2012/10/14  18:20

アイルランドの御大たち  音楽

本日届いたThe Music Plantからのメールによると、ドーナル・ラニー&パディ・グラッキン、
ポール・ブレイディのアイルランドの御大二人を来春呼ぶとのこと。ポール御大は今春も
来日したが、ドーナルは久しぶりなのでは。ソウルフラワーの英ちゃんとの関係はどうなってる?
共にコンテンポラリーなアイリッシュ・ミュージックとトラッドを結ぶ巨人。バディはドーナルとは
ボシー・バンドで一緒だったとは知らなかった。どうやらオリジナルのフィドラーだったらしい。
このタッグだとトラッド色が強くなりそう。いずれにしても詳細発表が待ち遠しいです。



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2012/10/14  13:13

現役です....  音楽

昨晩は下北沢GardenでThe ZombiesのLIVEでした。昨年の来日は行ってないが、Colinの
ソロをBillboard東京で見たり、だいぶ前にColin&Rodを吉祥寺Star Pine'sで見たことを思うと、
演奏活動はずっと続けている。しかしColin&RodはTom'sで呼んだんだよな。何でかな?
英国のベテラン勢をVinyl Japanで呼ぶようになって久しいが、チケットはVinyl店舗での
手売りが基本。新宿まで出向くこともおっくうなので、この日の整理番号は141と大きな数字。
Plainsongのチケット買いがてら、ついでに買ったようなもの。開場は20分位遅れた。
それでも端っこだけど前から2列目位に位置取り。しかし前座の為か、ステージ上ではなく
客の柵前にマイク3本とギター等が並んでいる。まあ、前座2バンドということで、転換の
時間も考えてのセッティングか。ドラム・セットだけはステージに乗っているようだった。

開演を5分程押した19:05過ぎに、4人組のNUDGE'EM ALLなるバンドが出てくる。結構短めの
曲をサクサクとビートを効かせてやっていた。決して嫌いなタイプではないが、何ともボーカルの
MIXが悪い。客席からも「もっと大きな声で」なんて声がかかっていた。英語詞曲のオリジナルが
主なようだが、イマイチ訴えるものがない約25分、曲が短くなかったらかなり辛かっただろう。

しかし次のキノコホテルでもボーカルMIXの悪さは変わらなかった。ここの所、年に1度は
見ているが、昭和のGS歌謡を思い起こさせるこのバンドは良いのです。エロさも持ち味と
しているが、マリアンヌ東雲のオルガン・プレイも味わい深い。結構、演奏達者なバンドである。
表(裏?)の顔のフォーク・シンガーを隠し、ファズぽいエレキを引き倒すケメさん素敵です。
時間が短く、音響面でイマイチのこの日、マリアンヌの女王様プレイが目立つに留まったのが
少し残念。約35分。10/10のスクーターズとのLIVEに、やはり行けばよかったかも。

転換で客席の機材が取り除かれると共に、ブラ柵も撤去され、お客が前の柵へと移動する。
タイミングよく柵前に移動できたので、半身ながら柵に寄りかかりながら以後は観戦。
五十路を越えながらもスタンディングにそれ程の嫌悪感を感じてはいないが、やはりもたれ
かかれる状況は嬉しい(喜)。The Zombiesの連中が出てきたのは、20:35を過ぎた辺りだった。

オープニングは"I Love You"。我々オヤジ族にとってはカーナビーズが"好きさ好きさ好きさ"
としてカバーしていた曲としてお馴染みだ。アイ高野がドラムを叩きながら歌うのが、子供心に
カッコイイと思っていた。演奏も歌も現役感タップリ。The Zombies以上に、ArgentやColinの
ソロで活躍を続けていたことを思えば当然か。決してリタイアしていた筈ではなかったのだから。
昨年「Breathe Out, Breathe In」て言う新作も出しており、そこからも数曲演奏していた。
ベースはRodとArgentを一緒にやっていたJim Rodford。ちっちゃなオジサンだが、Kinksにも
いた強者だ。ドラムスはSteve Rodford、Jimの兄弟か?ギターがTom Toomeyってことは
やはりオリジナルはColinとRodの二人。まあ、この二人がいればThe Zombiesなのだろうが、
Chris Whiteのリード曲をColinが歌うとイマイチ声が出ないように感じたのは、気のせいか。
ArgentやAlan Parsons Projectの曲なんかもやったようだが、はっきり言って守備範囲外で
良く分かりません(汗)。それよりもMotownのカバー"What Becomes Of The Broken Hearted"
や"You’ve Really Got A Hold On Me" が聴けたのが嬉しかったね。彼らもBlue-Eyed Soul
だって言う事。メドレー的にSam Cookeの"Bring It On Home To Me"も歌われた。
しかし白眉は「Odessey & Oracle」の曲たちがプレイされた時だろう。"Time of the Season"
とかとってもステキです。"Tell Her No"や"She's Not There"なんかのステージ映えする曲も
沢山あるので、結構楽しめましたね。アンコール・ラストが"Summertime"ってのは、どうかと
思うけど。あっという間の100分。Rod Agentのオルガンがブイブイなる2012年もイイんじゃない。
黒人音楽好きの英国人はオルガン好きですから。




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