2014/4/19  21:36

4/14 Perth最終日  旅日記

奇跡的にモーニング・コール直前の6:30に目が覚めた。足は何ともなくてホッとする。
定番のコンビニ・サンドウィッチを牛乳で流し込む。7:10になると向かいのホテルの前へ行き
ツアー・バスを待つ。予定の7:20を10分程遅れてバスが到着。どうやらフェリー乗り場の前で
バスを乗換えるらしい。しかしここでもしばらく待たされるはめになる。やって来たバスは4WD。
日本語ツアーの人達と相乗りのようだ。しかしこの日のツアーは満席らしく、何故かワタシは
助手席に座らされる羽目に。「ナビはできないよ」とは言っときました(笑)。しかし視界良好で
なかなかの役得である。まぁ時々うとうとして、やりにくい相手だったとは思いますが。
暫く走り、最初の訪問地はワイルドライフ・パーク。平たく言えば動物園ですね。カンガルーに
餌付けしたり、ウォンバットと写真撮ったり、コアラを見たりとオージー気分満載。定番ですが
結構楽しいのよね。

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動物園を後にバスは北へ走り続ける。途中、トイレ・ストップを挟みながら昼過ぎにロブスター
工場へ到着。ここでの昼食はアップ・グレードしてロブスター・ランチを食する。半身だが
ボイルしたやつは美味だった。しかし工場のビデオで見た紹介ビデオでは小さいロブスターは
海に帰していたが、食べたやつは結構小さかったような気がしたよ(笑)。裏手のビーチは
きらきら光り輝いて綺麗だったな。

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走り続けやっとピナクルズの奇岩に到着。砂漠の中から岩がニョキニョキ出てるのが不思議。
映画「砂の惑星」はたまた「スターウォーズ」かのような風景に圧倒される。こういうのを
体験できるのが旅の醍醐味だ。1時間余りウロウロしながら見ていた。飽きない風景でした。

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ラスト・ストップは砂丘です。ここが4WDの見せ所とばかりに疾走する。これがスリリングで
楽しい一時でした。その後はボードでの砂丘すべり。せっかくだから靴脱いで、参加しましたが
結構スピード感じましたね。若干、砂もかぶったので1回で止めときましたわ。これでツアーも
終了。バスは一路パースを目指すのでした。

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時間が押したこともあり、夜のBoz Scaggs公演に間に合わないといけないので、公演先の
ホテルで降ろしてもらおうと思ったのが大間違い。てっきりCrown Plazaだと思っていたら
それは違うホテルだったらしく別な所で降ろされるはめに。少し青ざめたが、初日にルート
確認しておいたので、マクルバー駅から電車に乗ってなんとかメインのBozには間に合った。
前座が誰なのかは知らないが居てくれてありがとう。少し時間があったのでMacで速攻夕食。
しかしビッグ・マックのバリューセットが900円とは物価高を感じます。てな訳でカジノを
横目で見ながらCrown Theatreへ到着。21:05にBozが出てくる。ギター、キーボード二人、
ベース、ドラムスをバックに「Memphis」からのカバー曲と自分のヒット曲を半分位演奏した。
しかしこの人も変わらない。声も艶っぽくて素敵です。そしてギターを思いの外弾いたな。
"Rainy Night In Georgia"は特に素晴らしかった。Georgia繋がりで言えば"Georgia"も
演奏された。これって缶コーヒーのCMソングになってましたよね。余裕の100分、欲を言えば
"We're All Alone"も聴きたかった。しかし綺麗な劇場でした。2階だったけどね。

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終演後、来るときにバーズウッド駅から乗ったシャトルを待つが一向に来ない。業を煮やし
タクシーでホテルに帰る。「この物価高の国で幾ら取られるんだ」とびくついたが、1,200円
程度と許せる値段。この国はチップがないのが嬉しい。昨晩と同じ23;30頃に帰ってきた。
これで予定も完了。心地よい疲労感を感じながら、翌早朝来た時と逆ルートで帰宅した。
既に日にちが替わった4/16の00:30に成ろうとしていた。嗚呼、お腹一杯(爆)。

