2014/3/5  22:32

余裕のオヤジ達  音楽

昨夜は東京ドームへRolling Stonesを見に行ってきました。チケットが高いこともあり、
行かないつもりで頼まれた知人にチケットを配るだけにしていたが、間際になってヤフオクで
値崩れしたので東京2日目に行くことにした。Mick Taylorが来ることが気になっていたし
結果行ってよかった。初日の情報も入っていたが、初日とは結構リストが変わっていたし、
何よりダメダメと噂されたKeithの体調が戻っていたのがなによりでした。席はレフトポールに
近い1階スタンド。ステージを横から見る感じで、かろうじてCharlieのドラムは見えるが
コーラスの2人は前に出てこない限りは見切りだが、キーボードのChuck Leavellは見えたな。
この日も30分近く押した19時少し前に"Start Me Up"でスタート。それからもお馴染みの曲が
続いたが、今回の目玉の6曲の中からファン投票で選ばれた曲として"Silver Train"が
出てきたのにはビックリした。このカントリー・フレバー溢れた曲には待ってましたとばかりに
Mick Taylorが加わっている。後半部での彼のスライドとMick Jaggerのハーモニカの絡みは
なかなかスリリングでしたね。しかしTaylorを紹介しないとは、もう一人のMick様ちょっと
冷たかったよ。次が"Honky Tonk Women"だったので、この流れは非常に素晴らしかったね。
ここでMickは少しお休みとばかりにKeithのコーナーとなったが、Mick Taylorも加わった
"Slipping Away"のソロはなかなか聴かせてくれた。次の"Happy"よりもこちらが好みでしたね。
そして「このためにTaylorは来ているんだろうな」と思える"Midnight Rambler"は一つの
ハイライト。今までの来日公演でも聴けたが、Taylorの入ったこの曲はやはり格別だ。
それからはストーンズ・クラッシックのオン・パレード。大好きな"Gimme Shelter"では
出演した映画「バックコーラスの歌姫たち」がオスカーの長編ドキュメンタリー賞を受賞した
Lisa Fischerがエゴ丸出しの大活躍だった。しかしLisaも最初の来日から来ているが、もはや
化け物のようになっちゃったな(爆)。アンコールでは目先を変えて日本人のChoirを交えて
"You Can’t Always Get What You Want"が演奏されたが、Mick Jaggerがハンチングに
アコギを持って出てきた姿はちょっとしたフォーク・シンガーもどきで驚かされました。
オオラスは"Satisfaction"で大団円となったのだが、Taylorは何でこの曲でアコギを弾いて
いたのでしょう?これはちょっと分からなかった。そんな彼も最後の挨拶ではメンバーだけの
時にも呼ばれて微笑ましかった。しかし2時間動き続けるMickは凄いが、タイコを正確に叩き
続けたCharlieにもビックリさせられた。真っ赤なTシャツがスキニーな体に似合っていたな。
しかしメンバー4人は皆細身で感心する。その点Taylorはやはりサポートなのか(笑)。
それでもこの男がいてくれて楽しさが増したことも事実。たった4曲でもMick Taylorの
参加は効いていた。まさかこのメンツで見れるとは思わなかっただけに、やはり行って
ヨカッタと改めて思った次第。これが最後と思うには元気過ぎるぜオヤジ達は。

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