近隣の迷惑になる行為はご遠慮ください。
※1Fでの観覧は、整理券をお持ちの方のみに限らせていただきます。
なお、2F〜5Fでのご観覧は招待券・整理券をお持ちでなくても可能ですが、
混雑状況によりご観覧できない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

他にも丸ビルでは週末中心でFree Liveを行なっている模様。詳細は下記へ。
http://www.marubiru.jp/01_event/event/081119-01.html
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2008/11/27  22:52

インドではテロが....  ニュース

今朝新聞を見てビツクリしました。ムンバイでテロがあり日本人も亡くなっている。
さらにテロリストは人質を盾にホテルに立てこもっているそうだ。
ホテルには日本人も残されているようで安否が心配されてます。今や安全な所は無いのか?
家に居たって宅配便業者を装った狂人に出くわす危険性も秘めているし、車が飛び込んでくる
危険性もないとはいえない。心配しては何もできなくなっちゃうので、ここは過度な心配は
禁物でしょ。バック・パッカーの聖地とも言えるインドは未踏だが、当然ながら興味津々なのだ。
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2008/11/27  7:39

たいへんだ!  ニュース

タイ変だ?ついにデモ隊がバンコク国際空港を封鎖。多数の人が空港内外で路頭に迷ってる。
こりゃ国辱だろ!
2006年の軍事クーデターでタクシン前首相が退陣したが、その後も義理の弟が政権を取るなど
変化が無いことに国民の一部が決起した形だ。今年に入ってバンコクの各地でデモ隊が
いざこざを起こしていた。その為かバンコクへのエアー・チケットも値下がりしていたのだが。
ついにという感じですね。バンコクはシンガポールと並んで南アジアの重要なハブ空港だけに
早期の開放が望まれる。ワタシ自信も旅人を名乗っているだけにきがきではない。
タクシンは汚職などで私腹を肥やし、イギリスへ亡命してマンチェスター・シティのオーナーに
なるなど腹立たしい人物だ。タイ国民の怒りも理解できる部分はあるのだが。
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2008/11/25  20:53

チケットが高いとお嘆きの貴兄に  音楽

昨晩JacksonのLIVEがはね中華屋で食事をしていると、どこからともなく
「Carole King行きたかったけれど、ちょっとチケット高すぎだよね」って
声が上がったのでした。

「ほんとオーチャード16,800円なんてばかげてるね。ワタシも国際フォーラムを
大黒屋で9,800円で買えたからよかったけれど」。
で、そんな貴兄に朗報です。12/21の23:30からWOWOWで11/11の公演の放送があります。
90分だから結構なレングスで見れるはずです。こちらでお楽しみ下さい。
「何、WOWOWに加入していない!そういう人はDVDでも見ていなさい(爆)」
             クリックすると元のサイズで表示します

ところでこの辺境のBlogがJackson Browneの情報集める人の網にかかったからか、
はたまた天辰さんのBlogでちょっと自己アピールしたからなのか、カウントが上がってる。
まあすぐに友人達だけが見に来る辺境の地に戻るのであろうが(笑)。
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2008/11/25  20:34

敷居が高いとお嘆きの貴兄に  音楽

昨晩JacksonのLIVEがはね中華屋で食事をしていると、どこからともなく
「JD Souther行きたいけれど、Billboard東京ってブルーノートみたいなんでしょ。
飲み食いにお金かかるような。ちょっと敷居高いよね」って声が上がったのでした。

皆さん、ワタシのカキコ読んでませんね。あそこはカジュアル席っていう1ドリンク付きの
安い席がサイドや上の方だけどあるのです。見聞きするにもそんなに悪くない。一人でもいいし。
下のテーブル席は確かに飲み食いする雰囲気ですけれどね。もうカジュアルで十分すよ。

「ところでどこでやってるの」って聞かれるので、「ブルーノートやコットンクラブと同じ
阪神電鉄の子会社がやってるはず。まとめてブッキングして単価下げて、小屋の雰囲気に
合わせて分けてるんじゃないの」と答えるワタシでした。

ということで皆さん気になったアーチストは安い席でどんどん見ましょう。
ワタシは11/28の2ndでJuana Molinaを聴きに行きます。もちろんカジュアルで4,800円です。クリックすると元のサイズで表示します
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2008/11/25  20:33

