2009/9/9  21:24

よく勝ったな〜日本  スポーツ

本日の対ガーナ戦はびっくりの4-3大逆転勝利!「世界の一線級に逆転勝利する力なし」と
断言してしまった事は前言撤回、スミマセンでした。まあガーナが3日前にW杯予選を戦い
南ア本大会進出を決めていて、お疲れ気味を差し引いても価値ある勝利である。
勝因はこんなところか。もちろんそれだけじゃないだろうけど。

1.ペナルティ・エリア外からもシュートを撃つ意識が高かった。
2.SBやMFが前の選手を追い越して攻撃に加わった。
3.早いパス回しでコンタクトを避け、身体能力を競わないようにした。

前戦のオランダ戦以上にガーナが中盤で球を持たせてくれたので、サイド攻撃や俊輔の
スルーパスで何度か前半から得点機を作っていた。ただし、あそこで決めないと....。
PK一発で0-1はまた二の舞の予感すらした。そして後半すぐのロングボール一発で中澤が
振り切られての失点で「今日もかよ」と思ったのは事実。中村憲剛が一発叩き込んでも
すぐにまたロングボール一発での2点差への逆戻り。ここで岡田監督が俊輔と前田に替えて
玉田と本田を入れたのが転機だった。そして大当たりは稲本の長谷部に替えての投入だった。
玉田は逆転の口火を切る左からの素晴らしいゴール。稲本は左からのクロスで岡崎の
同点ヘッドをアシストすると共に決勝のゴールを決めた。最近召集されず崖っぷちの稲本は、
これで岡田監督に好印象を与えた事だろう。伊達に8シーズンも欧州に居る訳じゃないってこと。
試合間隔が2日しかなく後半途中からガーナの足が止まったこともあるが、日本も中3日
こんな戦いはW杯ではよくある話。良いシュミレーションだったはず。グループリーグ1勝1敗で
最終戦に決勝トーナメントに興味を繋いだってとこか。これで岡田監督もマスコミの批判を
和らげて日本に帰ることができる。この試合、内田に代わり久々に先発に入った駒野の動きも
非常に良かったと感じた。控の選手がレギュラーを脅かすくらいにならないと。
勝つ為にCBはトゥーリオと中澤を替える事はできなかったが、ここもいつかは試さないと。
いずれにしても実り多き欧州遠征だった。W杯前に再度海外で試合が組めるよう協会も
考えて欲しいね。
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