2012/11/30  21:42

満喫!荒井由実  音楽

昨晩は行ってきました横浜まで。松任谷由実の40周年記念コンサート。ユーミンが自分の
ルーツと言い放つプロコル・ハルムをゲストに迎えての豪華なショー。18:30開始と言う事で
有給休暇取って行きましたよ。ヤフオクで定価落札したチケットは16列目となっていたのだが
オケ・ボックスがないからなのか実際は7列目でラッキー(喜)。ほぼ中央で通路側と完璧でした。

10分程押して客電が落ちると、ユーミンがGary Brookerに送った手紙(WOWOWで見ました)が
流され、それに続き彼女が出てくる。中央に位置するアップライトピアノに座るとソロ・ピアノで
歌うは"ひこうき雲"。ゾクゾクッとしましたよ。そして目元も少しウルウル。いやぁ10代の女性が
死生観を表す詩を書いていたんですね。そしてさらに"雨の街を""ベルベット・イースター"と
1st「ひこうき雲」からの3連発にはやられた。そしてプロコル・ハルムのメンバーを一人ずつ
紹介して、彼らにタッチ。ここから6曲程彼らの楽曲が演奏された。ユーミンのファンは
どう思ったかは分からないが、洋楽畑のワタシは彼らの"Pandora's Box"や"Grand Hotel"を
楽しんだのでした。オリジナル・メンバーはもはやGary Brookerしかいないが、皆上手で
プロコル・ハルムの音だったし、現役感もタップリでした。オルガンがやはり肝ですね。
ベースのMattはFairport Conventionで長くベースを弾いていたDave Peggの倅。親子2代の
ベーシストね。そして今度はGaryがユーミン・バンドのメンバーを一人ずつ紹介してゆく。
あ その前にバンマスの武部さんが1曲彼らと楽しげに演奏してました。ホットパンツと
ジャケに衣替えを済ませ、バンド演奏になってからも続くは荒井由実時代のナンバー。
結構やるとは聞いていたが、ここまで続くとはビックリ。嬉し過ぎる誤算。姉さんがどっからか
借りてきた「ひこうき雲」と続いて買った「ミスリム」を弟も結構盗み聴きしていたので、
この辺りは刷り込まれている(爆)。"やさしさに包まれたなら"のPOPさには聴き惚れた。
不二家のソフトエクレアのCMでガンガンかかってたのも記憶してます。そしてストレッチの
時間とばかりに皆が立ち上がった"14番目の月"まで9曲続けての荒井由実だ!!凄すぎます。
"ダンデライオン"でやっと松任谷由実の登場でした。そしてもう1曲"不思議な体験"を
演奏してから、ユーミンお楽しみのプロコル・ハルムとの共演が始まった。"A Salty Dog"、
"Homburg"などの代表曲を緊張しながらも楽しそうに歌っていた。「ここまでやるか」と
ばかりにGaryが英語詞を付けた"ひこうき雲"と"翳りゆく部屋"まで登場したのでした。
これもアレンジのせいか、ちゃんとプロコル・ハルムしていたのでした。そして本編ラストは遂に
出ました"A Whiter Shade Of Pale"。やはりこれは"青い影"の邦題の方が馴染みますよ(笑)。
アンコールで彼女は出てくると「自分が好きだったミュージシャンが現役でいるって嬉しい
ですよね。皆がそう思ってくれるならもう少しがんばってみます」と話しかけた。グッと来る
一言でした。続いてまたまた荒井由実の「そのまま」のピアノ・ソロ。2ndアンコールでは
Garyがバッハやボブ・マーリーを導入部にしての、"青い影"の再演。いゃあ、やってくれたよ
荒井由実様。松任谷名義はたった2曲。ツアー・タイトルの「Back To The Beginning」
そのままに、初心に帰った素晴しいコンサートでした。うちの姉さまにも見せてあげたかった。
今度話して自慢してやろう。満喫!荒井由実の2時間15分でした。サービス精神旺盛に
共演してくれたプロコル・ハルムの連中にも感謝です。
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2012/11/28  22:18

