2010/4/27  22:33

あいたたっ....早くも暗雲  音楽

先程メールが来て、4/29BarcelonaでのChris SmitherのLIVEが健康上の理由からキャンセル。
出かける前に分かってよかったが、辛いな〜。さて、その夜はフラメンコでも見に行くか。
取り合えずカードで返金されるようだが、スペイン語を変換してるからイマイチあやしい。
5/4の同劇場でのシリーズであるRandy Newmanは予定通りと書いてあるが、心配はつのる。
荷造りは終わったが、今だ旅行手帳を作り続けてます。備えあれば憂いなしですから。
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2010/4/27  0:39

LIVEに行こうよ!  音楽

4月はまだ欧州行でのAmparo SanchezとChris Smitherを残しているが、旅行中に
5月のLIVE観戦も始まっちゃうので、ここはカキコしてから旅立ちます。
5月も結構数行きますね(笑)。レアルのサッカー・チケットも本日無事に買えました。


★Rufus Wainwright 5/3@Paris Theatre Mogador €63

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最愛の母Kateを亡くしましたが、ホモ男君は新譜もリリースして前線へ復帰です。
Parisで捕まえられるので行くことにしました。この間の来日公演見逃してるしね。
彼の映像作品はいつもすばらしいので、LIVEがとても楽しみです。


★Randy Newman 5/4@Barcelona Theatre Zorrilla €36.5

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初めてアメリカ行った時以来だから、LIVEに接するのは32年ぶりか。長い航海でした。
今やディズニー映画の巨匠ですが、ソロ・ピアノでの公演は変わらずシニカルな目線での
歌が聴けるはずだろう。しかしスペインはLIVEのチケット価格が安いですね。


★キノコホテル 5/7@下北沢Club Que 立見2,500円

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今年2度目のサロン・ド・キノコへ来館。ヤフオクで千円で買えちゃいました。
小屋が小さくて見るのが辛いが、帰国翌日の時差ボケ状態でトリップ感が増すか?


★風街ガラ・コンサート 5/16@オーチャードホール 7,500円

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作詞家生活40周年を記念してのコンサート。はっぴいえんどは遠い昔か。
個人的にはこの日斉藤由貴が歌う"卒業"に注目してます。出演者多数、茂も出る。
これもヤフオクで格安2,100円で落札しております(爆)。


★The Greenroom Festival '10 5/23@赤レンガ野外特設会場 立見8,000円

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Rickie Lee Jones見たさに行くだけに、単独公演の発表は残念です。
まあFesじゃないと見れない人もいるからね。それはそれで海辺でまったりと過ごしますか。
この日のトリは10ccらしいが、Ericもいなくて今や2.5cc位に薄まってそうです。


★Finland Fest 2010 5/28@Jz Brat 5,000円

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フィンランドから来る3組でのショーケース。World Musicですが、どんな音がきけるやら。


★Japan Blues & Soul Carnival 2010 5/30@日比谷野外音楽堂 8,000円

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これはSolomon聴ければOKでしょう。できるだけ長く聴かせてくれることを願います。


お楽しみはまだまだありますから、無事に帰ってこないと。火山よ静かにしてなさい!
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2010/4/25  22:53

