2011/11/9  19:55

本音はいずこに  音楽

少し前にWilcoの新作「Whole Love」を聴いた。

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前のZepp公演で手数の多いドラムスを中心としたもの凄い音圧に圧倒され「もうついてけない」と
思ったのだが、新作出るとつい手を出してしまう。それもリミテッドを選んでしまうのが悲しい性。
しかし来日公演は絶賛されてましたね。今年のFuji Rockはどうだったんでしょう?
1曲目の"Art Of Almost"はまさにワタシがおののいたサウンド。「嗚呼...もうダメ」と思ったら、
音圧のキョーレツなのはこの1曲だけで、あとは割とフォーク・ロックっぽく楽しんで聴けるものも
多い。曲によってはペダル・スチールも聴こえてくる。懐かしやオルタナ・カントリー(死語?)
って感じ。なんかつなぎ留められちゃった感もありますね。彼らの本音はいずこに。
それでもLIVEは怖くていけないかな(爆)。

それにひきかえJayhawksの新作「Mockingbird Time」は安心して聴ける。

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Son Voltを加えた3組がオルタナ・カントリー三羽烏と思っていた。皆、90年代をたくましく
生き抜いてきた。実際はJayhawksは一度解散し、近年のGary LouisとMark Olsonの迎合が
遂にバンドとして復活したのが嬉しい。以前から二人でバンド・スタイルとしてやる時は
Jayhawksを名乗っていたが、昔のメンバーも迎えて空白を感じさせない。これもリミテッドで
もちろん買いましたよ。Wilcoが演奏命ならJayhawksはMarkとGaryのボーカルのからみが
肝だろう。歌モノ好きのワタシにとっては、彼らのサウンドは手放しで歓迎です。
WilcoもSon VoltもLIVEを見た今となっては、早くJayhawksのLIVEも見たいものです。
来年の4月はオーストラリアに行くようなので、ぜひ日本にも来てほしいが、ムリかな?
祈!来日。

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