2009/2/28  0:26

3,000円のオフ券を使ったものの.....  音楽

ヤフオクでコットンクラブの3,000円オフ券を130円で落札し、ニューヨーク系SSWの
REBECCA MARTINを聴いてきました。Jazzyな感じだが、可も無し不可も無しというよりも
ワタシ的にはイマイチでした。まあ、たまにはこんなこともあるわな(爆)。
しかしオフ券回収しないってことは、また使って来てくれということか?
そんなに動員に困ってるのでしょうかね。
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2009/2/26  1:29

気になる来日情報.....ただし大物にあらず  音楽

「LIVEに行こうよ!もイイんすけど、ケチらず情報提供せい」とか
「キーノさんのネタはかなり早いッスヨ」と一部にくすぐられるワタシです。
ということでこの先の発表になってる来日情報を少し。

まずは先日Cardinalsのギタリストとして観てきたNeal Casal。4月から5月にかけて来日。
東京は5/9@下北沢ラ・カーニャ。現在、招聘のBarthreeさんで予約受付中。
前売り4,000円で時間が16:00と白昼のLIVEですね。小屋が小さく売切れ必至ですので
興味ある人はお早めに。ちなみに私は昨日予約メールを入れました。

barthreepop@gmail.com
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次いでBen Kweller。この人、ワタシの視界に余り入ってなかったのですが、
今度のカントリー・アルバムはスチールギターやドブロがペナペナ鳴ってストライク。
これは行ってみたいと思ってます。4/7@渋谷クアトロ。前売り5,500円です。
しかし一人できてこの音再現できるのか?

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最後にRy Cooderと同じ地平線でギターを弾く男Bill Frisell。5/7-5/9@Cotton Club。
テーブル席8,000円から。トリオで来るようだが、Jazzを超えたアメリカーナな音を期待。

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とりあえず小出しに3本。あと4/4の上野公園での花見的イベントである
「ウォッチング・ザ・スカイ」の曾我部恵一の出演がサニーデイ・サービスと
なった事にも注目です。Jesse Harrisがイマイチのワタシですが共演者目当てで
エントリーしてます。
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2009/2/24  23:54

帰国しました  旅行

本日16:45に成田にランディング。無事に予定を消化して帰ってきました。
しかし帰りの14時間のフライトはやっぱり長いよ。
それにしても3本のLIVEは全て良かった。こんなにハズレの無いのも珍しいくらいです。
ただThree Girls And Their BuddyにはBuddy Millerの出演がなく、これは残念でしたね。
グラミーのパフォーマンスの関係で何日か欠席することは知ってましたが、この日は何?
エミルーが何か話したような気がしましたが、ちょうど席の奥の人が入ってきて
立ち上がって入れてたときだったのよね。集中して聞かないと理解できないレベルの
ヒアリング力ということです(汗)。オスカーは関係ないでしょうし?
ということで書きたいエピソードもあるので、今回はちゃんと旅日記書きますので。
それも忘れないうちに(爆)。
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2009/2/22  23:34

Midnight Train To Boston  Final  旅日記

8時前には目を覚ますが体調は今ひとつだ。というよりも珍しく時差ぼけの感がある。
幸いに左足のマメは落ち着いていて、歩くには問題なさそうだ。シャワーを浴びて
体を目覚めさせる。昨日買っておいたスナックを牛乳で流し込む。これでしばらくは
食事をしなくてもそれなりに空腹を満たすことはできるのだ。日曜の午前は静かだ。
フリーダム・トレイルに再チャレンジも考えたが、チャーリーカードの一日券も
買いたかったのでとりあえずHaymarketへ行き、ボストン美術館を目指すこととして
9:30に部屋を出る。一日券は24時迄と思っていたのだが、24時間有効と書かれている。
これで明日のローガン空港へもこのチケットで行けるのかと思うと、ちょっと幸せです(喜)。

順調に美術館まで行けたので、開場の10時の数分前についてしまい、寒い中をしばらく
外で待つ始末。これはちょっと参ったでした。ここに来るのも1980年以来だから
29年ぶりですか。年月の過ぎることの何と早いことか。今や入場料も画面タッチで
クレジットでお支払い。$17で2日間有効ですが、今日しか見れませんのよワタシ。
ここはアジアの展示も盛んですが、広い館内を簡単にぐるりと巡るだけでも2時間以上もかかったのでした。またいつか来ることはあるのでしょうかね。
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外へ出れば困ったことに小雨が降り始めている。寒さは昨日ほどではなく、雪ではなく
雨というのがまた不思議です。傘はホテルに置いてきちゃったから、屋根が無いところは
辛いので、再び今日もバック・ベイへ行ってみた。アウトドアの店で50%offのアウターを
見つけたが、試着してみるとかなり腕が長い。残念だが断念しました。
体が目を覚ましたようなので、再度Newbury Comicsへも行ってみるがこの日も空振り。
「何も買わずに帰るのかオレは」と思ったしだいです。雨足が強まったので、これ以上
奥へ行くのは危険だ。駅に戻り、取り合えずホテルへ傘を取りに戻ることとした。Haymarketに着くと、お腹も空いており近くのMacで軽くBigMacでBrunch。
ちょっと寂しいお昼だが、日曜はセレクションが難しいのである。さらに雨は強まり
小走りでホテルへ戻るが、車の跳ねを気にするような天気になるとは思わなんだ。
これじゃあフリーダム・トレイルなんてとても歩けたものでなし。しかしここで部屋に
くすぶってるのもワタシらしくなかろう。「それじゃあハーバードへでも行ってみよう。
あそこのNewbury Comicsは良い記憶があるからな」。

