2012/2/1  23:56

麒麟の翼  映画

映画の日の今日、予定通り「麒麟の翼」を見て来た。TBSのドラマ「新参者」の映画版で
キャラが確立されており、キャラクター説明が無い分ドラマの時間がタップリでまずそこが良い。
従ってTV見ていない人は出演者同士の関係が見えにくかろう。こういったTV→映画というものは
TVを見ているのが前提として作られているようだ。原作が当代随一の人気作家、東野圭吾
だけにストーリーも安定して見ていられる。しかし阿部寛の脂ぎった体温の高い演技が
ワタシは好き。ちょっと変態っぽいが、結構な性格俳優として評価している。
かっての人気モデルからの華麗なる転身は大成功。大体からしてあの長身は、一昔前だったら
フレームアウトして使い難くかったろうが、全体に大型化した日本人だけにうまくフィットした。
この映画では看護師としてTVのスペシャルに続いて出演の、田中麗奈の真摯な演技に目が
惹かれた。かっての可愛らしさは薄れたが、大人の女性として脇の演技ができるようになってる。
こうやって演技者としての成長を目にするのも楽しいものである。終盤は泣かせるエピソードも
あり、満足して帰ってきたのでした。映画はいつも千円でいいんじゃないの。
しかしここの所見るのは洋画よりも邦画が増えている。制作本数が増えているせいもあるが、
洋画で惹かれるストーリーが少ないような気がしている。イーストウッドの「J・エドガー」は
そのうちに見るつもりであるが。これで今年は2本目の映画鑑賞。目標の月1本を今年は
達成できるのでしょうか?
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