2015/9/7  19:01

チャボのLIVEを観ながら思う事は少なくない  音楽

ここ数年CHABOのLIVEとは少し距離を置いてきた。ファンクラブ重視のチケット販売、
年末の麗蘭公演をビルボードでやる事による中途半端さが気に入らなかった。
はっきり言ってマネージメントが儲け主義に走っているとしか思えなかった為である。
それでも先月の富山でのフェスでも、変わらず共演者やスタッフ、観客に暖かな態度を
取り続ける彼自身に変わりはない。いつも観客を直視し、暖かい言葉を投げかける姿は
素晴らしい。独りよがりで音楽をやってないもの、彼は。だから分かる言葉で歌う。
そして昨晩は3時間50分と爆発してくれた。確かに昔のRCの映像を観れば、その容貌と
アクションに月日の流れは感じるが、違った形でのコミュニケーション力は上がっている。
ギタリストからソロアーチストになるに従い言葉の持つ力に気付いたのか、詩作には
日本語にストーリーを持たせ歌い継いできた。度々行ってきたポエトリー・リーディングも
そのテストの一環。キヨシが亡くなっちゃってから、彼の想いも担いでいるのは宿命だろう。
投げ出さずに現役を終える覚悟は何時も感じる。RCの歌を歌い続けるのはその現れだもの。
素晴らしいスライド・プレイを聴かせた"My R&R"の後に代表曲である"ガルシアの風"を
朗読にしたのは「ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようも
ない事など 何ひとつなかったのです」と言う言葉を明確に伝えたかった為なのだろうか。
この日一番胸に響いたのは、彼がラップまがいと言った"大切な手紙"だった。
ウタもの好きとしては、彼のようにちゃんとした歌詞を歌えるミュージシャンが多く現れる事を
望んでいるのです。

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2015/9/7  0:31

チャボさん、これからも元気にお続けください  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


雨の中、出かけて参りました渋谷公会堂。仲井戸麗市の45周年公演。
16:45に始まり20:35終演。3時間50分と流石にチャボのLIVEは長い。
幕が開けばそこにはチャボと加奈崎の二人が。初っ端から古井戸リユニオンで6曲も。
チャボは黙々とアコギとマンドリンを弾き、ラストの"何とかなれ"で
コーラス付けたくらいだった。ブルースそしてフォーク。加奈崎曰く「46年目」との事。
チャボの芸歴より長いぞ(爆)。彼も歌い続けていたので破綻なし。
10月には諏訪と東京でワンマンもあるらしい。
RC時代の映像を流した後でCHABO BANDにサックスの梅津&片山が加わって
再開してからは加速がついた。そして久しぶりに"チャンスは今夜"が聴けた。
この曲はストーンズで言えばKeithの"Happy"みたいなものだと思ってます。
RCのアクセント曲でしたね。ミラクルズ風と言う"ハイウエイのお月様"も珍しい選曲だった。
それ以降も土屋公平入っての麗蘭やソロのナンバー、ラップ(朗読)的なものと出し惜しみなし。
富山のフェスでも聴けたSpringsteenの日本語詩カバー"Hungry Heart"も沁みます。
「誰もがやりきれない想いを抱えてる」と歌う辺りは元詩に忠実だが、その他は
彼なりの解釈で歌う。良いんだなこれが。そう言えば、ベレー帽の似合うロッカーは
チャボと初期のE Street BandのMiami Steveぐらいなものでないか。今月出る新譜からも
何曲かやったが、イントロのギターがCCRの"Green River"っぼかったりする曲もあったりして
可笑しかった。本編ラストのFosterの"shenandoah"をバックにしての"ガルシアの風"の
詩の朗読にも感動を覚えた。チャボはホントに言葉を大事にする人だ。
その点、敬意を表します。
アンコールでは皆でお決まりの"雨上がりの夜空に"も出て大団円。サッチモの
"What A Wonderful World"がかかれば終演の合図ですが、この日はオマケのチャボの
ヒステリー・ビデオも有りました。バンドの早川、カースケ、Kyonお疲れ様でした。
素晴らしい時間をありがとう。
さあ、早く帰ってBS・JAPANでチャボ司会の「オン・ザ・ロック」を観よう。
9月で終了と本人からアナウンスがあったのが残念です。

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