2014/9/18  18:38

ギャンブル映画の最高峰  映画

スティーヴ・マックィーン主演の「シンシナティ・キッド」をDVDで見ていた。
久しぶりに見たが、ポール・ニューマンの「ハスラー」と共にギャンブル映画としては
最高峰だろう。スタッド・ポーカーの名手が老練なギャンブラーに挑んで敗れる話だが、
細かい描写が上手過ぎる。舞台がニューオリンズなので、最初の葬送のシーンからして
マーチング・バンドが出てくる辺りが音楽好きとしてはたまらない。クロージング・
テーマもレイ・チャールズが歌ってるし、脇役としてキャヴ・キャロウェイも出ている。
相手役の老ギャンブラーのエドワード・G・ロビンソンの目の演技がなにより凄い。
他にもカール・マルデンやアン・マーグレットとハマり役だ。マックィーンを上手い役者
とは思わないのだが、ここでの演技は素晴らしい。久しぶりに「ハスラー」も見ようかな。

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2014/9/18  17:36

凄いゾ、クリス松村  

ちょっと前までは只のオネエと思っていたクリス松村、TVで意外な音楽の博識に驚いていたら
レココレの「日本の女性アイドル・ポップス・ベスト100」に登場。愛情溢れる記事に魅かれ、
勢いで著書「誰にも書けないアイドル論」を読了。次から次へと出てくる名前と資料に感服。
もはや只のオネエではなく、アイドル評論家と言っても差し支えないだろう。竹内まりやとの
対談記事まで載せている。愛情籠った一冊です。次号のレココレには早くもベスト100の
80年代編が登場だ。クリスは86年辺りでピンでのアイドルは下火と捉えているが、
どんな順位になるのか見物です。個人的にはもはや知らない時代に入ってます。
クリス氏がまたレココレに書いてくれていると嬉しいのですが?

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2014/9/17  17:47

天才クン  音楽

Ryan Adamsの新譜が出た。Don Wasが社長になるとこんな人もBlueNoteから出るのね。
エレキをジャカジャカかき鳴らし、憂いを帯びたボーカルが重なる音は真にRyanクン。
Neil Youngの系統を継ぐのは彼しかおらんだろ。ワタシは彼を天才クンと思ってます。
多作の彼にしてはここ2作程インターバルが長くなっているが、いい曲書くよコイツ。
バンドの音数の少ないロックも悪くない。かってBostonでCardinals時代のLIVEを見た。
今月末に渡米しますが、10/6のSeattleのチケットを買ってあります。楽しみです。

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2014/9/16  19:49

高いか安いか?!  音楽

レココレ10月号を読んでいた。レコード会社の人は何を考えているのでしょうか?
特集のウィングス、ビートルズ、オールマン・ブラザーズ・バンド、そしてエルビスと
どれも高額のBOX商品。ツェッペリン、ディランも控えている。何度も言っているが
過去に切り捨てたものを出して高額商品として大人から巻上げる商法をいつまで続ける
つもりなのだろう。こんなのに目を向ける若い奴は少なかろうから、新ユーザーの
開拓にはなるはずもない。この不景気下で1万円以上の商品を作る気が知れません。
とは言いつつディランのベースメントテープスは、ザ・バンドなので予約してしまった。
口惜しい〜。その反面チェスやアトランティックの千円盤の記事があるのも笑えます(爆)。
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2014/9/15  19:26

