2011/8/1  22:53

いや〜うねってました  音楽

本日のクアトロでのコンゴロトニクス公演は凄かった。アフリカンのパーカッシブなグルーブが
会場中をうねっていた。リズムに切り込んでくる親指ピアノは優しくもあり力強くもあった。
電気増幅しているだけに音も大きい。右端で見ていたのでパーカッションの連中は残念ながら
死角となっていた。ファナ・モリーナも見え隠れする位置だったが、赤いワンピース姿で
パーカッションを叩いたり、ギターを弾いたりしながら時々歌っていた。しかしながら
彼女もスケルトンズも黒いグルーブに飲み込まれ、音響派のノリはそんなに強く感じなかった。
コンゴの連中は皆濃すぎるくらいなキャラで歌い、演奏し、踊る。歌のない間奏部で
リズムが繰り返し曲をループさせる時は、何かトランスっぽい感じで気持ち良かった。
やはり土人達のリズムは人間の原点なんだろう。クアトロじゃなくて、日比谷野音みたいな
アウトドアで聴いたらもっと解放感が高まるだろう。彼らはフジロックでも演奏してきたが
多分あちらでの演奏の方が良かったに違いない。しかしアンコールを含めて90分は物足りない。
観客の拍手に応え再び出てきたメンバーが、おもむろブルゾンを着てポーチを下げて楽屋へ
戻って行ったのには一本取られた(爆)。第三国の奴らはギャラ上乗せしないとやらないか。

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