と言うことで傘を広げ再び出動。「その前に明日はブルーラインに乗ってローガン空港まで
行くから、Bowdoinまでの時間を確認しないと」。結局Bowdoinまでも10分に満たない
距離で一安心。結局Goverment Ctr迄歩き、Park St経由のレッドラインでハーバードへ。
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雨に煙る中、ハーバード・ヤードを歩く。レンガ造りのような建物が歴史を感じさせる。
日曜だけに人通りは少ない。一回りしてから昔の記憶を頼ってNewbury Comicsへ行く。
学生街のレコ屋はそれなりに商品が動くので活気があると思っている。
ここは端から順に見て行くとそれなりに引っかかるものが出てくるから不思議だ。
結局1時間半もいて、「The Phenomenal/Ruthie Foster 中古CD$8.99」
「The Cure/The Saw Doctors 中古CD$5.99」
「Fumbling Towards Ecstasy/Sarah McLachlan 中古2CD+DVD$10.99」
「South East Side Story/Chris Difford CD+DVD$15.99」
「Supremes Rarities/Diana Ross & The Supremes 2CD$19.99」
「Time Is Tide/Booker T & The MGs 3CD$15.99」
「Live At Bebeville/Ani Difranco 中古DVD$7.99」
「Live From Melbourne/Eagles 中古2DVD$9.99」と怒涛の大人買い。
8点で税込みで$100.72。1万円に満たない買い物で、満足して帰国できます。
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店を出たら向かいにUrban Outfittersがある。ここもクリアランス品がある若者の店。
思わず入ってみたら結構安い。帽子のセール品で気に入ったものが$4.99とある。
ちょっとオーバー・サイズ気味だが、500円に満たないものでケチケチしてもしょうがない。
ここは即買い。ということでハーバード上陸作戦で収穫あり。いそいそと地下鉄に乗り
ホテルへと戻っていったのでした。しかしここでも失敗はあったのでした。
夕飯はハーバードで済ましておくべきだった。部屋へ戻りとんぼ返りでオレンジラインで
Downtown Clossingへ行き、昨日目をつけておいたフードコートへ行ってみると......
18時で終了してました。この日のLIVEは19:30だからそんなに時間はなかったのである。
再びチャイナタウンへ行く時間もなし。とすればファスト・フードしか選択の余地はない。
泣く泣くMacが再登場となったしだいです。ここは肉はもういやなのでフィレオ・フィッシュで
逃げましたが、あ〜情けない。

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早々に立ち去り直ぐにOrpheum Theatreへ向かう。この日はもう開場していたので、
Will Callでチケットを引き取り直ぐに中に入る。雨は相変わらず降り続いていた。
この日は昨日とは反対の左方向で、若干前よりの席だ。周りを見れば幾分年長者が
多いようである。しかし年を取ってもLIVEに足を運ぶアメリカ人を微笑ましく思う。
まずは儀式としてビールを飲もうか。10分押しの19:40に客電が落ち、メンバーが現れる。
「左からPatty Griffin、Emmylou Harris、Shawn Colvin、おやBuddy Millerが居ないぞ」。
するとEmmylouが「今日はBuddyは来てないのよ」と話し始めたところで奥の席の客が
入ってきて立つ羽目に。「Buddyどうしたんだろ?(後に心臓の具合が悪くBoltimoreにて
離脱と判明)」。「この曲をBuddyに捧げるわ」とEmmylouはギターを弾き始めたが、
思い出したように止めて「ごめんごめん、こちらがPatty GriffinでこちらがShawn Colvin」
と紹介したのだった。Shawnも返すように「Emmylou Harris」と声を返した。
三人の中ではEmmylouがやはり真ん中に陣取って大姉御ってとこですね。
再び皆で始めた演奏は"To Know Him Is To Love Him"。EmmylouがLindaとDollyとの
Trioでもやっていた曲だ。ゆったりとした感じでスタートです。それからEmmylouから順番に
ソロで歌い始める。それぞれがメインでない時は、コーラスを付けたりギターや
パーカッションで参加することもある。こういった歌い継いでゆくSong-Writer Circleは
何度か見たことはあるが、それぞれ観客だけでなく他のアーチストも意識しながら
演奏するので微妙な緊張感がある。Emmylouは"Red Dirt Girl"から歌い始めたが、
この曲なんかBuddyのギターがあるとオルタナな感じが強まったと思うとちょっと残念。
次いでPattyは「私はボストンに住んでいたのよ」と話すことによって、あらためて観客の
ハートを鷲づかみにした。「大好きなMavis Staplesが歌ってるこの曲を」と彼女は
オリジナルではない"Wade In The Water"から始めた。昨年のオーストラリアでも
言っていたが、彼女はほんとにMavisの歌が好きなんですね。
彼女の作る曲もGospelっぽい黒いフィーリングを感じる曲もあるしな。
EmmylouはカントリーでShawnがフォークとすると、Roots系でも微妙に根っこが違う
三人なのかもしれない。Shawnは彼女の1stの"Shotgun Down The Avalanche"で
始めたが、他の二人に比べMCは控えめだ。その分自作詩で語ろうとしているの
だろうか。公平に順番に歌い継いでゆくが、以外に皆が代表曲と目されるような曲を
やらないのが面白い。おまけにカバーも結構やったのだ。しかしPattyの"Rain"は
素晴らしかった。近年彼女の歌いっぷりには惚れこんでいるのだが、この曲にも
彼女の最高のエッセンスが込められている。はっきり言って感動しました。
途中でEmmylouが「T-Bone BurnettがグラミーのAlison KraussとRobert Plantの
パフォーマンスのためにBuddyを連れてっちゃったのよ。彼氏は結構TVに映ってたけど、
Buddyはほとんど映ってなかったわね」なんて笑わしてくれた。
そして終盤に新たなる感動の場面が生まれた。Shawnの順番になった時、観客から
「John Mayerモデルじゃないの」と声が上がると、「よく判ったわね。これって
とってもいいギターなの、ただここにShawn Colvinシグネチャーモデルもあるわよ」と
Shawnは応え、弾き始めたのはなんと"Hickory Wind"だった。横にEmmylouを置いて
この曲を弾くとは怖れ知らずな姉さんだ。しかしEmmylouもコーラスで参加することもなく
軽く頭を振りながら聴き入っている。そしてShawnも堂々とした歌いっぷりだった。
演奏が終わると、この日一番大きな拍手が観客から送られた。皆、GramとEmmylouとの
関係が分かっている人達だからその拍手も暖かい。もちろんワタシも大きな拍手を
与えたのだが、誰よりも強くそして長く拍手を続けたのは、誰であろうEmmylouだった。
その姿を見て思わず目頭がウルウルしてしまいました(泣)。それに応えるかのように歌う
Emmylouの"Boulder To Birmingham"も熱演だった。もうBuddyがいないことなど
気にならずに彼女達の歌に包まれていた。何度目かのShawnの演奏でひとまず
舞台を降りた彼女達だが、直ぐに戻ってきて「また一緒にやるわよ」と歌う
"We Shall All Be Reunited"を1本のマイクで3人で歌った。とってもいい絵図らでした。
それからもう一曲やって、最後はPattyの"Mary"を皆で歌ってこの日の演奏を終えた。
気がつかなかったが本編が125分、アンコールも10分と結構やっていたんだ。