Jackson Browne東京二日目  音楽

取り急ぎ違うとこだけレポしておきます。まず一緒に見た面子が違う(爆)。

もとい1部は変化なしです。2部では"For Taking The Trouble""The Drums Of War"
"Rock Me On The Water"が無くなり、"Your Bright Baby Blues""Late For The Sky"
そしてアンコールラストで"Take It Easy"が加わり曲数は同じで、時間は5分増しの
2時間35分といったとこでした。変わった曲は皆ジャクソン・クラッシックでオールド・ファンは
喜んだのでは。
しかしアンプラグド的なものが"Lives In The Balance"だけになるなどちょっと面白みには
欠けていたような気もします。MCもちょっと少なめで、日本人のギター・ビルダーのくだりも
端折った感じだし、"I Am A Patoriot"の前のオバマの話もなかったですね。
プラスしてあったのは"Fountain Of Sorrow"の時にJD Southerの新譜が出て
近々日本公演をするという友人に対する宣伝コメントでした。
Jacksonは東京公演は全部見て初めて全貌が分かると再認識しました。
公演後の知人の音楽評論家の「マーク・ゴールデンバーグを斬る」も可笑しかった。
あ〜終わっちゃった。またすぐ来てねJackson。アメリカに帰り11/29にサンタモニカで
ガルフ・コーストのハリケーンのベネフィットにJackson&FriendsとしてのLIVEが
今年の最後でしょうか。ボニー・レイット、ライ・クーダー、ベン・ハーパーと
気になる顔ぶれが並んでおります。
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2008/11/23  11:01

Jacksonのスタンスは不変です  音楽

Carole KingのLIVEから一夜明けた昨晩、人見記念講堂でJackson Browneを見た。
The Whoと同じ17:00という早いスタートということもあり、早めに家を出て三軒茶屋へ向かう。
まずはFlapNotesへ立ち寄りレコハン。匂わしていた事もあり、しばらくすると酉さんが現れる。
彼氏へ12/3ジュリー@東京ドームのチケットを渡すこととしており、ミッション完了。
路上での売買ならぬ店内での授受となったが、決してノミ屋行為ではありませんので(笑)。
ここでは何と中古盤でVan Morrisonの「Live At Austin City Limits Festival」2CDを発見。
こいつはサイトで£20位で売ってるやつで、CD店では5千円以上する。それが2千円台後半の
値段が付いている。おまけに15%offのセールということで、これはGetだ!
実はこのLIVEをワタシは見ているのである。自分の嬌声も収録された思い出の品ですので。
レジに行くと2,069円の表示。なんかの間違いかもしれないが、ここは酉さんと逃げるように
足早に店を後にしたことは言うまでもない(爆)。いい店だFlapNotesは!

会場へ行けばすでに客入れは始まっている。入り口のところの「当日券販売なし」の張り紙に
微笑みながら頷く自分がいる。今回は追加公演はないが、これでまた次回も期待できるのさ。
グッズはUdoのサイトで見てTシャツ4千円ということを知っていたので見ずに、酉氏と別れ
自席へと向かう。席に近づけば同行のohana夫妻が手を振って迎えてくれた。
しばし談笑すればもう開演時間の17:00。客電が落ちるのには2〜3分しか要しなかった。

JacksonとBandメンバーが入ってくる。ここでちょっとのけぞりました。Jacksonの顔には
サングラスとジャケ程ではないものの、髭が蓄えられている。確かツアーの始まりには
きれいに剃っていたはずだったのに.....。しかし遠目に見るとそんなに悪いものではない。
カウボーイのかっこをしてキース・キャラダインやブラッド・ピットの隣にいても様になりそう。
そう彼氏もEaglesの「Desperado」でならず者の一人だったことを思い出した。先祖帰りか。
「今日は来てくれてありがとう」と軽く挨拶して、"Boulevard"から始める。バックは
お馴染みのギター、ベー、ドラ、キーに加え黒人の女性ボーカルが二人の布陣。
彼女たちはJacksonが支援している高校のOGだと読んだ記憶があるが定かではない(汗)。
1部はUSツアーと変わりはないが、所々アレンジを変えているところに興味は深まる。
常にプログレスするというのがJacksonのスタンス。たとえファンに受け入れられなくとも
それは変わることは無い。3曲目にはサングラスも外し、その真摯な瞳を皆に向けてくれた。
最近の曲では高音部を強く出したり、レンジの広いものが少なくなっている。
それは還暦を迎えた彼なりの自分のプロデュース法なのかもしれない。何せナルちゃんだから。
ということで最近の曲ではイマイチ声の調子がわからないが"Fountain Of Sorrow"で
ちゃんと声が出ているのを確認できて安心しました。新譜の曲も聴きこむうちに馴染んできており
初めて生で聴くこれらの楽曲はやはりスリルを感じて楽しいものです。保守的なファンは
昔の曲を聴きたがるし、ワタシも昔の曲に惹かれることは認めるが、やはり新しいものを
聴けるということは現役としての証明であり、喜ぶべきことなのだ。
1曲ごとにギターを替える相変わらずの完ぺき主義者。Jacksonに負けずとMark Goldenbergも
ギターを替えては違った音色で楽曲を彩る。彼氏のソロも多くフューチャーされておいしい
立場である。相変わらずのバタヤン的なハイポジションのギター位置が笑わせるのだが。
1部は"Doctor My Eyes"からメドレーで続く"About My Imagination"で幕。1時間10分。
メンバー紹介と10分の休憩を告げてJacksonは一度舞台を降りる。いい感じでしたね。