旅程ほぼ完了  音楽

先週の金曜、WILCOのLIVEから戻るとエアー・メイルが届いていた。開けてみると中には
Rufus Wainwrightのチケットが入っていた。「こいつは奇蹟だ」。先週の日曜に5/3のParisでの
公演をフランスのチケット屋から買ったのだが、フランスは海外へもチケットを送る国。
火山の噴火渦でとうてい出発までに届くのはムリと思い、メールで当日渡しもしくはDHLでの
送付への変更メールをうったのだが、返答無し。出張中もメール・チェックするも進展なしで
「こりゃ確認メール持って当日ごねるしかないか」と思っていたところに奇蹟の到着。
5日で着くって早過ぎないか?まあ助かりましたが。そんな具合で1泊2日のフランス旅行を
敢行することにしたしだい。その為、急遽5/3のBarcelonaの宿を1泊キャンセルして
Parisの宿に予約を入れる。Madrid-Paris、Paris-Barcelonaの格安エアーも何とか手配。
そして、出張帰って見たらリーガの日程が発表になっていた。5/1にバルサはビジャレアルでの
アウェー戦、レアルは5/2にホームでオサスナ戦となった。エンタメ運まだまだまだ持ってます。
Vila-Realでのゲームは22:00キックオフじゃValenciaに帰れないからVila-Realに宿取らないと。
しかし前見たら2軒しかまともな宿がなく、空室はなかった。恐るおそるPC叩けば、幸いにも
両者空室あり。当然安い方を選択です。これにより4/29にBarcelonaでChris Smither見てから、
1:00の夜行バスで5:30Valencia着で行くことで予約を完了。このままビジャレアルの球場前の
前売場に突撃。2.5万人収容と小ぶりであり、相手がバルサであるだけに買えるかどうか
ちょっと心配。ダメなら当日、ソシオの人かダフ屋から調達するしかないが、バ−ルで
ビール飲んでTV観戦はメンゴですね。しかし2日もValenciaへ居るのもなんである。
トレドやセゴビアへ行きたくとも、それ程の時間も無し。ということで探していたら2〜3時間で
CuencaとTeruelという世界遺産の街があるじゃない。両者間にはバスの便もある。
Vila-Realへチケット買いに行ってからValenciaへ戻り、Cuencaへ列車で行って1泊。
翌日Teruelへ行ってからSagunto経由でVila-Realへ入るコースに決定。しかしタイトな
スケジュールだけに1歩間違えたらサッカー逃しそうでちょっと恐い。まあ大丈夫と踏んでの
行動です。幾つか緊急避難もとりあえず考えております。ということでCuencaの宿も
予約しましたです。レアルのチケットは明日にならないと一般販売が始まらないが、
出発前には片付けられそうだ。初日のLondonの宿とAmparo Sanchez、4/29のChris Smither、
5/4のBarcelonaの宿とRandy Newmanはだいぶ前に手配済み。ということでほぼ旅程完了。
体消耗して帰ってきますか(爆)。荷造りと旅行手帳は余りできてないが、明日で完了できそうだ。
まずは順調な週末でした。
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2010/4/25  10:23

ゲッ 単独公演あるのかい  音楽

たった今クリマンのHP見てたら、5/23のGreenroom Festivalに出演するRickee Lee Jonesの
単独公演が発表になっている。5/21、何とクアトロでやるのか。6,000円惹かれます。
こんなことなら混雑するフェスに横浜くんだりまで行かないのに。チケット買ってるしな〜。
会員先行は昨日始まっており、一般販売は5/1とのこと。旅行帰ってチケット残ってたら
考えますか。SmashでもFogerty単独でやらないですかね。あそこは難しいのは知ってますが。

5月のLIVE予定は向こうで見るのもありますし、旅行前にカキコするつもりではあります。

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2010/4/25  0:01

ショ〜ック  

今まで書いていたものが全部消えてしもた......疲れた、もう寝ます(涙)。
本日、ほぼ旅行の日程が固まった。あと幾つか調べ物をして、予約を入れるだけ。
命と金と同じ位大事な旅行手帳は明日作るとしましょ。そんでもって荷造りも。
連泊なしで毎日放浪するような日程は、相変わらずです。これぞ現代のホーボーの真骨頂。
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2010/4/23  11:58

楽しみにしてたのですが.....  音楽

待望の来日、WilcoのLIVEに本日行ってきました。会場は最悪のZepp東京。まず遠いです。
18時に会社を出て、着いたのが開演時間の19時。ドリンク交換もせず、満員の場内へ潜り込む。
舞台左方向の中程でステージが見える位置に陣取るも、徐々に視界が狭まる哀しさよ。
天高あるくせに、ステージ高がイマイチ低いこのホール、なんとかなりませんか(涙)。
10分押しでメンバーが出てくる。リズムセクションにギターが2本、キーボード2台。
キーボードの1人は時々ギターも弾き、その場合はトリプル・ギターとなる。
しかし.....思った以上に爆音のギター・サウンド。時に音響系とも思える怪しげな音。
ワタシがWilcoに求める、ミディアム・テンポのフォーク・ロック・サウンドは以外に少ない。
ラップ・スティールをギタリストが引く場面が、ワタシの至福の時でした。それも僅かばかり。
ギタリストは技巧もあるが引き倒すし、ドラムスは自由気ままにデカイ音を続ける。
Jeffも機嫌が良いのか悪いのかわからないようなMCを繰り返す。しかし若い観客には
彼らのプレイはとってもうけてました。ワタシの隣の姉ちゃんはノリノリで踊ってましたね。
そんな訳で個人的には不完全燃焼。心が躍るシーンもありましたが、疲れました。
どちらかというとCDの音の方が好みです。このまま行くと、Wilcoの中古屋行きもあるかも。
そんな時に限って2時間20分もやるのでした。同じオルタナ・カントリーの徒花なら、
Son VoltやRyan Adamsの音の方が好みだったかも。LIVEは見てみないとわかりませんね。
次はJayhawksを見たいと思ってますが、期待通りの音がきけると良いのですが。



