2013/4/5  21:20

実験室へようこそ  音楽

リハ1回にしてはまとまっていてビックリした。昨晩のHEATWAVE@Star Pine's Cafeの感想。
リリース前の楽曲をLIVEで練り上げて行くという思想で始まったセッションの2回目。
以前にNeil Youngの「Greendale」を初めて見た時もそうだったが、未知の楽曲を耳にした時、
聴衆の反応はどうしてもワンポイント遅れる。その辺りの反応は感覚的なものとなるので、
ミュージシャンも気にする所だろう。LIVEにあたり山口洋は、歌詞をRewriteしたと言っていた。
確かに幾つかの曲では歌詞が上手いことマッチしていない、練れていない曲もあったが、
「結構イイじゃん」と言う曲もあった。演奏は慣れたメンバーだけに、少ないリハなれど
バンドの音になっているのには感心した。個人的には細海魚がアコーディオンを弾く2曲が
お気に入りだった。魚さんの、時にGarth Hudson的なプレイはとっても良いのです。
いつもより無礼とも言える山口のMCはギラギラしていた。他の3人の無口な武骨さとは裏腹に、
スポークスマンとしての彼の働きはバンドには欠かせない。1部50分、2部60分と見事に
知らない曲を投げ続けた。アンコールを終え「やっぱりもう1曲やるわ」と言って出してきたのは
何とBob Dylanの“Going, Going, Gone”の日本語カバーだった。ここに来ている人が、どれだけ
Dylanを知っているかは疑問だ。彼らにとっては、この曲さえもHEATWAVEの新曲と捉えたの
かも知れない。この実験室的なLIVEは結構興味深かったね。月1回ペースでやるようなので、
又行ってみるかね。


この曲やったが、魚さんとデュオだとアンビエントな感じですが、BandではMore Rockよ!
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