10分の休憩は短いと思ったら、案の定20分後に2部は始まった。Jacksonが一人で出てきて
"Something Fine"から始める。途中、バックコーラスが加わるが、染みますこの曲。
ついでBandが出てくるが、Markもアコギ、ドラムスのMauricio Lewakはカホーン、ベースの
Kevin McComickもエレアコのベースとアンプラグドのおももち。
日本人のギター・ビルダーに捧げるというJacksonのコメントと共に始まったのが"These Days"。
多分Jacksonの曲で一番多くカバーされたこの曲はエバー・グリーンとして気持ちよく流れた。
この曲は日本用にやってくれているようでThanksです。この後も数曲アンプラグド・スタイルで
演奏を続けたが"Lives In The Balance"での女性ボーカルの絡み方は新鮮な瞬間を感じたね。
エレクトリックに戻り新譜の曲が続いていく。このあたりからもはやJacksonはギターを
交換することはなくなっていた。その後、Jacksonがキーボードへ移ろうとすると客席から
「Rock Me On The Water」のリクエストが入る。Jacksonが合図すればMarkはギターを
ラップ・スティールへと持ち替えた。これで決まりだ。久々に聴く"Rock Me On The Water"は
アレンジはオリジナルとほぼ同じだが、ちゃんとリハもしていると見えて女性ボーカルも
ちゃんと要所要所に入ってくる。Jacksonの高音ボーカルが心地よく響いていた。
ちなみに大阪ではリクエストに答え"Late For The Sky"を演奏したらしい。
引き続きキーボードに座り、イントロが始まる。"The Pretender"だ。この曲はラストの
"Running on Empty"と連続して効果を上げるためにギターで演奏することが常だが、
この日はキーボードを弾いていた。このあたりLIVEに来て見ないと解らないことですね。
でもこの曲が出るということは終わりが近いと言うことであり、寂しくもなる。
ワタシが人生の一曲として捉えているこの曲を口ずさみながら彼らの演奏に身を委ねていく。
「who started out so young and strong only to surrender」と歌われるところでは
いつものようにこみ上げてくるものを感じずにはおれない。
そして演奏は総立ちの"Running on Empty"とはならず、ギターに持ち替えるタイミングで
ちょっとブレイクが入る。やはり以前のギター→ギターの方が繋がりはいいようだ。
しかしすぐに大爆発の波は起こり大団円。
アンコールも心配した"I Am A Patriot"だけではなく、皆大好き"Road Out〜Stay"から始まり
満足度は大でした。アメリカでは大統領選挙があり、Jacksonはその為に「愛国者」を
アンコールとしてオバマの支援にあたっていた節がうかがえる。まさに確信犯。
この日もオバマ当選の賛辞と共に"I Am A Patriot"は演奏された。Kevinのラップなどもあり
それなりに楽しめたが、大阪で演奏されたという"Take It Easy"がこの後なかったのが
ちょっと残念ではあったが。1.2部で2時間30分。口を大にして言おう「Jacksonの歌が好きだ」と。

終演後、ohana夫妻、酉さんとその後輩に白井師範も加わり、反省会と称しての宴席を持つ。
こちらも濃い内容でLIVEと同様に楽しい時間だった。良い音楽にステキな友人たち、酒も入り
至福の時はその後2時間余り続いたのでした。
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2008/11/22  7:45