外に出れば雨はいつしか雪へと変わっていた。振り返れば入口の表示はThree Girlsと
なっている。「なあんだ、最初からBuddyはいなかったんだ」と気づいたのでした。
雪に変わるくらい冷え込んでいるはずなのに、まだ彼女達の歌が体を温めていてくれる。
この日で旅は終えるが、次の夜行電車はワタシを何処へ連れて行ってくれるのだろうか。


おしまい
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2009/2/21  23:51

Midnight Train To Boston Part3  旅日記

がらんとした駅の待合場所で本を広げ、ゲートが開くのを待っていた。0時少し前に係員が
ゲートを遮断していたロープをはずし、乗客を階下のプラットホームへと招き入れる。
程なくして列車がホームへと滑り込んでくる。ちょっと見た感じではそれなりに
乗客はいるようだ。列を作り、扉が開くと降車する客をおろした後で車内へとなだれ込む。
座席の上の荷棚に行き先の紙が刺してあるのが存在の証明。二席空いている所を探して
席に着く。夜行の場合、空いてれば一人ずつ座るのが無言のエチケットなのだ。
定刻になればアナウンスも出発のベルも無く、列車は静かにPhiladelphiaを離れていった。
少しすると車掌が検札にやって来てチケットをチェックして荷棚にBoston表示の紙を
差し込んで行った。これを見てはじめて体を横たえることができた。目を閉じしばし
闇に落ちてゆく。しばらくして目を覚ますとどうやらそこはNew Yorkのようだ。
時刻表によると、ここで小一時間停車して時間調整のはずであった。こころなしか窓際が
暖房でかなり暑い。体を反対に倒し再び目を閉じる。何度か目を覚ましながら先を行くが、
ある時に時計を見れば4時半を指している。ここでもう寝るのは諦めた。
浅い眠りはたったの3時間程度であり、窓の外はまだ暗い風景が続いている。
コネチカットのNew Heavenを抜けるあたりで風景はニューイングランドの湖水の風景に
変わってきて、まわりもほのかに明るさを増して行った。しばらくすると美しい朝焼けが
広がり、冬枯れする木々を美しく照らし出す。Bostonへは定刻よりも若干早く到着した。
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まだそんなに空腹感もなく階下のSouth Stationでチャーリーカード一日券を$9で
自販機にて購入。一回ずつ現金でチケットを買えば$2だから、元は取れるだろう。
クレジットが使えるのも嬉しい。早速レッドラインに乗りPark Stまで行く。
外に出れば空気がひんやりしており思わずバッグから手袋を出して装着する。
目の前にはボストン・コモンが広がっているが、緑の所々には雪の痕跡を残している。
土曜の8時を少し過ぎたばかりであり道行く人も少なく、冬の寒さを強めている。
スペンサーもどこかで朝を迎えているのか。取りあえず近くの観光案内所へ行くも、
まだ時間外。しかしそこからは赤いレンガでフリーダム・トレイルが敷き詰めてあり、
その後をたどって行くこととした。これをたどるとBostonの名所旧跡が辿れることと
なっている。しかし州議事堂を少し行くと、赤い導線はいつしか見失っていた。
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こうなるとBostonは道路が湾曲して走っているだけにやっかいだ。アップダウンも
結構あるが、まだ時間も早いし地理を足で感じるのはいつものスタイルとばかり
つれづれなるままに歩みを進める。時々、手持ちの地図と照らし合わせるが、
イマイチ位置関係がつかめない。そんな間に時々赤い導線を見つけては、名所探訪を
続けるのでした。ある角を曲がってしばらく行けば、何とSouth Stationへぶち当たって
しまった。やれやれ先祖帰りか。再び地下鉄に乗り、今度はDowntown Crossingで
オレンジラインに乗り換えてHaymarketまで行く。ここの近くに今日泊まる予定のホテルが
あるはずだが、チェックインには早すぎる。外へ出れば土曜だから市場が開いている。
食材や生活用具でにぎわっている。除いてみると確かにフルーツなども安いのだが、
帰る場所の無いトラベラーには無縁のものと思い、後にして近くのクインシー・マーケット
まで歩く。朝食をサーブする店は準備を終え幾つか開いていたが、残念ながら
クラム・チャウダーはまだ準備はされていないようだ。「まあ、後で戻ってきてもいいか」
と、回りの店舗などを確認して再び地下鉄に乗り込む。「それじゃあフェンウェイ・パークへ
行ってから、バック・ベイでも覗いてみるとしますか」。グリーンラインは途中から
行き先が分かれるのでたちが悪いが、美術館方向へのものに乗らなければ問題ない。
電車が近づいてくると一人の男が「これってボストン・カレッジへ行くのかな」と
尋ねてきた。「ごめん、俺判らないから」と言って乗り込み、何気に行き先を見れば
ボストン・カレッジの表示が。あ〜しまったです。回りを見れば彼氏が乗っている。
何かばつが悪い時間となってしまいました。