こんな曲ばかりやってくれたら嬉しかったのですが.........
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2010/4/22  20:31

我がルーツを行く  

月曜から今日まで健康診断の実施で札幌に出張してきた。約20年前の1991年1月に帰京以来、
北海道に足を踏み入れたのは婚礼での1度のみ。かって努めていたKホテルに赴くのは
ちょっと小恥ずかしい気もある。ましてや「暗黒の札幌時代」と自分では捉えているだけに。
ホテルにタクシーが止まるとベルの山ちゃんが、何ら変わらない笑顔でドアを開け迎えてくれた。
チェックインを済ませると「熊さん、あそこに来ているよ」と声をかけてくれた。
遠くで目が会うとお互いに歩きより、手を取り合う。「ちょっと小さくなったんじゃない」
「いや、相変わらず小太りですよ」。大柄な熊さんから見れば今も昔もワタシは小さいのだ。
「お元気そうでよかった。会えてよかったですよ」としばし談笑して別れる。
かっては熊さんといっしょに机を並べていたこともあったっけ。彼は昨年定年となった。
翌日は健診初日。セッティングを済ませ、暫く別所で仕事をしていると人の気配がする。
顔を上げると懐かしい顔が見える。M本さんだ。「来てるって聞いたからね」。
かってワタシはオープンの際にホテルのシステムを取り仕切っていた。SEでもあり
プログラマーでもあった。料飲部の課長であるM本さんとは、協力しながら仕事をしたものだ。
ホテルの役員を終え、62才の今も嘱託として残られているらしい。わざわざ探して会いに
来てくれたと思うと、何とも嬉しい。彼曰く「熊さん、辞めてから来るのは始めて」との事。
もしかしてワタシが来るので会いに来てくれたのか?本意は不明ですが(爆)。
その後もかっては同じ部に所属していた宮ちゃん(今や宿泊部長)が顔を出してくれた。
食事をしてから外出の際に、中華レストランに行くと。いたいたワタシの唯一の部下だったY君。
何かビックリした風。唯、元気そうでヨカッタ。「夜お付合いしてもいいですよ」と
言ってくれたが、こちらも外部の同行者がおり、時間が都合つけば連絡すると別れる。
この日の夜に戻って店に電話すれば「本日は退社しました」だと、なんだこいつ(笑)。
かって済んでいた円山公園の方へ行ってみる。かって良く覗いていた質屋は今もある。
ショーウィンドウにあるアルトサックスを物欲しげに眺めていたっけ。近くのフードセンターは
今は24時間になっているが、当時は20時頃に閉まってしまい、オープン前後には日曜しか
買物ができなくて困ったものだった。大通り西22丁目にチサンマンションは今もあった。
ここの401号室に3年半ほど住んでいたのだ。周りは変わっているようで、以外に変わって
いなかったが、馴染みとしていた裏参道の理髪店が無くなっていたのはちょっと寂しかった。
西4丁目の駅前通りに戻り、街を少し歩く。かって通った書店のリーブルなにわもレコ屋の
玉光堂も健在だった。四プラのプレイガイドは今も営業している。もちろんCISCOはないが
タワレコは場所を替えて営業している。狸小路のFlesh Airってレコードしかないが、
昔有ったかは記憶していない。結構いい品揃いです。なんか懐かしいこの街。
ホテルへ戻り、待ち合わせの時間にロビーへ降りると。フロントから「Kさん」と声がかかる。
振り返ると見慣れた顔がある。嗚呼W君じゃないか。「お久しぶりです、来てるの聞いてました
私、入社試験でKさんに面接してもらったんですよ」「こっちは沢山してるから、
よく覚えてないよ。変なこと聞いてたらゴメン」「いえいえそんなことありませんでしたよ」。
自分もそうだが、入社試験の面接をしてくれた人って結構覚えているものだ。
声をかけてくれたってことは、そんなにワタシも悪人じゃなかったってこと(爆)。
それから会ったOBのTさん、料飲部長のTさん、メタボに肥大化した肇君や卓ちゃんなんかも
暖かな声をかけてくれた。今日も帰りがけにコンシェルジェのO森姉さんが近づいてきて
名刺交換を求めてきた。「かってはワタシもここに努めていたことあるんだよ」と言うと
「20年位前ですよね、ワタシの事憶えていてくれました」と囁き返してきた。もちろんだよ。
ワタシがここで働いていたのを知っている人は、皆40才以上のベテランだ。
年々職場を後にする人もいるが、かってここでしていた仕事を肯定してくれる人が、
何人かでもいてくれることが、少なからず嬉しかった今回の出張である。ゴツゴツと
岩のようにどこでもやってきたが、認めてくれる人が1人でもいれば続けていけるものだ。
もちろん多くの人に認められる方が良いが、多くは望むまい。「暗黒の札幌時代」と
声に出す事はもう止めにしよう。また来年、今回会えなかった人に会えることを楽しみにしたい。
過去への旅路。かって4ヶ月程生活したペンシルバニア州ピッツバーグへの思いも深まります。
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2010/4/18  18:38