Carole Kingはとっても元気でした  音楽

昨晩は待ってましたのCarole Kingへ。19:05に客電が落ち"Beautiful"から始まる。
「しまったグラスを忘れた」と言っても後の祭り。この日は国際フォーラムの38列から
若々しいCaroleを終始見続けるのでした(笑)。以前も書いたようにこのツアーをPhiladelphiaで
見ているので、あまり違わないと思ってました。次いでツアーのテーマソングと言うべき
"Welcome To My Living Room"で66才と歌う。以前見た時は確か62才?
Caroleは来日に向かい結構日本語を準備している。このツアーはMCも重要なパーツだから。
アメリカで見た時は半分くらいしか理解できなかったが、この日は英語でもやさしい表現と
日本語風のイントネーションを勤めるなど、気遣いが感じられた。
埼玉で聴けなかった"Now And Forever"が聴けたのが嬉しい。この曲は映画「プリティリーグ」の
オープニングを飾った曲だが、ノスタルジックな感じがとてもいい。そして「チョット古い曲」と
言って歌われた"Up On The Roof"を聴くにおよんで最初のピークが来た。ちょっとウルウル。
「ゲーリーと一緒にNYで作ったの」なんてMCにときめくワタシです。この後は自分にとっての
サプライス。"City Street"が演奏されたのには驚かされると共に泣きそうになった。
初めて彼女のLIVEを見た89年のPittsburgではBand演奏だったが、この日は彼女のピアノソロ。
染みます.....。こんなに良い曲だったかと聴き惚れました。4年前には聴けなかったもの。
やっぱり来てよかった。LIVE中盤からはRudy GuessとGary Burrの二人のギタリストも加わり
Garyに2曲メイン・ボーカルも取らせるが、これはいらないのに。観客の総意でしょ。
終盤にはブリルビルディング時代の曲をメドレーで聴かせ、"Will You Love Me Tomorrow"で
1部終了。あっという間の45分。休憩中にギネスで給油して2部へ突入。
2部の早いところで何と"Natural Woman"が登場。アンコールで盛り上る曲だけに、これはない。
おまけに観衆の歌のしょぼいこと。「皆歌ってくれ」と思ったものでした。
よってこの曲は今まで聴いた中で最低。アメリカでの10%の感動で、泣くに至れませんでした。
しかしCaroleのせいではないことは保障します。その後も名曲の数々で"I Feel Earth..."で
本編終了。アンコールは"So Far Away""You've Got A Friend"そして"Locomotion"。
「きみの友達」での再びのしょぼい観衆の歌に「イイデス」と言ってくれたCaroleの声に
Bruceが代々木でしょぼい"Thunder Road"の観衆の歌に「Tokyo Nice!」と言った姿が
ダブリました。両方ともワタシは精一杯歌ったのですが(笑)。

2部は1時間。時間的にはこんなものだし、Caroleもまだまだ声が出ている、それなのに
感動はアメリカで見たのに比べ遥かに劣っていました。
CDやDVDも出ていて機知感が強まっているのや、ハコの大きさも要因かもしれませんが
なによりも大きいのはアメリカと日本との観客の対応だと思います。
アメリカ人には長く彼女の歌が染みこんでいる、だけど僕ら日本人には悲しいかなそれがない。
だから彼女の歌はアメリカ人の中で聴いた方が遥かに伝わるのかも知れない。そんな気がした。

さあ今日はJacksonのLIVEだ。"Running On Empty"では精一杯歌って盛り上げてあげよう。
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2008/11/20  22:53

久々のナイス・ゲーム  スポーツ

深夜1:30のキツク・オフなれど、対カタール戦を眠くなることも無く見させてもらいました。
FWの2得点を含む3-0の完勝。それも文句なしの内容でした。何が良いったって、前線の玉田、
田中、大久保の3人が前にも後ろにも手を抜かず顔を出していったってこと。これが全てだ。
常に前からプレスをかけることにより、ボランチの長谷部もボールを奪いやすくなっていた。
俊輔や遠藤が目立たないってとこが素晴らしい。ただ俊輔は故障がちながらも、ゴール前で
ボールを何度も奪い危険を排除していた。守備の方が光っていたくらいだ。
守備も寺田が闘莉王とのコンビをそつなくこなしていた。相手FWのセバスティアンを二人で
完封したことも勝利を近づけていた。この日は攻守の切り替えも早く連動性が感じられた。
岡田JAPANになって以来の最高のデキであった。守備で危険な時は下手に繋ごうとせず、
セイフティ・ファーストで遠くに蹴り出していたのも悪い選択ではなかった。
岡田監督も手ごたえを感じたろうから、楢崎と中沢は復帰するだろうが、暫くはこの先発陣で
行くような感じですね。来年2月のオーストラリア戦が楽しみになったと言えよう。
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