Kenmoreで降り、通りを渡れば球場がすぐに見える。街の一区画を占拠するこの球場は
古くいびつである。シカゴのリグレー・フィールド等と並んで今や最古のメジャーの
球場として生き続けている。ただし老朽化は進んでおりシーズン・オフの今も修復工事が
行われていた。取りあえず外周を一周してみることにした。途中グッズ売り場が
あったので入ってみるも、新作は出ておらず旧作のSale状態で、客も少なく
寂しいものである。しかし松坂や岡島が活躍しており、その痕跡はグッズにも
確かに現れてはいた。店を出てテッド・ウィリアムズ像に挨拶をすれば、近くに
新装なったHouse Of Bluesがある。まだ日曜のGospel Brunchは始めていないのが
残念であった。残念と言えば一昨日の2/19に一夜限りのJ Geils Bandの再結成LIVEが
行われていたはず。地元だしさぞや盛り上がったことだろう。Peter Wolfがクアトロで
3時間LIVEしたことも懐かしい。
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一回りしてから地下鉄で一駅戻り、Newbury Comicsへ行ってみる。地元の有名な
レコ屋だが、あんまり集中して見られない。「こりゃ、ちょっと疲れているかも」。
結局は一枚も買うことなく店を出た。かって行ったハーバードの店舗の方が品揃えが
よかったような気がした。近くにあるはずのVirgin MegastoreもCD Spinsも見つから
なかったところを見るとつぶれたのだろうか。いよいよもって業界は曲がり角ですかね。
ウィンドウ・ショッピングをしながらどんどん東に歩けば、いつの間にかボストンコモンの
西の端まで来ていた。寝不足のまま朝からほんとよく歩いてる。せっかく来たのだから
夜のLIVE会場であるOrpheum Theatreを確認しておこう。ボストンコモンの東1ブロックの
路地を入ったところに劇場はすぐに見つかった。Cardinalsの表示を見て思わず
ニヤリです。
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再び地下鉄にてクインシー・マーケットへ戻る。14時近くになっており既に店はどこも
オープンしている。$11払ってブレッド・ボウルのクラムチャウダーと水を買い、
座れる場所を探す。満席状態なのでテーブルのみを使い立ち食い状態で、チャウダーに
食らいつく。朝食抜きでのBrunchなので結構腹は空いていたのだが、巨大なパンは
完食するには手ごわすぎた。少し残し、大きくなったお腹と共にショップ・スペースへと
移動した。ここにもNewbury Comicsはあったのだが、やはり収穫はなかった。
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「そろそろ15時になるからホテルに行こうか」。近くのコンビニでスナック・水・牛乳を
買いこんでからチェックイン。今回の根城Bulfinch HotelはHaymarketから5分位と
立地条件は悪くない。部屋もきれいで機能的だ。まずはシャワーを浴びてさっぱりする。
靴下を脱ぐと左足に大きなマメができている。そういや心なしか左足が痛かったっけ。
注意しないと。部屋は暖房が強いので少し弱め、牛乳を飲んでベッドの上で本を広げる。
「あ〜目覚ましかけないと」と思ううちにいつか寝入ってしまった。目が覚めあわてて
時計を見れば17:30を指している。「ああ、危ない。LIVEは20:00からだから大丈夫か」。

服を着替えてホテルを出てチャイナ・タウンを目指す。オレンジラインでChinatownを
出ると何件もの店がある。路地を曲がり適当な店へ入る。ビールと春巻き、ワンタン
ヌードルをオーダーして食する。結構いけてましたね。値段も$11とお昼と同じ価格。
千円足らずですから満足、そして満腹(笑)。まだ開場の19:00まで少し時間があるので
エディ・バウワーのOutletなんかを覗きながら歩いて行く。途中でフード・コートを
見つけたのは、明日が日曜と思えば悪くはない。会場に着けば開場時間だがまだ開門は
していない。10分程待ち、Will Callでチケットを受け取り中へ入る。会場は結構古い。
案内係りの姉さんが「席わかる」と言うので、「大丈夫」と答えたが、上手と下手で
奇数偶数と分かれていたので案内してもらった方が良かったかもしれなかった。
ステージ向かって右より、中段より少し前目が本日の座席だ。まずはビールを買って
一息つく。ステージ後方には新作のアルバムジャケの鳥(Cardinals?)が描かれ、
その左右にもアルバムジャケのCold Rosesが描かれていた。とうとうRyanの生歌が
聴ける時が来た。

