2013/3/31  20:05

現役感強し、化石にはならず  音楽

夜な夜な遊んでいるとまともに風呂にも入れん......と言う事で今日のShuggie Otis@Billboardは
1stで見て来て19時には家に帰ってきた。バックはベース、ドラムス、ギター、キーボード、
管が3本にShuggieのギターの8人構成。結構な大所帯だった。定時の16:30(早ッ!)に
"Inspiration Information"から始まったのだが、サックスやトランペット、フルート等の管が
入るので結構ファンキー。Funk、Jazz Funkみたいなノリの曲が多くカッコ良かった。
こてこてのブルース曲も1曲あったが、それよりも時々聴こえるメローな感じの方が心地良い。
ベースの人もチョッパー弾いたりとうねっていたな。ドラムスは弟、キーは甥っ子、ギターは倅と
ファミリー・バンドだったのね。途中、Shuggieのギターのラインが不具合だったようだが、
その間はメンバーが演奏を繋いでいた。まあ、初日らしいハプニングですか。ボーカルは黒さ
よりもどちらかと言うとメロー。時折感じたのは70年前後のサンフランシスコ・ベイエリア辺りの
ごった煮的な音か。ShuggieのMCから"Strawberry Letter 23"と発掘された"Wings Of Love"は
やったようだが、他はイマイチ不明。それでも終始、現役感タップリでカッコ良い演奏だったね。
アンコール無しの70分。やっぱり1stはこんなものなのでしょうか(笑)。

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2013/3/31  9:45

軽やかな歌声  音楽

LIVE観戦は続く。シンガポールから帰国して1週間にならないというのに、トップ・ギア状態。
昨晩は本拠Billboard東京で久しぶりにEddi Readerを聴いてきた。確か前回はパスしたはず。
開場して売店を覗くと見慣れないLIVE IN JAPANのCDがあった。手売り用のCDのようだが
ご丁寧に日本語のタイトル、曲名が書いてある。1,500円ということでマニア心を揺さぶられ購入。
後で聴いてみたら音もちゃんとしている2009年@Billboardでした。

定時を5分程過ぎてメンバーが出てくる。ギター3本(1人はほとんどウクレレ)、ベースに
アコーディオンと見慣れた布陣。Eddiも何曲かでギターを弾いた。スタートは軽やかな
"Dragonflies"。次いで「Booが書いてくれた曲」と言って"Muddy Water"と初っ端からリラックス。
彼女はカンカン帽の様な物をかぶり、ワンピースの上にGシャツを羽織っていた。コンビニ袋に
歌詞カードをくしゃくしゃに束ねて持ってくるあたりは、グラスゴーの庶民的なオバちゃんかな。
この人の歌には気負いがない。だから聴いている方も変な緊張が無い。決してアーチスト性が
低いと言う事ではなく、彼女の持って生まれたオープンな性格の為に違いない。メンバーが
チューニングしている時も、アカペラで歌ったり(得意の"うさぎ"も)とファン・サービスに余念なし。
ヒット曲の"Perfect"は、つい口ずさんでしまうし、"La Vie En Rose"のレトロ感も素敵です。
個人的には"Hallelujah"のしっとり感がたまらなかった。トラッドな"Charlie Is My Darling"
などもあり、ラストの"Willie Stewart"ではアコのAlan Kellyとのアイリッシュ・ダンスを
嬉々としてステップする姿を見せてくれた。小慣れてはいるが、堂々としたステージの80分。
しかし大きな拍手をもらいながらアンコールに応えてくれなかったのは、残念だったな。

終演後、サイン会があると言うので、購入した「LIVE IN JAPAN」にサインをもらう。
「楽しんでくれた」と聞かれたので、「ハイ、"Hallelujah"よかったですよ、Leonard Cohen
じゃないけどね」と言うと、コイツは、って感じで微笑みを返してくれた。「また来て下さいね」と
言って帰ってきたが、「中村俊輔は横浜で元気プレイしてますよ」と言うのを忘れちゃったな。

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