2011/6/5  10:50

マーヤさん  音楽

一昨日延期となっていた坂本真綾「You Can't Catch Me Tour@国際フォーラム」を見てきた。
ツアータイトルとなっている新作は未聴なので、前半部は知らない曲ばかりだが押しなべて
Popな感じで悪くない。但し詩がピュア過ぎて汚れの身には少しばかりこそばゆいか(笑)。
そんな中にもシュガーべイヴの"Down Town"のカバーもあったりするが、このCity Popsの名曲も
彼女にはジャスト・フィットと言えよう。後で出てきた"悲しくってやりきれない"のカバーより
やはりこっちでしょう。適度に挟むMCも曲詩のようにピュアで優しい。ステージを動き回りながら
堂々と歌っていた。31歳ながら歌手生活も15年と言うことで、キャリアも豊富な彼女です。
バックはリズム隊にギター2本、キーボードとコーラス2人の編成。
中盤以降は過去の楽曲となり、聴きなれた曲が出てくることにより楽しさも増したと言える。
スローな楽曲よりも弾けるPopさが好みであり"風待ちジェット"、"マジックナンバー""光あれ"
なんてのに魅かれる。アンコールでは1stからの曲もやったが、最初から声優の余芸を超えた
しっかりとした楽曲を歌っていたことがうかがえる。初めての自作曲"Everywhere"は旅の途上で
生まれたらしいが、ひたすらに優しい声が続く。ラストはいつも最後に歌うというこれも1stからの
"ポケットを空にして"。延期になった公演の最終地は仙台とのことで「皆の思いを携えて行く」
というMCにホロリとさせられる。ワタシの旅のテーマは奥田民生の"さすらい"なのだが、
この曲も悪くない。サビの所は一緒にオジサンも歌わせてもらいました(爆)。会場連帯してたな。
客電が付き時計を見れば2時間50分もやっていたことに気付く。恐るべしマーヤさん。
但し、隣席はアニオタみたいなノリの兄ちゃんだったし、帰る時に周りを見ればいつも行く
LIVEとは客層が違い恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。こりゃワタシが居るべき場所じゃ
なかったようで(笑)。

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2011/6/5  6:30

Andrew Gold Dead at 59  音楽

6/3に心臓発作でAndrew Goldが亡くなったそうだ。享年59歳は若すぎる。ワタシにとっては
LindaのBandやBryndleで馴染み深い。Graham GouldmanとWaxなんてBandも組んでいた。
一時は矢沢栄吉のバックもしてたね。ソロアルバムも含め多数所有している人であり残念です。
合掌。

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2011/6/4  7:54

Clapton & Winwood  音楽

ついに日本へも一緒に来るようですね。だいぶ先ですがClaptonのHPで発表になってます。

17 November 2011 – Sapporo
19 November 2011 – Yokohama
21 November 2011 – Osaka
22 November 2011 – Osaka
24 November 2011 – Fukuoka
26 November 2011 – Hiroshima
28 November 2011 – Kanazawa, Ishikawa
20 November 2011 – Nagoya
2 December 2011 – Tokyo
3 December 2011 – Tokyo
6 December 2011 – Tokyo
8 December 2011 – Tokyo

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2011/6/2  23:17

大貫さん  音楽

サッカーの代表戦とLIVEがよくかぶる。困ったものです。昨晩の大貫妙子@ブルーノートも
そんな一夜であったが、大貫さんも「よくLIVEの日にサッカーあるのよね」と言っておりました。
「Hope At Sunrise Project」と名付けた震災復興のLIVEの最終日、同名曲をイタリア人の
ピアニストであるチェザーレ・ピッコリが奏でてから大貫さんにバトンタッチ。
こんな小さなハコで彼女のバンドスタイルのLIVEが見れるのがまずは嬉しい。その前にそこそこ
飲み食いしたが、この日は眠らずにいましたよ(爆)。小倉博和(g)、鈴木正人(b)、林立夫(d)、
森俊之(k)の手練達をバックに朗々と歌う彼女だが、「緊張するのよね」とのたまうは本音か?
サウンドはいつもながにスローからミディアム・テンポの曲が多い。したがって肝は森の
ピアノやオルガンだ。隙間を埋めるようにオグちゃんのギターが静かに響く。よりそうような
林のブラシが優しい。荒井由実のカバー"私のフランソワーズ"や戦友坂本龍一とのコラボ
アルバム「UTAU」からの"A Life""3びきのくま"のバンド演奏は貴重な瞬間だった。
特にラストに歌われた"3びきのくま"は歌詞が出てこず、最初から歌いなおすという
彼女の生真面目さが出ていた。ノリの良い曲は少なかったが、それも彼女らしいか。
個人的には"虹"と"都会"がとっても良かったです。落ち着いた大人のステージは100分続いた。
こんなブルーノートもたまには良いね。

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