25分押しで客電が落ち、メンバーが出てくる。客は途端に総立ちとなった。いつも行く
LIVEと比べれば客層は幾分若いか(爆)。Ryanは左端に位置し、右に向かってドラムス、
ベース、ギター(お馴染みのNeal Casal!)とペダル・スティールという布陣。
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"I See Monsters"からとちょっと大人し目のスタート。スティールが入っていることもあり
全体的にミドルテンポのカントリー・フレバーを感じさせるものが多い気がする。
ただしこのあたりがど真ん中のストライクのワタシには、Neil Youngのルーツ路線と
同じ地平線と感じてしまうのだ。こんな瞬間だ「Ryanて天才じゃん」と思うのは。
U2みたいと思っていたロック度の高い"Fix It"も生で聴くと、他のRoots系の曲との
コントラストがはっきりしていてとても良い。センター・マイクで歌わないところを見ると
RyanてShy?しかしMCも交え気持ちよくShowが続いてこちらもホッとしながら
聴き入ってました。隣の連中が時々ビールを買いに行くのがうっとうしかったが、
「まあ仲良く聴こうぜ」って感じね。気持ちよい演奏が長く続いた後でRyanが
「15分休憩していいかな。それからもう少しやるから」と言って一旦ステージを降りて
行った。時計を見れば95分は演奏していたようだ。しばし席に体を沈めた後、トイレなどに
行って再開を待つ。15分の予定が若干休憩は長かったが、彼らは戻ってきた。
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"Shakedown on 9th Street"からのリスタートの後半は、少しRock度を上げて
スピーディーな感じもした。メンバー紹介もRyanがメンバーの名前を告げ、彼氏が
ギターでかってなリフを付けてメンバーのことを歌うとメンバーがついて来て
バンド・スタイルとなるカッコ良いもの。曲によってはインプロビゼーション的な
ノリもあり、バンドとしてのCardinalsはただのRyanのバック・バンドではないことが伺える。
Neal Casalも前後半各1曲ずつメイン・ボーカルを取ったが、観客は椅子に座り
休憩タイムになったのは、Nealに慣れ親しんだ僕ら日本人にとってはちょっと残念
だったのだ。しかしこの日のハイライトは"Magick""Oh My Sweet Carolina"と続いた
ところだった。ハードな前者によりスローバラードの後者の美しさがより引き立った
感じがした。このファースト・ソロからの曲はホント名曲だ。聴けて心底うれしい思いが
したのだ。その後も輝きを放ちながら45分で2部を終えた。アンコールに応えなかった
ところを見ると、2部は休憩を入れてのアンコールだったのかもしれない。
140分Ryanの機嫌の良いステージに接しられて良かった。

さあ地下鉄に乗りホテルへ戻ろう。その途端、忘れていた左足のマメの痛みが
ぶり返していることに気づき始めていた。


to be continued..........
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2009/2/20  22:51

Midnight Train To Boston Part2   旅日記

朝からの雨も昼前には上がり、ありがたいことに傘をささずに旅立つことができた。
これって気分的には結構重要なのです(笑)。青砥で京成の特急に乗り換え、
トラブルなく成田に到着。UAはチェックイン機を多く導入しており、預ける荷物の無い
ワタシに取っては列に並ぶことが無く楽チンである。この日もいつものように
軽めのデイパック一つのいでたち。最近UAではWebでの事前チェックインとボーディング・
パスのプリントアウトも行えるようになっており、次回にはトライしてみても良いかと
思っている。16:30の出発にはまだ2時間近くあり、アメックスのラウンジで一休み。
ゴールド会員の特典であり、ビール1本無料なのが嬉しい。スナックにビールを
飲みながら少し休んでから出国ゲートへ。ここもガラガラであったが、機内は満席の
混み具合であった。

定刻に機はD,Cへ向かい飛び立っていった。この日は気流が悪いのか、随分と
揺れることが多かったのにはマイッタな。最近の航空不況はコストダウンを積極的に
進めており、マイル特典のハードルが上がる以上に身につまされるのがアルコールの
有料化である。ご他聞に漏れずUAも昨年より有料化となっており、事前にヤフオクで
5枚ほど無料チケットを落札しており、それを使ってビールとワインを飲み
結構眠れたのは良かったのだが、機を出た時には胸ポケットに残っているはずの
3枚のチケットは無くなっていた。落としたのか、はたまた食事トレーに乗ったままで
ゴミと化したかは不明ではあるが、無くなった事実だけが残ったのでした。
安く買ったつもりがかえって高くなっちまった。トホホです(涙)。
しかし悪いことばかりではない。D.Cには45分早い14:00に着いた。「うまくいけば
早い便に乗れるかも」という考えが頭をよぎる。電子渡航認証システムになっても、
相変わらず緑のビザ無しシートは予想通り必要であったが、入国審査はあっという間に
終わり入国する。

出発を知らせるディスプレイを覗くが、UAのPhiladelphia便は残念ながら早い便は
無いようだ。こうなると待ち時間が長いだけ、読書の時間が増えるのである。
予定されたゲートで暫く本を読んで待つが、何か悪寒を感じる。海外へ出ると
気づかずとも五感を研ぎ澄ませているらしく何となく変な感じは察するのである。
ディスプレイを見れば出発ゲートが変わっている。それもShuttleで移動しなければ
ならない位置へ。「やれやれ」と思いながらも急ぐ時間でもなく速やかに移動した
しだいです。Philadelphia便はオーバー・ブックしていると見えて、さかんにボランティアの
アナウンスが流れるが、一時も早くかの地へ到着したいワタシには何の関心も無い。
Philadelphiaへ向かう便はJetなれど横3席しかない小型機。40分程の短いフライトで
Philadelphiaへは18:35には到着。もうあたりはすっかりと日は落ちている。
空港に隣接した鉄道駅のホームは風が吹きかなり寒い。次の電車は19:11だ。
周りを見てもチケット販売機は見られず、多分車掌から買うのだろうと勝手に判断する。
まあ来なければキセルだし(爆)。終着駅から戻ってきたリージョナル・トレインは
ほぼ予定通りに出発し、これも予定通りに車掌が途中で検札に来る。
$6払い30th Street Stationには19:30に着く。