出ないです......  音楽

来年3/22.23で噂されているSingaporeの音楽フェス「Timbre Rock & Roots」であるが
なかなか情報公開されない。一瞬テスト画面のように出たのだが、いまはcoming soonへと
変わっている。しかし一瞬覗いた情報では3/21.22と成っていたので困ってしまった。
これじゃあ予約したエアーとホテルを再予約しないといけないし、3/24に開催のマレーシア
F1もスキップせざるを得ないかもしれない。エアーはUAのタダ券だし、上手く予約変更
できるかも心配であり、早期の正式発表が待ち遠しい。しかし一瞬であっても見たのは
3/21(木)Robert Plant、Rufus Wainwright、Bonnie Raitt、Tedeschi Trucks Band、
3/22(金)Paul Simon、Jimmy Cliff & moreというビッグ・ネーム揃い。ホントならF1すっ飛ばして
行くのだが。しかしPollstarには相変わらず3/22.23となっており、3/22にはご丁寧に
Bonnie Raittの名前が出ている。Bonnieは3/24にPerthのフェスに出る事になってるのだが?
スケジュール再調整中で3/22.23に納まるのがベストだが、どうなる事やら。12/1頃かしらね。











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2012/11/27  23:28

今年もぼちぼちと振り返り  音楽

11月も終わるな〜、少し焦ってきます。今年も12月のお終いにはベスト10で振り返りを
するつもりだが、12/8にAnyの皆さんとの忘年会があるので、それまでに今年の収穫を洗って
おかないと。持って行きますよ、今年のリリース10、リイシュー10、DVD10、LIVE10。
まあ全部洗えるかは不明だが(爆)。手持ち在庫も早いとこ視聴しないと.......
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2012/11/26  23:25

どうなるこの先の日本?  ニュース

あと20日もすれば衆議院選挙である。東京在住の身としては都知事選とのW選挙となる。
しかし民主党に裏切られた今となっては、公約(マニュフェスト)って何と思わざるを得ない。
今やワタシも40数パーセントに昇る「どこに入れていいか分からない」人達の仲間入りだ。
それでも今の日本には劇薬が必要だから、石原・橋下の言い放題タッグを選択しそうだ。
もはや政治不信は深刻であり、はっきり言って多くは望んでいない。まあ、家族もロクに居ない
風来坊の気楽さゆえの発言とお許し願いたい。会社でもアウト・サイダーに成りつつあった
40代半ばより自分の身は自分で守るべく、それなりに溜めこんできている。まあ、格差社会も
生き抜いていくことはできるだろう。もはや望むことは、夜中も安心して歩ける平和な社会位だ。
戒厳令の夜何てまっぴらごめん、平和万歳である。戦争放棄は永遠に維持しないといけない。
しかし個人主義がはびこり過ぎて、まとまりのない国になっちまっている。会社なんか
世代間ギャップがあり過ぎ、昔は縦社会を気にして先輩にはムリして付き合っていたものだが
今やそんな事気にする奴は少ない。そんな事でおごってやる機会も減って、財布には優しい。
こちらも愚痴の多い会社仲間の飲み会よりも、社外の趣味的付き合いの方が楽しいものね。
しかし目上を敬う姿勢は必要だろう。そう考えると親の子供への教育は人間の幹を形成する上で
大事ですね。その辺りをアピールする政治家は評価するよ。町大工の小倅だったガキの時代、
決して裕福ではなく、長屋に暮らしていたビンボー一家だった(爆)。それだからこそ従業員への
お茶出しや現場の片付けなんか小学生の頃から手伝わされてた。人工帳付けたり、信用金庫へ
出金にもよく行かされていた。しかし中学生のガキんちょに数百万円も渡す金融機関、今思えば
呑気な時代でしたね。そんな風に家族でコツコツ溜め込んで来たので、自分が動いていれば
何かもっと儲かる気になっていたが、サラリーマンになったらそれが普通じゃなかった(笑)。
魂だけは職人気質でやっていると、企業人向きではないと思い知らされる。それでも30年以上
ひとつの会社で仕事を続けて来たことにビックリする。まあ、それもあと少しでしょうかね。
「ホーボーに帰る日」が来た時、この国が良い方向を向いている事を祈って止まない。
選挙当日の12/16の夜に石橋凌のLIVEに行きますが、気合の入った"喝"が聴けることを
楽しみにしてます。
3

2012/11/25  12:41

来年お会いしたい人達  音楽

Alabama Shakes、Anais Mitchell、Aretha Franklin、Barbra Streisand、Beth McKee、
Bette Midler、Bettye LaVette、Blackie and The Rodeo Kings、BoDeans、Brandi Carlile、
Eric Bibb、Grace Potter、Indigo Girls、Jeb Loy Nicols、Jeff Larson、Joan Osborne、
Joss Stone、Mark Knopfler、Martha Wainwright、Matraca Berg、Mindy Smith、
Mumford & Suns、Paul Carrack、Sharon Jones、Shelby Lynne、Steve Forbert、
The Decemberists、Zac Brown Band ........and more お初の方々

Alabama Shakesは目出度く1月に来日! あと、どんな人達にお会いできるのでしょうか。
Arethaは早く見ておかないとヤバイかも(爆)。当然こちらから向こうへ取りにも行くつもり。
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2012/11/23  6:53