週末の3枚+α  音楽

どうも週末になると、たらたらと生活していていけません。春先ということで健診時期であり
先週も熱海へ日帰り出張し、明日から木曜まで札幌へ出張となります。そういうことで、
しばらくカキコもお休みになると思います。帰ったら金曜はWilco@Zepp東京です。
旅行の予定と荷造りも今週末には本格的にしないと。怠惰な生活とおさらばできるかは疑問?

昨日今日楽しんでたアルバムは、

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発売の遅れていたPeter Wolfの新譜が届く。スローやミディアム・テンポの曲が多いが、
相変わらず男の色気タップリな歌いっぷりで惚れます。彼流のBlue Eyed Soul全開です。
Shelby LynneやNeko Caseだけでなく、御大Merle Haggardもデュエット・パートナーとして
招いている。メンツを見ても分かるように、カントリー風味も随所に現れている。
ギターではLarry Campbellも全面的に参加してるし、"The Night Comes Down"は昨年
亡くなったWilly DeVilleに捧げている。男気溢れた1枚、しばらく楽しませていただきます。

Carrie Rodriguezは以前ChipTaylorと組んで、フィドルも弾きながら歌っていた人。
ソロになって早くも3枚目です。名前からしてヒスパニック系でしょう。別嬪さんです。
カバーも多いが、Little Village、Julie & Buddy Miller、Lucinda Williams、
Richard Thompson、David Rollings & Gillian Welch、Townes Van Zandt等などとど真ん中
ストライクの人ばかり。綺麗な声をきかせてくれるし、バックの演奏もはまってます。
ラストの"La Punalada Trapera"はスペイン語のTex-Mexで、自己のルーツを覗かせる。
何か小気味良いんだよね。Austinの小さなハコで見ると楽しいような人です。

BoDeansは変わらずに彼らなりのFolk-Rockを聴かせてくれる。まあいつもやることは
変わらない二人です。確かRobbie Robertsonの1stにフューチャーされて聴き始めた筈。
途中聴いてない時期もあるが、最近また聴いている。それで持ってないCDも結構あります。
何年か前にACL Fesで少し見れたが、アコーディオンを上手く使った音作りをしていた。
その内フル・レングスでLIVEを見れたらと思ってます。まあ、しぶとくやり続けるだろう。