LIVEの開演時間であるが、じたばたしてもしょうがない。まずは券売機で予約していた
今夜のAmtrakの発券をしておかないと。機械は一日中動くが、うまく発券できなければ
窓口のスタッフを頼らないといけない。LIVE後では窓口は閉まっているからね。
ということでクレジット・カードをマシンに差し込めば、ものの一分でチケットが
印刷されて出てきた。ちょっと拍子抜けする位あっさりと(笑)。
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それではWorld Cafe Liveへ向かうとしよう。方向を確認し駅を出る。信号を渡り30th Stを
2ブロック南下してWalnut Stを右に曲がればすぐに看板が見える。扉を開けると左に
Box Officeがある。係りの男性に「予約してるんだけど」とクレジットカードを渡せば、
「どっち」と聞くので「下の方、Kathleen Edwards」と言えば、チケットが出てきた。
「楽しみなよ」との声を背に受けて階下へ歩を進める。入口でチケットをもぎり、
再入場用のリストバンドをつけられる。背中のデイパックは何も言われないので、
そのまま担いで中へ入る。この辺店によって対応が違うからね。
中は結構きれいで、中央部がスタンディングエリアでその回りに予約席のテーブルを
配している。予約席は最低$20の飲食を求められるが、どうせどこかで夕飯を
食べる必要もありテーブル予約していたのである。しかしこの207テーブルがどこだか
良く分からない。記憶を呼び起こしてあたりをつけ、座ってる客に「ここ207テーブル
じゃない」と聞くも「ここは予約席よ。入口の所で係りが案内してくれるから」と
らちが明かない。しょうがなく入口に戻りもぎりのスタッフに「席予約してるんだけど
どこかな」と聞けば、彼氏が席まで案内してくれた。。ここはスマートに$1チップを
渡す。見ればさっき聞いたオバさんの隣。やれやれです。
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時計を見れば20時少し前だが、幸いにまだ前座も始まってはいない。
ウェイトレスを呼びバドワイザーとバーガーをオーダーする。もう一杯も頼めば
$20はクリアできるはずである。スタンディング・エリアもそこそこの入りだが、
座っていてもステージは望めそうだ。
20:10になりやっと客電が落ち、オープニングアクトのThe Last Town Chorusと名乗る
女性が出てくる。これがラップ・スティールを弾きながらゆったりと歌を歌う。
座っているのでイマイチ演奏のスタイルが見えないのが残念。しかし良い感じ。
25分と短い位のオープニングでしたが、結構気持ちよくビールが進みましたね。
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それじゃあとギネスを飲みながら待つこと40分。21:10にKathleenが出てくる。
茶の半袖のブラウスにジーンズと相変わらずのカジュアルないでたち。
ハーモニカホルダーにアコギで新作からの"Buffalo"でゆったりとスタート。
バックにはキーボード&ギターとギターの二人の男性を従えている。
つまり彼女のバンドからリズム隊を抜いたユニット。しかしこれでもエレキが入ることにより
結構躍動感は感じられる。それが顕著に出たのが次の"In State"。
これってワタシのFavariteですから早々にノリノリ。次いで新作よりタイトル曲の
"Asking For Flowers"と最初から全開の素晴らしい選曲でした。以降も新作を中心に
3枚のアルバムから次々と演奏してゆく。たまにエレキも弾くが基本はアコギで
彼女は演奏を続けていた。クールな歌声にカナダ人の生真面目さを感じるのだが、
時折「fuckin!」なんて言葉を発するように、結構鉄火肌なお嬢様である。
バックのJimがメイン・ボーカルを取った曲ではフィドルを彼女は弾いていた。
「へ〜」って感じ。終盤に向かいハードな曲調にシフトしていったが、どの曲も
基本的にストライク。着いて早々、ビールも飲んでいるが眠くなることなく聴き入っていた。
本編LASTの"Back To Me"ではテーブル席の客も総立ちにさせた。もちろんワタシも
立って騒いでた。アンコールは新曲をまじえて3曲。終わって時計を見れば22:45。
本編75分、アンコールが20分てとこかな。もっと聴きたかったが、Bandじゃないと
とは言いません。ワタシの耳にはバンド・サウンドがちゃんと鳴っていたから。
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客電が点き、ウェイトレスがチェックを持ってくる。$23.90だったので$30を挟んで
彼女に渡す。「お釣り?」と聞くので「Yes」だ。彼女が$1持って戻ってくる。
「細かいのが無いので$5は後でもってくるわね」だってさ。
やってくれるなこの野郎。「お釣りは取っときな」と言って貰いたいのがミエミエだ。
ということで$5持ってくるのを待って、テーブルに$3置いて店を出てきた。
グッズは買わないが見るだけ見て、一階のステージでやっている音にも目をくれず
店を後にした。外はますます寒くなっているようで、ポケットに手を突っ込む。

駅に着けばマクドナルドを除き、フードコートの明かりは消えている。
時計は23時を回っているが、Bostonへの夜汽車は0:13とまだ1時間程度ある。
待合場所には警官が巡回しており、セキュリティは保たれている。
駅舎の天井は高く、少し寒々とした感は強い。
夜が明ければそこにはBostonの街が広がっているはずだ。


to be continued..........
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2009/2/20  21:10

Midnight Train To Boston Part1  旅日記

かってはオイル・サーチャージなんてものを気にせずに旅行をすることができた。
それがほんの数年前から原油の高騰を反映してエアー・チケット代金にオイル・
サーチャージが付加されるようになった。それも年々高まり昨年からはついにオイル・
サーチャージの方が上回る有様。「これってちょっとした詐欺?」なんて思うのは
私だけなのか。ということで昨年は3回旅行したが、その内2回はマイレージのタダ旅行に
今はやりのローコスト・キャリアで近距離を繫いだもの。せっかくのUAのプレミア会員も
マイル消費のみで貯蓄には今ひとつ。ただしタダ旅行の際にエコノミー・プラスという
少し間隔が広めの所を得られるメリットはあったのだが。

原油の高騰も一段落し、年末には1月発券分よりオイル・サーチャージが値下がりする
というグッド・ニュースが入ってくる。噂では次の改定である4月にはゼロになるなんて
話もある。となればLIVE好きの虫が動き始めるのはしょうがない。
早速Pollstarを叩いてみる。興味のあるミュージシャンは定期的にチェックしており、
未だLIVEに触れていない人達の動向はいつも視野に入れている。ワタシが聴くとなると
多くはAmericanaな人達が中心となるのだが。少し前迄はAlt CountryやRoots系なんて
言われてたが、いつのまにか総称されてAmericanaと言われるようになっている。
Wilco、Ryan AdamsやJayhawksの連中なんかは、いつか見てやろうと思っているのだ。
そんなRyanが1月にオージーまで来ることは知っており「日本まで来ないかな」と
思っていたが、かって来たFuji Rockでどう日本を感じたか分からないが、またまたUSAへ
リターンと悲しい仕打ち。ただ2月後半からはUSツアーをする予定になっている。
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日程を見ると思い出すことがあり、Emmylou HarrisのHPへ行けば「やっぱり」と
頷いてしまいました。同時期に彼女はPatty Griffin、Shawn Colvin、Buddy Millerと一緒に
昨年に続き「Three Girls and Their Buddy」としてツアーに出ることになっていた。
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嬉しいことに2/21.2/22とBostonでRyanと連荘になるのだ。おまけに会場は同じ
Orpheum Theatre。この日は土日だから日回り的にも申し分ない。
この段階で心は9割方傾いていた。

