2008/11/16  9:45

Li−Poという空間と音楽  

昨日、天辰さんの「ゴールド・ラッシュのあとで」の本の出版記念イベントへ行ってきました。
開演17:30の前に入ると知った顔多数。その後はお知りあいが来ることも無く、20人ちょっとか。
北中正和さんの隣に座り、先だってのMaria Ritaの公演や音楽業界の嘆きなどを話しつつ
開演を待つ。World Musicについてあまり話す人が回りにいないので貴重な時間でした。
会場はセンターテーブルにカウンター2箇所とちょっと小ぶり。8畳位でしようか。
追加のイスを入れたりちょっと手狭でしたね。あまりギュウギュウになると店もお酒が
売りにくく、営業的にはどうなのでしよう。1ドリンク付で千円でしたが。
ワタシは自社も人を集めては物販や飲食で儲けてるところもあり、人ごとなれど心配でした。
多分ワタシが一番お酒飲んでたようでしたね。どこ行ってもお店に優しいワタシです(爆)。
イベント自体はテーブルの端に天辰さんと本の編集者の市川さんが陣取り、本の作成秘話と
共に掲載されている音楽をエピソードとともにかけるといった趣向で、ほのぼのしてましたね。
事前に配られたリストから5曲カットされたのは進行の手前おかしいものではない。
以前にも書いたが、本に掲載されているアーチストはほとんど既聴であり、この日も17曲の内
お初は4アーチストでした。お〜、でも比率では結構高いか(笑)。
それでも人がかけるものには新たなる発見も見出せる。自分の意思でないから当たり前だが
知っているアーチストでも親しんでいない曲もあれば、良く親しんでいる曲でも違った場所で
違ったオーディオで聴くと印象も異なるものだ。Tom Waitsのアイリツシュ・ワルツに耳を傾け
Counting Crowsの歌に若き日のVan Morrisonの影を見る。天辰さんの「出会えてよかった」
と言うWarren Zevonの"命しらず"(これはDesperados Under The Eavesと言って欲しかった)に
人知れず声を重ねていた。「Motelでエアコンのハム音を聴いている」なんて風景を
浮かべながら。ラストのBruce Springsteenの"Sandy"では亡くなったDannyのアコの音が
胸をかきむしる。素晴らしきE Street BandのBlood Brotherに感謝を!
本にサインをもらいながらも暫くは余韻に浸りながら会場に残って酒を飲んでいた。

今日、届いていたWarren Zevonの2枚組となってRe-Issueされた「Warren Zevon」の封を切る。
"Mohammed's Radio"が今流れている。「夜通しRock'n Rollを流してよ」か.....
ブックレットのJacksonとミキサー卓に並んで座り、笑い合う写真が好きです。
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