この3枚しばらくヘビー・ローテーションにしようと思ってます。

あとはこんなのも聴いてました。いずれも3桁で見つけては買って、寝かせて熟成してます(爆)。

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2010/4/18  7:25

こんなこともあるんだ  ニュース

アイスランドの火山の噴火でヨーロッパの航空機がほとんど欠航状態にある。
南風に乗った火山灰が、飛行機のエンジンを傷めることが原因とのこと。
渡欧は4/28とまだ10日あるので、その時までには回復しているとは思うが、
二次的噴火がないことを期待するだけである。天災とは喧嘩できませんから。

日々悶々としている夏のツアーですが、8/13にNashvilleからAustinに飛んで
8/15の早朝(8/14深夜?)にBusでSan Antonioへ行ってから空路Atlantaというのも
悪くないと考えている。これで2.2万円位。8/15の野球も見れる時間に戻る事も
可能だ。現行チケットをDallas1Stopにした場合、Nashville-Atlantaの片道と
Dallas-Austinの往復のBus代を考えると2千円位しか違わない。野球のチケットを
捨てることを考えると逆転する。
と言うことでNashvilleからAustinに飛んで、Atlantaへ戻ってくる案が急浮上。
しかしAustinのLilith Fairは場所が未定となっているが、どこでやるのだろう?
大きな野外劇場なさそうだし、ACL FesなんかをやるZilker Parkにステージ組んで
スタンディングでやるんじゃないかと予想するが。それなら土地勘もあって好都合。
まあ会場が発表にならないと動きにくい。アメリカって都市名つけておきながら
すっごく離れた会場って多いからね(爆)。相変わらずJackson Browne@atlantaも
前売の日が発表にならないし。予定されている会場は今年の日曜日程がブッキング
されていない。ということでOK返事を出したものの、揉めているのかもしれない。
ということでこちらも日程変更や会場変更も十分に考えられる。あ〜悶々とする
日々はまだまだ続きます(笑)。
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2010/4/17  9:24

友愛に溢れた素晴らしい演奏の数々  音楽

真冬を思わせる寒い春の日、素晴らしい演奏はそんな外の気候を忘れさせてくれた。
それ以上にハート・ウォーミングを残してくれたのでした。軽々しい言葉だか、感動的!

アリーナ・センターの前から5列目。Caroleのピアノも、Jamesのセンターマイクも
ほぼ正面というGood Seatだ。同行のTOMO先生、まめお兄もお喜びでヨカッタです。
何せギターやドラムスの生音も聴こえんばかり、メンバーの表情も含め最高でした。
同じ金出すならなるべく良い席で見たいのが人情。最近、結構良いところで見てますワタシ(笑)。

すでにオージーでキックオフを済ませ、東京も2日目。忙しかったこともあり、他所での
セットリストも見ず、事前予習もしていませんでしたが、出てくる曲はどれも耳に馴染み深い。
5分押しの19:05に客電が落ち、CaroleとJamesが仲良く寄り添って出てくる。見てるだけで
微笑ましい。二人で"Blossom"から始める。JTの声は幾つになっても普遍です。
前回の来日からの間に、MelboruneとSan Franciscoと2度見ている。前者は彼のBand、
後者はOne Man BandのTourだが、今回はスペシャルな公演である。何せCaroleが一緒です。
Caroleは近年、2度来日しているが、今回はダイエットしたと見えて、幾分ほっそりと。
カンペも使ってるのだろうが、二人とも日本語のMCも交え、穏やかな雰囲気をかもし出す。
特にCaroleは積極的に日本語でコミュニケーションしようとしていた。その点プロです。
2曲目の"So Far Away"で今ひとつ声が苦しい感じがしましたが、杞憂でしたね。
その後はCaroleも元気なパフォーマンスを見せるのでした。おっ、気がつけば奥の暗がりで
Lee Sklarがベースを爪弾いてました。そして3曲目からBandの他のメンバーも勢ぞろい。
Russ Kunkelは一番好きなドラマーです。彼の抜けのいいスネア聴いてると心地良くなります。
そして軽々しくも的確にリズムを刻む。彼のカウントから始まる曲は2〜3曲しかなかったのも
この日のLIVEらしかったのかもしれない。Sklarとのコンビは歌伴としては鉄板でしょ。
Danny kortchmarは言わずと知れたJamesの親友。そしてCaroleともThe Cityを組んでいた。
1部では余り弾かずに歌伴に徹していたが、2部では"Jazzman""Steamroller Blues"
"I Feel The Earth Move"なんかで彼のリード・プレイも堪能できたのでした。
そしてキーボードのRobbie Kondorは巧みにサンプリングしたホーンやパーカッションの
音を使うなどして、サウンドの色付けに大きく貢献していた。Caroleがハンドマイクや
ギターを弾く時にはピアノは彼が弾いていた。Jamesの曲にアコーディオンで入る瞬間も
何とも言えない暖かな空気を生み出していた。「この人かなり大事!」と思いましたよワタシ。
そしてコーラスは3人。Arnold McCullerとKate Markowitzは御馴染みですが、フィドルも弾く
Andrea Zonnはお初でした。そしてこの3人のコーラスが素晴らしい"Carolina In My Mind"と
"Shower The People"は泣きたくなるほど美しかった。後者ではいつもながらArnoldが
ソロを取って盛り上げるのでした。ちなみにKateはソロも出していて、個人的には
気に入ってます。彼女はCaroleの曲でも大活躍でしたね。当初、名前が入っていたと記憶する
Caroleの相方Rudy Guessは居ませんでしたね。セクションにJamesのコーラス隊とキーボードを
入れたのが今回の編成。「Caroleとの旧友再会」にはセクションの連中は外せないってこと。