アメリカへの格安航空券の条件は最低3泊5日だからもう1泊はしないといけない。
土曜出発よりも平日の金曜出発の方がチケットが安くなるからくりから金曜のBostonを
まずはチェックするが、引っかかるものはない。アイス・ホッケーなんかもホームでは
無いのが寂しい。「まあ、Bostonは直行便がないから」とゲートウェイとなるべき
New YorkやWashington D.Cも含め近隣を当たってみる。
2年前の豪雪でのChicago便欠航のトラウマからか、かの地をゲーウェイとして
考えることは選択肢には入っていない。それ位なら西海岸へ飛んだほうがマシだと
思っていた。まあNew Yorkなら何かやってるし、Beacon TheatreでEmmylou達も
2/20に公演がある。「こちらを見て2/22はBostonのHouse of BluesでB.B Kingでも
見るのもいいかもしれない」なんて思ってたのですが......見つけてしまいました、
PhiladelphiaでのKathleen Edwardsを。カナダのSSWである彼女は、近年のワタシの
お気に入り。出すアルバムはいつも年間ベスト10に入るもの。
昨年出した「Asking for Flowers」も良いできだった。となれば決まりでしょ。
会場のWorld Cafe Liveはダウンタウンのメイン・ステーションである30th Street
Stationにも程近い。これは決まりだろということで、取りあえずPCを叩き
12/6にはチケットを購入。3枚で$139.55は円高で$1が90円程度ということを考えれば、
12.6千円程度。1枚単価は4.2千円と円高の旨みを感じます(笑)。
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年を越えエアーの選定を始める。日程は2/20in2/23outで考え、UAでのNew York inで
陸路でPhiladelphiaへ移動、Amtrakの夜行便でBostonへ移動しD.C経由で帰国する
ルートを考えたのだが、New Yorkの便が入らない。暫くはキャンセル待ちをしていた
のだが結局はダメ。ContinentalのNewark便ではPhiladelphiaへLIVEの時間に
間に合いそうもない。「しょうがないからJALのNew York便を使い、Boston-JFKは
JetBlueの格安便で繋ぐしかないか」と思い始めていたのだが、基本に戻りUAのHPを
叩けばJFKの往路はムリだが、D.C経由でPhiladelphia Airportには18:31に着く。
空港駅から30th Street Station迄は近距離鉄道で20分たらず。KathleenのLIVEは
19:30からだが、会場は駅から近いし、前座もあるから何とかなるだろう。
ということでゲートウェイは往復D.CのPhiladelphiaとBostonのオープンジョーとして
エアーを決めたのでした。料金は99,360円。オイル・サーチャージは44,000円に
下がったとはいえ、まだまだ高い。かってはこの時期なら4〜5万円で行けたのだが
しょうがない。その分円高を享受できればありがたいと思うとしよう。
まあUAになったのでプレミア権利で125%マイルが付くし、チケットや他の支払いもカードで
行っているのでこの旅行で2万マイル前後は加算されるはずである。マイラーとしての
満足度も高い(爆)。ただし既に出発までは25日程度。珍しくバタバタしてます。

夜行移動はあるものの、宿代の高いBostonで2泊しなければならず、ここはPricelineの
入札で経費を抑えたい。四つ星のHyattを狙うが何度か空振りが続き、三つ星まで
ランクを落とし結局は$55で三つ星のBulfinch Hotelが落札されたのでした。
まあDowntownの地下鉄Haymarketからも近いのでロケーションは悪くは無い。
税込みで2泊$132.41だから1泊あたり6千円てとこですか。
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「これでOK」と思ったのだが、何かピタットしない。順番に確認をしてみればPhiladelphia・
Boston間のAmtrakの予約を忘れてました。ここは自由席だから問題なくCoachを
$80で予約。当日駅の発券機でチケットをプリントアウトすればOKです。
これでやっと当日の朝を迎えることができるのでした。

to be continued..........
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2009/2/19  23:54

明日は旅立ち  音楽

寒いですねこの頃。だのに好き好んでもっと寒い所へ行くとします(笑)。
明日はDC経由でPhiladelphiaです。まずはKathleen Edwardsから。

2009/02/15 Tupelo Music Hall; Londonderry, NH

Set:
01. Somewhere Else [Jim Bryson]
02. In State
03. Asking For Flowers
04. Copied Keys
05. I Make The Dough, You Get The Glory
06. You Got The Diamonds (I Got The Shaft) [Andy Swan]
07. National Steel
08. Run
09. Are The Good Times Really Over [Merle Haggard]
10. Summerlong
11. Six O'Clock News
12. Scared At Night
13. The Cheapest Key
14. Back To Me

Encores:
15. "Chameleon"
17. Hockey Skates
18. Your Love [The Outfield]

あ〜好きな曲みんな聴けそうで楽しみッスよ。
Midnight Train To Bostonで翌日は天才Ryan君です。

Ryan Adams & The Cardinals
The Forum,Melbourne, Victoria, Australia
January 31st, 2009