純音楽家にして全身全霊歌手  音楽

今日は二階堂和美の東京グローブ座でのマチネ公演を見てきた。3時間に渡る圧巻のLIVE。
子供を産んだ事もあり、お江戸に来るのも久しぶりではないか。デビュー15周年と言う事で
昨日今日と念願の座席ありのコンサートが開催された。にじみバンド+Asa-Changの6人が
バックを務めオリジナルと共にカバーも後半にかけて多く演奏され楽しんで聴けた。
笠置シズ子の"東京ブギウギ"に始まり、初期のオリジナルはニカさんの弾き語りで歌われ、
「にじみ」を中心とした近作とカバーはバンド演奏で聴かせてくれた。母になっても天然の
パワーは衰えをしらず、歌うは踊るわで会場を盛り上げていたね。ハッピー・オーラを
出しながらも、反戦と平和のメッセージ溢れる"蝉にたくして"や若くして去った友人に捧げた
宗教色も感じる"お別れの時"なども歌われた。後者は寂しさを隠すためなのか、明るい
サンバ曲である。都はるみ的唸り節の"説教節"や演歌な"いつのまにやら現在でした"、
寅さんのアンサーソング的な"女はつらいよ"と「にじみ」ってアルバムは和のテイスト溢れて
奥が深い。広島の実家の寺で僧侶も務めており、MCは増々説教のようになってました(爆)。
もはや音楽業界の瀬戸内寂聴と言っても過言はない。そして、彼女の歌うカバー曲がどれも
原曲に負けず劣らず素晴しい。クレージー・ケン・バンドの"せぶてんばぁ"はバンドサウンドで
「ニカセトラ」とは違った軽い感じに仕上げていた。HISの"幸せハッピー"も久しぶりに
聴いたが、坂本冬美よりもニカさんの方が上手いんとちゃうか。ジブリ「かぐや姫の物語」の
主題歌も手掛けたが、昭和の歌謡曲のカバーの方がずっと合ってるぞ。特に再アンコール
での"矢切りの渡し""愛燦々""愛の賛歌""蘇州夜曲"と続けた辺りは最高だったな。大ラスは
お客のリクエストに応え"ネコとアタシの門出のブルース"で締めた。一昔前なら西田佐智子が
歌いそうなけだるい曲で、ワタシもこの歌大好きなのである。来場者特典として地元大竹市の
市政60周年としてニカさんが作った「大竹で生きている」なるCDが配布された。気持ち得した
感じで会場を後にしました。11/15に渋谷毅オーケストラとの共演のフライヤーを貰ったが
これも行ってみたいですね。
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2014/9/14  7:02

感謝!!  

昨日は酉さん発起でワタシの退職祝い(?)をやって頂いた。昼間から夜まで酒をあおり
楽しい時間を過ごさせて頂きました。律儀に土産物まで持参してくれた方もおり、感謝です。
15年近いお付合いになる方々や近年お友達になった方々と、多忙な中お集まり頂きました。
変わり者ですが、これからもよろしくお願いします。多謝!!
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2014/9/11  17:08

まりやさん新譜出た!  音楽

竹内まりやの新譜「TRAD」出ましたね。一昨日届いて既に何回か聴いてます。シングルで
出したものもあるし、新曲もデジャヴ的な既知感のある曲が多いが、ポップなものと
"駅"みたいな歌謡曲的なものが織り交ざった「まりやワールド」は安心のブランドだ。
そんな中でもサザンの桑田夫妻の参加した"静かな伝説は"一味違う。まりやさんが
自分でも「吉田拓郎に触発された」と言ってるように、この曲は拓郎テイストに溢れた
フォークになってる。これはまりやさんらしくない曲ですゾ(笑)。男らしいな〜。
シングルで出てたけど、チェックしてなかったので少なからず驚いてます。
個人的には前作の中の"人生の扉"が最高の曲だったので、もう創作活動にエンドマークを
付けてもよかったのではないかと思っていたが、やはり新譜が届けば嬉しいものである。
朝日新聞夕刊に何回かに分けてインタビュー記事が掲載されたが、興味深く読んでいた。
年末のコンサートも行きたい。買えても前回みたいに武道館の2階なのだろうが.....。
てな訳で、途中まで読んで放っておいたディスクガイド「日本のシンガー・ソングライター」も
再び最初から読み始めた。まだ、まりやさんが出てくる所まで来てませんが(爆)。

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宝塚OGのお姉さま方のこの曲もなかなか良いのよね。

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2014/9/10  14:01

人間ドック  

今日は上野の某病院に人間ドック健診に行ってきた。例年6月頃に行っていたのだが
今年は旅に出ていたので遅れていた。任意継続なれど、まだまだ組合健保の被保険者なので
補助金が出るので割引受診となる。国保になっても某かの健診は年に1度はするべきだとは
思う。バア様の大腸ガンも区の健診で見つかったのだ。自営の人は億劫がる傾向にあるが
是非とも年一の健診は勧めたい。バリウムもベテランなのでスイスイ飲めるし、下剤を飲めば
3時間も経たずにほとんど排出してしまった。退職したので2週間位前に高脂血症の薬を
飲むのを終えているので、この辺りの数値がどうなるのかが注視点か。元気が一番です。
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2014/9/9  21:21

