2011/6/19  21:04

日本、クウェートに先勝  スポーツ

ロンドン・オリンピックのサッカー・アジア2次予選対クウェートのホーム戦。3-1で勝利、
まずはホッとしました。1失点は余計だったが、アウェーで0-2で負けなければ大丈夫。
ここで負けるようなら最終予選も勝ち上がれるはずもなし。左足捻挫の永井をムリして
出さずに済んだのもよかったのでは。次は後半途中、相手のガソリン切れの時に出せば効果的。
しかし今の若い選手もテクニカルで、反転して前にすぐに出ていけるのでビックリする。
ボール回しも良いし、これからも楽しみ。五輪へ進めば香川や宇佐美、宮内なども入ってくる
可能性も高いので今出ている選手も必死にならざるをえない。競争が良い結果を生む。
活躍すればA代表に呼ばれるだけでなく、海外のチームからも声がかかる可能性という
エサもぶらさがっている。ということでロンドンまで行くのでなく、メダルを取る位で
のぞむべきである。次のアウェーでも快勝を信じてます。深夜のゲームだがちゃんと見ないとね。
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2011/6/19  14:29

ビッグ・マン逝く  音楽

家族のようなE Street Bandを温かく包んでいたクラレンス・クレモンス。
脳卒中から回復することなく6/18に亡くなったそうです。残念です.......
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2011/6/19  9:59

二つ目の満月  音楽

昨日は雨そぼ降る中、再び渋谷Duoへ。これも久しぶりのソウルフラワー・ユニオンのLIVE。
ギターが河村博司から高木克に代わってからは初見である。最新アルバムも未聴だし、最近は
良いファンとは言い難い。しかし彼らのLIVEは縦ノリが怖いので前の方へオジサンは行けない。
段差がある辺りに場所を確保し、ビールを飲んで開演を待つ。この日は朝から鼻かぜであり
追加のお酒は控えていた。LIVEは5分押しの19:05に"世紀のセレナーデ"で始まった。
いやあこの曲好きです。ええ感じでのスタート。お初の高木は河村の不在を気にさせない位に
バンドに溶け込んでいた。ギターにコーラス、ミディアムテンポの曲ではブズーキも弾いていた。
スライドプレーも素晴らしく、アンコールで見せたブルース・ジャムっぽいインストの演奏は
彼が入っての新機軸だったような気がする。しかしこのバンドはミクスチャー・ロックであり
社会派であるので大人のファンも喜ばせる。そして中川敬のMCが熱くそして面白いのも魅力だ。
未聴の「キャンプ・パンゲア」からも"死ぬまで生きろ !"、"ダンスは機会均等"等数曲が
演奏されたがサビがキャッチーで軽く口ずさめるのが不思議。前者はカリプソか?
彼らの音楽は昭和の香りも漂い取っつきやすいのかもしれない。若い奴らはダンス・チューンの
"海行かば山行かば踊るかばね"や"エエジャナイカ"なんかで爆発したいのだろうが、ワタシは
"荒れ地にて"とかのミディアム・テンポが好みである。こういった曲は歌詞も素晴らしいのだ。
途中で中川がリクオと高木克とのアコースティック部隊で被災地南三陸町を慰問した話をした。
前日にMM誌で石田昌隆のこの慰問の記事を読んでいただけに、中川の話はビンビンと響いた。
その時に用意した"おいらの船は300トン""斎太郎節"のバンド・バージョンも聴きものだった。
古い曲や民謡を携えて高齢者を慰問するのは、阪神淡路の際に身に着けた技なのだろう。
「80歳以上の人にしか分からんかった」と中川は笑わすが、地元の曲は涙を誘ったことだろう。
最近は沖縄辺野古の米軍基地問題に熱心だった彼らだが、「いざ鎌倉」とばかり必要になれば
すぐに動き出すのが素敵だ。もちろん"満月の夕"も歌い、この日の一つのクライマックスでした。
山口洋の歌詞がより心情を歌ったものならば、中川の歌詞はより風景を切り取ったものである。
どちらが素晴らしいということはない。どちらも人の心に沁み込むものである。
「能動的にピンポイントにやろうや」と彼は言う。ピンポイントと言う点では山口と根っこは同じ。
「俺はこのバント104歳までやるから、そして105歳になったらニューエストモデルの再結成や」と
彼はのたまう。どこまで本気かは分からないが、さすが関西人だけに愉快な男だ。
そんな彼でさえ「俺、久しぶりに受け身になったわ」と言わせるだけ、原発問題は深刻だ。
"極東戦線異状なし!?"で「この戦争を止めさせろ」と言う歌詞を「この原発を止めさせろ」と
彼は歌わずにおれなかった。思わずこちらもピース・サインで答えていた。連帯してましたね。
それだけに優しい"海へゆく"が沁みるのである。「あまたの悲しみを天空へ放つ」とは何とも
素敵な歌詞だ。高木のスライドも良い間を作っていたな。ラストは"うたは自由を目ざす!"。
北朝鮮や東ティモールでも歌ってきた彼らの永遠のテーマか。歌の持つ力を今だ信じているに
違いない。縦ノリは拒むものの、彼らの姿勢には共鳴するし歌も演奏も素晴らしかった。
2時間15分。雨降りなれど今週は2つの満月が心を照らしてくれた。傘を盗む奴もいるが、
日本人もまだまだ捨てたものではない。しかし足が疲れました(爆)。

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