2013/6/8  23:14

ゆる〜、それもまた大人  音楽

日比谷公会堂に行けば、配られたチラシに「7/15WOWOWで放送決定!」の文字。前回に続き
今回もWOWOWでの放送があるようだ。目で見るのとカメラで見るのは、カットもあるし微妙に
違うので結構面白い。放送が楽しみです。「あれ?この曲やったっけ」なんてのもあると
思います。大体からして曲名が分からないものも少なくない(汗)。

5分押した18:05になるとメンバーと共に細野さんが出てくる。かと思うとピアノの前に座り、
歌い始めたのにはビックリした。それも3曲立て続けに。ギター&マンドリンの高田蓮、
ドラムスの伊東大地、ベースの伊賀航とバック・メンバーはお馴染みの面々であり、
細野さんのゆったりしたピアノに合わせた絶妙な演奏が続いた。その後にはコシミハルが
マリンバを弾いて登場。いつもながらエレガントな衣装とたたずまいである。曲はバカラックの
"Close To You"だったろうか。ここまでが定番のメンバーだが、ゲストが予定されていた
以上に現れるサプライズもあった。青葉市子はアナウンスされていなかったが、アルバムで
デュエットしていたアン・サリーやSalyuが出られないので来てもらったようだ。3曲程一緒に
やったが、清志郎トリビュートでウケなかったというHISの「日本の人」が個人的には一番
ヨカッタな。次に出てきたのが、これはアナウンス済みのくるり岸田。タモリ倶楽部の
「空耳アワー」に前日投稿していたと細野さんに突っこまれていた。彼はタモリ倶楽部では
鉄ちゃんとして名を成していたが、投稿までしていたとは(爆)。最初は日本語の曲でなんだか
分からなかったが、歌い進むうちに「なんだ"Masterpieceじゃないか」と思った次第。
Dylan登場でしたね。バックも蓮ちゃんのフラマン、ミハルさんのアコーディオンとThe Bandの
テイストがプンプンしていた。伊賀クンもウッドベースからセミアコのエレクトリック・ベースに
持ち替えて、Hot TunaのJack Cassidyみたいでカッコイイこと。岸田はバンド休憩の間に、
はっぴいえんど"風をあつめて"とオリジナルの"グッドモーニング"を歌っていた。くるり好きの
ワタシには嬉しい時間だった。その後にもアナウンス外の林立夫が出て来てカホーンを
叩くなど盛り沢山。終盤ではお馴染みの"香港ブルース"なども出て来て、本編ラストは
メンバー、ゲストのダンス満喫の"The House Of Blue Light"でおおらかにエンド。
アンコールでは"Pom Pom蒸気"で95分のステージを終えた。終始まったり感に溢れ、
走る曲はほとんどなかった。蓮ちゃんがちょっとジミ・ヘン気味にエレキをチョーキングする
場面があったような気もするが、気のせいか?TVで確認するとしますは。発言通り、歌に
力を入れてる今の細野Bandでありました。ゲストで変化も付けているし、なかなか楽しかった。
細野サン、御茶目な人です。

終了後は、待ち合わせしていた館長と一杯やりながら反省会。内容はオフレコです(爆)。
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