雑い  スポーツ

サッカー代表戦対ベネズエラは2-2のドロー。川島の凡ミスで勝てる試合を失った感じ。
まあ、ウルグアイ戦程はひどいできではなかったが、弱い横パスをかっさらわれるなど
危ないシーンは少なくなかった。右サイドの酒井(高)は相変わらずまともなクロスが
上げられない。はっきり言って雑いのよ。ドイツに行った頃の方が精度は高かったぞ。
長友も後半は高く上がってきたが、前半は攻撃に顔を出すことはほとんどなかった。
日本のストロング・ポイントだけに彼が高い位置に上がらないと厳しい。CKがゼロ
ってのもヤバイ。褒められてないが大迫と柿谷はデカい外人とやってるので、その点は
逞しくなっていることを感じた。まあ、初代表の武藤と柴崎が得点を挙げたのが、
明るい材料か。しかし、GKが日本の弱点と何時も言うセルジオ越後に川島はボロクソに
言われるんだろうな。いずれにしても次のジャマイカ戦は勝たないとマズイぞ。
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2014/9/9  12:19

残念、錦織決勝で尽きる  スポーツ

今朝の決勝をLIVE観戦したが、相手のサービスはともかく、ダウン・ストローク戦でも
根負けしては0−3の敗戦も致し方なし。完敗でしたね。決勝まで行ったことは称賛できるが
次にいつ決勝までたどり着けるかは分からない。まずは4大トーナメントでベスト8の
常連になる事が必要だろう。そこまで来ればいつ勝ってもおかしくはない。期待してます。
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2014/9/8  19:19

自宅で名画座2本立て  映画

帰国して早1ヶ月が過ぎた。こんなにノンビリしてて良いのかと思う時もあるが、プー生活
満喫の日々。都心に出かける事も少なく、お金も現役時代よりも全然使わないのにビックリ。
まあ、通販で本やCDを買う事はあるものの、手持ち資産の消化をまず最初に進めています。
暫らく聴いてなかったCDもあらためて聴くと、結構良くて捨てがたいモノも少なくない。
なかなか資産の減少には繋がらないものですね。今日の午後は3〜500円で買っていたDVDを
2本続けて見た。気分は名画座の2本立て。

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「第十七捕虜収容所」は言わずと知れたウィリアム・ホールデンのオスカー受賞作。
名作なのだが未見の映画でした。モノクロのクラシック映画って、そのアナグロっぽさが
何ともたまらない。この映画から「大脱走」とかも影響受けてるんではないでしょうか。
もう1本は「マラソンマン」。小説を先に読んでいたが、映画は小説と違って見せる部分が
エンターテインメントしていて別物である。ダスティン・ホフマンにローレンス・オリビエと
名優の激突なので演技は見ごたえタップリです。オリビエがドリルでホフマンの歯を削る
シーンを見て以来、すっかり歯医者へ行くのが怖くなってしまった。今でも歯医者へ行くと
このシーンを思い出して怖いよ。監督のシュレシンダーには「真夜中のカウボーイ」と言う
代表作があるが、あれもホフマンとの仕事だった。まだまだ未開封DVDもありますので、
順次見て行くことにします。
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2014/9/7  8:31

凄いな、錦織決勝へ  スポーツ

どのスポーツでも女子に比べ男子の層は厚い。その中で錦織がUSオープン決勝へ進むのは
快挙以外の何ものでもない。世界1位のジョコビッチを破っての決勝進出だけに価値も高い。
このまま勝っちゃうのではないかと思わせる勢い。そうは言いつつ、第2セットで眠気に負けて
途中で見るのは止めちゃった(汗)。決勝はちゃんと最後まで見ますので。WOWOWの
加入者の増加、ユニクロのウェアも売れていると聞くと、内需にも貢献しているようですね。
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