01. Intro [01:56]
02. When the Stars Go Blue [04:26]
03. A Kiss Before I Go [02:52]
04. Peaceful Valley [07:00]
05. Two [02:37]
06. Fix It [04:39]
07. Wonderwall^ [08:03]
08. Off Broadway [06:01]
09. Let It Ride [04:27]
10. Freeway to the Canyon * [06:04]
11. Games [03:23]
12. Shakedown on 9th Street [03:00]
13. Goodnight Rose [06:59]
14. Dear John [07:09]
15. The Sun Also Sets [05:51]
16. The Rescue Blues [04:39]

ラス日は車座でのSongwriter Circleを楽しむとします。

2/6/09 show in Philadelphia at The Keswick:

01 EH-Red Dirt Girl
02 PG-Stay On The Ride
03 SC-Polaroids
04 EH-In Rodanthe
05 PG-Waitin For My Child To Come Home
06 SC-Fill Me Up
07 EH-Magdalene Laundries
08 PG-Long Ride Home
09 SC- Catch The Wind (Donovan cover)
10 EH w/SC-Love And Happiness
11 PG-Our Love is a Dud
12 SC-Tennessee
13 EH-Strong Hand (Song for June)
14 PG House Of Gold (Hank Williams cover)
15 SC- I'll Be Back
16 EH-Boy From Tupelo
17 PG-I'm Going To Miss You When You're Gone
18 SC-Summer Dress
19 EH-The Pearl
20 PG- Truth #2
21 SC-Crazy (Gnarls Barkley cover)
22 ALL-Didn't Leave Nobody, But The Baby
23 PG w/EH and SC-Mary

ヤフオクでUAのドリンク券も買ったしこれで準備OK。
2/24に帰ってきます。しばしこちらはお休み。帰ったらちゃんと旅日記書きますので。
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2009/2/18  20:27

何やってんだ、バカヤロ〜!  ニュース

「はっぴいえんど元メンバー、鈴木茂容疑者を大麻所持で逮捕」

嫌なニュースである。いい年して何やってるんでしょう。
ただのギターバカでいてくれてたらよかったのに。残念!
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2009/2/17  22:49

ちょっと......でした  音楽

昨晩は久しぶりに青山ブルーノートへRachael Yamagataを聴きに行ったのですが.....。
2部の開場15分前の20:30に着くとそんなにお客はおらず、自由席17番のコースターを
もらいステージ右手一番前の席に陣取る。まずはギネスを一杯。
始まったのは21:35だが、出てきたのは彼女のバックでギターも弾くKevin Devineという
SSW。情念深く歌うがちょっと浮いた感じで客もノリが悪いというか、ちょっと引いた
感じでした(笑)。これが20分も続いてから、真っ赤なノースリーヴのワンピースを着た
Rachaelご一行が出てきた。思いの外ふっくらした感じのお嬢さん。
バックはKevinのギターの他はベー、ドラ、ギターにチェロが加わり、Rachaelは
ピアノとアコギを弾いていた。最初はピアノを弾いて静かな曲からスタート。
しかしロック的なノリの曲は意外と少ない。新譜はSSW的なものとRock的なものの
2枚組のスタイルを取っているが、この日は会場を意識してかおとなしめの曲が多い。
これはいけませんぜ。ワタシはこの人の良さはRock的な曲の方にあると思っている。
リズムセクションと対峙するようにラフに歌う姿をもっと見たかった。
ギネスを2パインド飲んだからか、途中からは少しまどろむ体たらく。
アンコール1曲含めての65分ならKevin君はやらないで欲しかったと思っちまった。
外に出たら冷たい風がいつも以上に身に染みる夜となったのでした。

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SETLIST
1.I COULD BE WITH ANYONE            
2.BROOKLYN BOY
3.ANOTHER BAG OF BONES
4.YR DAMNED OL' DAD
5.BROTHER'S BLOOD
6.BE BE YOUR LOVE
7.LETTER READ
8.ELEPHANTS
9.WHAT IF I LEAVE
10.FASTER
11.WORN ME DOWN
12.THE ONLY FAULT
13.OVER AND OVER
14.SUNDAY AFTERNOON
15.THE REASON WHY

5曲がKevinでRachaelが10曲とはちょっとひどいよね。
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2009/2/14  19:13

暖かな陽気に誘われて  映画

散歩がてら西新井まで歩き、「20世紀少年<第2章> 最後の希望」を見てきた。
TOHOシネマズは1日だけでなく14日も千円で見せてくれるから。
前作を先月TV観戦したので、2作目は映画館で。ホントはゲバラの映画を
見たかったのだが、こちらも連作で前作はほぼ上映を終えており、
順番どおりに見たいので、名画座で二本立で上映されるのを待ちたいと思ってます。
こちらの思惑通りに上映される保障はないのだけど(笑)。
20世紀少年の第2章は姪のカンナの物語。前作にも少し顔を出していたが
カンナ役の平愛梨はなかなか魅力的に演じておりました。
原作読んでる人には物足りなさを感じるのかもしれませんが、所詮映画は2時間足らず。
すべてのエピソードを挿入することは難しく、役者の力量やカメラワークなどに
頼らざるを得ないのです。それなりに見せてくれる画とワタシは思ってるのですが。
最終第3章は8月末の上映予定。また上映になったら見に行くとします。
どうせ3作一編に撮ってるのだろうから、ケチケチせずにもっと短いサイクルで
上映すればいいのにと、エンドロール後の予告編を見ながら思ったしだいです。
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2009/2/14  11:41

古田氏の動向に注目  スポーツ

野球評論家の古田氏が精力的にキャンプ地を訪れている。
今年はWBCがあることもあり各球団の主力も早くから仕上がりを見せている。
そんな中、古田氏はミットを持って各球団の主力投手の球を受け続けている。
それもTV用に何球か受けるのではなく、結構な球数を数えている。
決して成功とは言えなかったヤクルトでの監督生活のリベンジを図るための
自己の鍛錬の場としている感さえある。野球観は素晴らしいものがあり、
各球団が放って置くわけも無し、いずれはどこかの監督になる器である。
そして全日本の監督さえ期待される人であると思っている。今はたっぷり充電する時か。
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