おしまい
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2014/4/19  18:49

4/13 Perth二日目  旅日記

2日目は8時のモーニングコール前に目が覚める。前日、コンビニで買ってきたサンドウィッチと
牛乳で朝食。9時を回ったのでフロントに行き、明日のデイ・ツアーのリコンファームを
お願いするも混雑して繋がらない。「連絡しとくから後で来て頂戴」との事で、部屋へ戻る。
手強いオージー英語を無料電話で代行してもらうのは助かります。結局、30分程して行けば
完了との連絡を頂き、バウチャーを部屋へ置いてフリーマントルを目指す。今日のフェスの
チケット保持者は無料で往復交通機関を利用できるとの事であり、チケットコピーを見せて
10時前の電車へ乗り込む。30分程度でフリーマントルへ到着。海に近い落ち着いた街である。
会場のフリーマントル公園は徒歩30分程で到着。ゲートで水のボトルを取られたのは残念。
広い会場には野外ステージとテントステージの二つあり、その周りに物販スペースがある。
まずはテントでコンテストで選ばれた女性ボーカルのR&Bバンドからスタート。名前は失念
したが、タイトな演奏とパンチの効いた歌でなかなかヨカッタ。たった20分だったが熱演でした。
足を野外に向けスライド多用のDave Hole、テントへ戻りブラス・バンドのThe Soul Rebels、
再び野外でのRussell Smithと知らない連中をホットドッグを片手にビールを飲みながら
見ていた。まあ、こんな見方も野外フェスらしい所である。

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やっと知ってる名前に会う。Jake Buggは英国期待の新生である。以前WOWOWでLIVE映像を
見た事があるが、リズム隊とのトリオ演奏で若者らしい溌剌さに溢れている。個人的には
ゆったりとした曲には惹かれるが、早い曲は凡庸なブリット・ポップの枠を超えたものでなく
退屈だった。まあ、音盤買う程の人じゃないか。期待してたほどではなかったが、音楽は
嗜好品だからね。引き続きテントでSteve Earle & The Dukesを見る。彼を見るのは久しぶり
だが、やさぐれた風貌ながら作る曲はなかなか素晴らしい。リズム隊にギター、フィドルの
4人を従え丁寧に歌い続けた。奥さんのAlison Moorerは今回は帯同してないようだ。
バンドではフィドルの女性がダイナモの役目として効いていた。Sharron Shannonでお馴染み
"Galway Girl"も聴けて満足な1時間だった。終了後に野外ステージへ急ぐもGary Clark Jrの
LIVEを2曲しか聴けなかったのは残念。見たいものがかぶるのもフェスなのです、この日は
Erykah BaduやEdward Sharpeも聴くこことはできなかった。

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再びテントに戻ればDoobie Brothers登場。もはやタイコの連中は鬼籍に入ってしまったが、
フロントの連中は健在でした。ベースが元New Grass RevivalのJohn Cowanと言うのが
嬉しい。彼が入る事によりコーラスは鉄板だ。John McFeeのギター、ペダル、フィドルとマルチ
プレーは演奏面での核を成していた。外堀が埋まればTom Johnston、Pat Simonsの歌も
安心だ。しかし70年代に沁み込んだ歌の数々は気持ち良い。一緒に歌えるしね。気がつけば
"Listen To The Music"で60分のステージを終えていた。プレイヤーもリスナーも楽しい時間を
共有できた感じでした。これでテントとはおさらば、以降は野外で過ごすのでした。

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お次はElvis Costello & The Imposters。持ち時間が60分と言う事で、代表曲のオンパレードと
濃厚な時間が続く。途中、Jesse Winchesterの曲を歌ったので、「嗚呼逝っちゃったのかな」と
思ったらやっぱりだった......残念ですね。それから1st Albumに参加していたという縁から
DoobiesのJohn McFeeを終盤招き入れ、"Alison"他4曲も聴けたのはもうけものでした。
しかしCostelloに60分は短すぎたな。