音楽大使  音楽

昨日はThe ChieftainsのLIVEをオーチャードホールで見て来ました。その一昨日に見た
Seun Kutiとは両極端となるような穏やかな音楽、ワールド・ミュージックと一口には
言い難いものがありますね。席は前から7列目と良かったが、この会場もう少しステージ高が
あった方が見易いのにと思いました。結構、年配の方も多く、さすが結成50年ですな。

ほぼ定刻に始まった2部構成は1部60分、2部45分の105分てところ。時間だけはSeunと同じ。
もはやメンバーはPaddy Moloney、Matt Molloy、Kevin Conneffの3人になってしまったが、
ギターやフィドルはナッシュビルから、ダンサーやもう一人のフィドル、シンガーはカナダから
等とバック・アップで厚みをつけており変わりない姿を見せてくれた。アイリッシュハープの
Triona Marshallも10年位バンドのバックアップを続けており、もはやメンバーと言っても
良いかもしれない。彼女がソロで弾いてくれたのは、多分Mark Knopflerの"Going Home
(Theme Of The Local Hero)"だったと思うが、本隊に負けず劣らずの素晴らしさだった。
そして幾つになっても茶目っ気たっぷりのPaddyの堯舌なMCは開場を和ませてくれる。
ゲール語で始めれば、掴みはOK。この日も太鼓の林英哲、バグパイプの一団である
東京パイプ・バンド、若い女性アイリッシュ・バンドのレディ・チーフタンズ(?)、
アイリッシュ・ダンスのトリオと日本人の人達と上手く共演していた。こんな所が音楽大使と
言われる所以なのかもしれない。ほんとにどんな音楽とも上手くセシューン(セッション)する。
アイリッシュのパブ・ミュージックってのが元々セシューンで成り立っていた事を思い出させて
くれる一瞬であった。ラストでの一人ずつのソロ回しや、アンコールでのダンサー達が客席に
降り、お客を輪の中に導き入れてステージに戻ってくるのを見るにつけ暖かな気持ちになる。
しかしこの芳醇なワインのような音楽も、メンバーが歯抜けの様になってきた昨今、いつまで
続くのだろうか。まあ、たとえバンドが息絶えても彼らが世界中にまいた種が幾ばくかの音の
系譜は残してくれることだろう。素晴しきかな音楽大使としての50年。
またアイルランドのゴールウェイにでも行きたくなったよ。街角のパブでギネスを飲みながら
地元のミュージシャンのセシューンに耳を傾けるのは幸せな時だからね。
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2012/11/21  21:46

アフロ・ビートの噴火を見た!  音楽

昨晩は渋谷クアトロでSeun Kuti & Egypt 80を見たが、もの凄かった。開演30分前にはまだ
まばらだったフロアも開演時には超満員。そうなる事を予想し、フロアは避けカウンター席の
すぐ後ろに陣取ったので、最後まで視界は良好だった。10分程押した19:40過ぎになると
メンバーの一人が出て来てMCを始め、一人ずつ紹介してメンバーが出て来て演奏が始まった。
インストの演奏がそこそこ進むと、主役のSeun Kutiが出てくる。アルト・サックスをブロー
するが、今一つマイクの位置取りが決まらず、イライラしたそぶり。それでもドラムと
パーカッションが単調なリズムを続け、何本もの管がそれと凌ぎ削る様はまさにファンク!!
それに加わる二人のコーラス女性のダンスがもの凄い。下半身が別人格のようにヒップを
振るのにはビックリした。流石にアフリカンはしなやかかつ鋼の体を持ってます。そしてすぐに
SeunがオヤジFelaの"Zombie"を出してきたので、会場は熱狂のサバンナへと導かれた。
ワタシも知らないうちに足腰使って踊ってました(爆)。マイクを変えたので納得したのか
Seunもしなやかに手足を振り回し、歌うは吹くはで絶好調。しかしSeunの動きが誰かに似ている
と思ったら、あだもちゃんでした(笑)。島崎俊郎の動きは結構本質を捉えていたようだ、ペイ。
そんな中でも新作の「Rise」のタイトル曲はエレガントです。はっきり言ってこれはアフロ・
ビートではなかった。分かりやすい曲を入れて、大衆受けを狙うあたりはYoussou N'dourの
"7 Seconds"みたいなものか。まあ、それも一つの戦略だ。しかし体型も含めてFelaの香りは
若さと共にプンプンしてた。しかし長いこと聴いているとトランス状態のような心地良さだ。
弾けまくって、歌いまくって、踊りまくっての105分。「津波」や「原発」にも言及してアジる
シーンもあったが、本質的にはラブ&ピースでしょ。後半はシャツを脱いで、黒光りする
見事な肉体を鼓舞していた。背中にはFelaの文字も見えた。アフロ・ビートは人間を原始に
立ち返させる。やっぱワールド・ミュージックも捨てられません。明日は趣向を変えて
Chieftainsへ行ってきます。