もう、名曲の数々を聴き入るのみ。"Country Road"でのJamesとDannyが向かい合って
イントロを弾くシーンなんて、昔見た映像を思い出させて曲よりも感動しちゃいました。
"Sweet Season"ではJamesのギターから入るのでビックリさせられました。Jamesのギターの音
ホントに綺麗に鳴ります。"Natural Woman"では一緒にサビを歌わせてもらいました(笑)。
1時間で1部を終え20分の休憩。2部は"Copperline"でリスタート。1部ではジャケスタイルの
Jamesは半袖のポロシャツにハンチングとおめしかえ。Caroleも白のインナーに替えていた。
「Everly BrothersにCaroleが書いた曲をやるよ。僕もArt Garfunkelと歌ったんだ」と
出てきたのが何と"Crying In The Rain"。あ〜こういったのがオヤヂ殺し(爆)。
彼女はLiving Room Tourでもこういったブリルビルディング時代の曲をメドレーでやるが
Jamesと一緒にEverly'sの曲(1962年チャートイン!)をやるとは涙ちょちょ切れでした。
"Will You Love Me Tomorrow"も同じように、あの時代の空気を運んでくれた。
Jamesは"Sweet Baby James"や"Fire And Rain"で聴衆の耳を奪うが、やはり白眉は本編ラスト
"You've Got A Friend"でした。きみの友達、二人の関係はこの歌の通り。Jamesはずっと
この歌を歌うたびにCaroleの曲作りに感心し、羨んだことだろう。そして今、この曲を
二人でシェアするのを目にする。「あ〜、こんな時が来るとは思わなんだ」と幸せを噛締めた。
素晴らしき時を終え、万雷の拍手の中Bandが舞台を降りる。しかし彼らはすぐに
戻って来てくれた。音が出るとワタシは泣きたくなった。"Up On The Roof"だ。
実はこの歌を二人で歌うところを見たいと今回のツアーでは願っていた。自分にとっては本一。
これもCaroleのブリルビルディング時代の曲だが、ずっとJamesは歌い続けている。
"You've Got A Friend"以上に、JamesとCaroleの絆の曲と思っているだけに嬉しくて
たまらなかった。Russのドラムスの音が胸を叩き、感動を深めてくれた。Thanks Lot。
ここで終わりたい気もあったが、あと2曲、ラストはCaroleがいつも最後にやる"Locomotion"。
やはりこの人、昔気質のアメリカン。しんみりするよりハッピーが好きな人なのだろう。
ということで明るく大団円。2部は70分。何年かたっても思い出すことのできるLIVEでしたね。
素晴らしい曲があり、歌が真ん中にあって、それを演奏者達が支えあう、そんな感じでした。