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日も暮れた頃にJohn Mayerが登場。新世紀のギタリストは優男風で女性の黄色い声が飛ぶ。
ブルースと言うよりも、オーガニックな感じでしたね。アコギとエレキを持ち替えながらソロも
たっぷりと弾くあたり、かなりのナルシストと見る。フロントには二人のギタリストもいたが
一人は女性で彼女の立ち姿が美しく暫し見とれていた。他にもリズム隊、キーボードに二人の
コーラスと結構な大所帯。曲良し、ギター良し、ルックス良ししと3拍子揃えば人気も出るはず。
Van Morrisonの"And It Stoned Me"のカバーもやる辺り、先輩諸氏へのアピールも忘れない。
但し、ワタシにはちょっと綺麗にまとまり過ぎてるように思えちゃう。持たない者の僻みか(爆)。
90分、若いお姉ちゃんを中心に観客の受けは最高でしたね。

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トリはDave Matthews Band。確かサックスのメンバーが亡くなったはず。それでも残された
メンバーは目一杯に演奏し、それぞれのソロ回しで光り続ける。Jam Bandと括られるが
歌もいいんだよな。前から3列目で見ていたが、後ろの女性はずっと一緒に歌っていた。
男っぽいが女性ファンも結構いるようだ。一時エレキを持ったこともあるが、今は再びアコギ
だけをDaveは弾き続ける。フィドルの人とのからみもスリリングだった。しかしその反面
緩いDaveのMCは演奏とのキャップが大きい。ほとんどギャグかと思う程。うねった演奏は
2時間続いた。こんな素晴らしい演奏をするバンドだが、日本ではほとんど無視されてるのが
もったいない。Fuji Rockあたりで呼んでも受けるとは思うのだが。しかし11時間立ち通しで
いささかガス欠。何とか持ったが、駅まで歩いて改札を過ぎる所で電車が出て行く。
「30分待ちか」とガッカリしたが、臨時列車が10分後に出るとのことでホッとした。
部屋に戻ったのは23:30過ぎ。シャワーを浴びて、足に消炎クリームを塗って長い1日が
終わろうとしている。

......to be continued

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2014/4/19  17:05

4/12 Perth初日  旅日記

4/11深夜に羽田を飛び立ったエアーアジア機は4/12の6時にはクアラルンプールに到着。
1時間程度LCCターミナルのラウンジで軽食を食べながらウェイティング。タイガービールを
2本飲んで朝からほろ酔い気分だ。そんな事もありパースへ向かう機上ではホントよく寝れた。
14:30前にパースに到着し、入国もほとんどノンチェック。まずはATMでA$200を引き出し、
両替を兼ねて水を買う。これが1本400円以上もするので驚く。幾ら空港でも高すぎないか。
この国は物価高だから注意だ。国際線ターミナルからシャトルで国内線ターミナルへ移動し、
37番の市バスに乗換え市内を目指す。バス代は400円位か、まずは順調な出足。但し、バスを
ホテルの手前で降りて暫く歩く羽目に。トホホ。今回は南米に持参すべくキャリー&リュックの
2wayバッグを購入しテストしており、早速コロコロ転がしながら歩いてた。それでも16時前には
ホテルの部屋に入って着替えを済ませ、日焼け止めを塗って街へ出る。紫外線が強いので、
お肌のケアは必須です。アーケードにある店を覗きながらパース駅まで歩く。明日はここから
電車でフリーマントルへ行くのでチェックしました。Crowne Theatreのあるバーズウッド方面と
時刻表を2部貰って北へ抜ける。ノースブリッジはレストランが集まる場所だが、歩いていると
ユニフォーム姿の1団が北東へ向かうのに気づく。これは何かの試合があるのかと思い、
彼らの後をつけて行くとスタジアムに到達した。どうやらサッカーの試合があるようだ。
チケット代は最低の自由席がA$35とある。知らないチームに資金投下するのが惜しくなり、
この日は断念。来た道を戻り、レストランを見て回るが結構良い値段が表示されている。
すると歩いた先にアジア系のフードコートを見つけた。ここならリーズナブル。お酒は飲めない
ようだが、コーラにチキンカレー、サモーサで1,200円位と安かった。味もマズマズでしたね。
18時を過ぎるとあたりは一面真っ暗となり、人通りの少なくなった駅前を抜けフェリー乗り場迄
歩き、ライトアップされたビルなどを眺めながら20時過ぎには部屋へ戻ってきた。風呂につかり
ロビーでVBビールを買ってこの日は早めに終身。明日は長時間のスタンディングが予想され
たまには静かな夜も悪くはなかろう。

......to be continued

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