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2012/11/19  20:31

レココレ増刊「RS名曲ベスト100」  

本日、タワーレコードで出ていたのでペラペラめくっていたら、あったよ「あなたが選ぶ
ローリング・ストーンズ名曲ベスト100」に第12位"Memory Motel"が。めでたくワタシの
コメントも掲載されていた(爆)。当然ながら購入。ゆっくりページをめくるとします。
よろしかったら立ち読みでもして下さいね。

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2012/11/18  14:02

素晴らしき音楽の旅「Big Easy Express」  映画

現代の「Festival Express」だな、コイツは。TorontoからCalgaryの鉄道の旅に対し、こちらは
OaklandからNew Orleansを目指す。車中でセッションを繰り返し、途中駅で何か所か下車して
LIVEを繰り広げる辺りの趣旨は同じもの。前者のJanis、Dead、The Bandに比べれば小粒だが、
今を時めくMumford & Sons、Edward Sharpe & Magnetic Zeros、Old Crow Medicine Showと
フォークやブルーグラスをベースとしたアーシーな音楽が心地良い。いずれも姻戚関係を
感じる3組であり、セッションする姿に違和感は何一つ感じない。Zerosは初めて聴いたが
コイツラもなかなか良いな。そして車窓の風景、空と大地と人のコントラストが美しい。
旅好きにはたまらなくアメリカを感じさせる画にうっとりさせられる。67分と時間は短いが
良いロード・ムービーです。Blue-RayとDVDのコンボでのリリースだが、お安いのも嬉しい。
何と日本語の字幕も付いている。本日WOW HDで15%off開催中、1,105円オススメです。




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2012/11/16  20:32

こちらも本決まり  音楽

以前にちょっとカキコしたDon NixとLonnie KnightだがVinyl Japanの招聘で本決まりになった。
ビックリしたことに二人一緒に来るんですね。別々だと思っていただけに嬉しい誤算。
3/2.3@HARMONIC HALL。西新宿の椅子のある小さいホールというのもさらにビックリ。
料金も6,500円と良心的。キャパ200人で椅子が150席、 11/24よりVinyl Japanで前売開始。
こりゃ初日に新宿まで買いにいきますかな。Woodstock CafeのABマスターにも教えてあげよう。
3/1.2にはMaria Mckee@Billboard東京ってのもあるので3/3に行きますかね。

本日一杯WOW HDで15%OFF開催中。Levon Helmの"Midnight Ramble Sessions, Vol. 3"でも
買いますかな。
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2012/11/15  21:56

ジム・クエスキン・ジャグ・バンドがリユニオンして来日!  音楽

TOM'S CABINのHPがダウンしている間にジム・クエスキン・ジャグ・バンドの来日情報が
公開になっている。メンツがJim Kweskin、Maria Muldaur、Geoff Muldaur、Bill Keith、
Richard Greeneというもの凄さ。マリアとジェフは同じステージに立つんですね。
東京は4/12@日本橋三井ホールとなってるが、TOM'Sのホール公演ってJimmy Webb以来?
遂に最後の勝負か(笑)。指定8,000円で学割は何と半額の4,000円とのこと。格差社会や(爆)。
TOM'Sのネット先行は11/20からとの事。来年は春先から渋めのアメリカンの来日ラッシュです。

http://toms-cabin.sakura.ne.jp/Jim2013/

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2012/11/14  22:30

アウェーでの大きな勝利  スポーツ

中東オマーンのぎらつく太陽の下、いつもの動きが見られない日本であったが、終了間際の
岡崎の得点で何とか2−1と勝利。来年3月のアウェー・ヨルダン戦に引き分け以上で
ブラジルW杯行が決まる。この日で確定ランプをつけてもよいだろう。それでも同点に
持ち込まれた時は、引き分けでもしょうがないと覚悟したのだが、大したものです。
香川と内田がおらず、頼りの本田もロシアから来た温度差にイマイチの動きだった。
それでもロンドン組の両酒井と清武という新戦力はイキイキと動き回り、得点にアシストと
活躍したのは、明日に向かっての明るい話題だ。この辺りがレギュラーを脅かせばもっと
強くなる。残りの予選はもとより、来年6月のコンフェデ杯での若い奴らの活躍が楽しみです。
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