満足感と暖かな余韻を残しながら、3人組は反省会の場へと歩を進めるのでした。


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2010/4/15  21:17

日々悶々  旅行

プレミアリーグでELの準決勝に進むリバプールとフラムは予定通り5/2の日曜に試合が入った。
リバプールはチェルシーとの好試合なので、1チャンスを狙ってGeneralの販売日にPC叩くと
もう売り切れでした(笑)。まあ、当たり前ですか。この試合13:30なので魅力的でした。
終わってからも夜のエンタに対応可能でしたからね。3日も試合があるが、そそられる
ブラックバーンとアーセナルは田舎過ぎて行きにくい(爆)。5/1のマンチェスター・シティなら
買えるが、これならリーガに留まったほうがましか。早くリーガの試合決まらないかね。

と ヨーロッパは置いておいて、興味は夏のアメリカ。とうとうLilith Fairの日程が発表された。
行ける可能性は8/14@Austin、8/15@Houstonのみ。一番いいのはAtlanta-Dallas-Tokyoの
帰国便をDallas1stop追加して、Atlanta-Dallasの便を8/13に替えること。
1万円位ならこれがいいのでは。8/13にDallas郊外でJackson BrowneのLIVEも見れるし。
8/15のatlanta Braves戦は捨てないといけないけれど。ほんでもってAustinでもHoustonでも
DallasからはBusで4時間程度。何とかはなる。しかし夜行Busで何泊するんだオレ(爆)。
変更できない、もしくは変更費用が高価ならば、Atlanta-Dallasをカットしてオープン・ジョーに
するのも手。その場合NashvilleからDallasは飛行機で直行。もしくはAustinかHoustonへ直行。
体にはやさしいが、Jackson Browneとはサヨウナラ。さてどうしよう。
てな感じで日々悶々としております。
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2010/4/14  23:57

小さなハコに響く暖かな歌声  音楽

4/26@国際フォーラムでの矢野顕子公演に行くべくヤフオク入札中ですが、昨日、本日分の
ヤマハホール公演の出品があり、入札するとあっさり落札。それも4,200円で前から2列目。
深夜に支払い完了 → 発券n領 → ファミマ発券 → 観戦と電光石火でした。
ヤマハホールは2月に新装オープンしたが、矢野顕子が現在ヤマハからCDを出している
縁からか宣伝がてら出演したのかも?しかし新しいホールはきれいでイイです。
座席も333席と以前のホールに比べ、小さくなってます。2階もあるものの、小劇場並みです。
ステージにはヤマハのピアノ(約15百万円)が、鎮座するのみ。10分押しで出てきた彼女は
ジーンズにノースリーブのアッパーと軽やかないでたち。家でピアノ弾くような感じですか。
新譜の「音楽堂」からの"グッドモーニング"からスタート。"へびの泣く夜""My Love"と
新譜からの曲が続く。ピアノだけのアルバムだけにやり易い事もあるし、もちろんCDの
プロモーションの意味合いも強い。しかし久々のピアノアルバムとそれに伴うLIVEは
彼女の素のままが現れており、自由勝手に歌える強みを生かしていたように見えた。
「忌野清志郎の新曲をやります」と唐突に彼女は話し、「BABY#1」の"恩赦"を歌い始めた。
彼女とキヨシとの間の絆の深さをあらためて感じました。そして続けてオリジナルの
"きよしちゃん"。「80年代の曲だけど良い曲は古くならないのよ」みたいな事も言っていた。
ヤマハのピアノの宣伝はご愛嬌だが、比較的MCは少なめか。本格的なツアーのウォーミング
アップ的公演だが、内容的には変わらないものだったのではと予想する。それからも
"嘆きの淵にある時も""さあ冒険だ"等新譜の曲がほとんどと言ってもよかった。
但し本編ラストは古典とも言える"ラーメンたべたい"。いつもよりJAZZアレンジがきつかったが
なかなか良かった。この曲はきっと4/26のゲストである奥田民生が歌うに違いないだろう。
アンコールも新譜からの"右手"と山口百恵のカバー"いい日旅立ち"。しかし曲は完全に
アッコちゃんワールド。ということで今までLIVEで聴いたことがない曲多数の95分でした。
知らない曲はスリルたっぷりで面白いですよ。これなら4/26落札できなくてもいいんじゃない。

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