2009/3/27  23:31

タイ料理を食べながらRuthie Fosterをゆったりと聴く  音楽

本日、表参道のCAYでRuthie Fosterを聴く。開演時間の19時に滑り込むも、
まだ始まるそぶりもなしと。「お好きな席にドーゾ」の声に、前方のテーブル席に座る。
通常はタイ・レストランだがここのLIVEで飲食をサーブされる環境にあるのは初めてだ。
だからかいつもとはちょっと店の印象も違う。まあ久しぶりに来たせいもあろうが。

ほどなく現れたJohnコバ氏が合流し、食事をしながら濃い目の話をしながら開演を待つ。
タイ風かっぱえびせん、ビーフン風ヤキソバにカキのオムレツでビールを2杯でした。
45分も過ぎてやっとRuthieが出てくる。嬉しいことに、ドラムスとベースのリズム隊がつく
BANDスタイルである。皆女性のかしまし娘。皆さん肉厚のお嬢さんで、ドレッドをきめる。
ベースはヒューストン、Ruthieもオースチンとテキサス娘だが見た目はジャマイカンだ。
Ruthieは声量もありソウルフルに歌い、時にアカペラで歌うとゴスペルっぽくもある。
オースチン系のLucinda WilliamsやTeri Hendrix、ワタシの大好きなPatty Griffin等の
カバーを歌うと何故かSSWぽくて黒さは消え去るのでした。
ワタシは多彩なパーカッションを扱うドラマーの女性にも感心しましたが、
Ruthieの弾くギターの音色も心地よいものでした。ブルース系は意外に少なかったか。
アンコール・ラストの"No Woman No Cry"もあまりレゲエっぽくなかったね。
日本で演奏することを楽しんでいるように感じましたが、観客がもうちょっと
コール&レスポンスしてあげると良かったかもしれない。
いみじくも、Johnコバ氏が「ちょっと後半は一本調子だったね。生真面目さは感じたけど、
もっとルーズにやって欲しかった」と言ったことが結構的を得ていたのかもしれない。
新作と前作中心の105分。まあ、ワタシはそれなりに彼女達の演奏を楽しみました。

来月のKelly Joe Phelpsとのパック販売でチケットは格安の3,500円、飲食しても
6,500円とリーズナブルさが嬉しい。帰りがけに招聘元のバッファロー・レコードの
ダグラスさんに、ご祝儀がてらに「よかったですよ」と声をかけてきたのでした。

クリックすると元のサイズで表示します  クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