2015/9/29  18:59

アルファの歴史  音楽

昨日入場時に頂いたパンフレットを今日読んでいた。アルファの歴史を村井邦彦自身が
綴っている。人との繋がりもそれなりに分かるようになっており、よく書けている。
これを読むとアルファ・アメリカへの進出が、没落への曲がり角となったようだ。
アルファ・アメリカから出たBilly Vera & The Beatersのライヴアルバムは買ったので
良く覚えている。ここからシングル・カットされた"At This Moment"で東京音楽祭の
金賞を受賞したが、日米共に大きなヒットとはならなかった。残念な事にこの曲は
アルファを離れた後で、TVドラマとの絡みで全米1位に成っているのである。
何ともついていない話してある。

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2015/9/29  0:55

村井邦彦祭  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


村井邦彦祭と言うべき「Alfa Music Live」を観てきました。18:30を少し回ってスタート。
豪華MCの紹介を受けて各ミュージシャンが1〜2曲ずつ披露して行く。その昔話を交えた
MCが楽しいのです。
荒井由実(この日は旧姓でね)の紹介の加橋かつみからスタート。曲はユーミン作の
"愛は突然に"でした。白ジャケのトッポは白髪頭だが声は今だにステキです。
赤い鳥は紙ふうせんの二人が登場し、素晴らしい"竹田の子守唄"を聴かせてくれた。
それからもミッキー・カーチスMCの大野真澄の一人ガロなんかも登場。
"学生街の喫茶店"を歌うのはしょうがないが、多くの人はガロの本領はそこにあらずと
知っているはず。武部聡志がバンマスのバンド(拓郎バンド?)がハウスバンドだが、
もちろんティンバンアレー(キャラメルママ)もバックで何組か演奏した。
松任谷正隆入りだからTinPanに非ずです。雪村いづみ、荒井由実、小坂忠なんかは
彼らがバック。いづみさんは服部克久MCで良一メロディの"蘇州夜曲"と"東京ブギウギ"を
やられた日にはたまらん。ユーミンの"ひこうき雲"は大名曲だし、"中央フリーウェイ"で
マンタに近づいて歌うあたりは、彼らのストーリーが前島さんから聞いた話とシンクロした。
吉田美奈子は村井邦彦のリクエストで亡くなった佐藤博"朝は君に"、大滝詠一
"夢で逢えたら"を歌うし、全てが見所聴きどころ。忠さんの時は高橋幸宏もドラムスで
加わり、林立夫とのWドラムスの豪華さ。忠さんも"ほうろう"と"機関車"で最高のソウルで
応えてくれた。
ブレッド&バターの"あの頃のまま"でユーミン出なかったのは残念。もう1曲B&Bが歌った
"Monday Morning"ってランディ・バンウォーマーの"American Morning"のカバーか?
他にサーカス、山本達彦、日向大介なんて人らも。シーナ&ロケッツは鮎川誠のシーナ愛
爆発で、MCも自分で勤めていた。シーナ抜きでの"ユー・メイ・ドリーム""レモンティー"は
泣ける。彼らと日向大介はバンドだったが、基本的には歌が真ん中にあって、あらためて
バックバンドと幸せな関係が出来ていた時代だったと思う。歌伴という言葉も懐かしいが、
歌を引き立たせる演奏ってある。ティンパンアレーなんか、本当に歌伴が上手いと思う。
間奏で茂がスライド弾いても歌を殺す事はない。自己主張の強い今の若いバンドには、
この辺は欠けていると思うよ。
終盤では2世バンドのレゲエな"翼をください"にオリジナルの紙ふうせんと村上ポンタも
入って盛り上がった。教授の代わりに村井邦彦入ってのラテンアレンジの"ライディーン"も
聴きものでした。
亡くなった関係者をスライドで偲んだ後、盟友・山上路夫とこの日の為にに作った
"音楽を信じる"を小坂忠親子が歌って本編終了。アンコールで73年に山上路夫と作った
"美しい星"を村井邦彦が歌って大団円。全出演者と挨拶を済ませ、1部90分、2部140分の
長い宴は終わった。他にMCとして向谷実、坂本美雨、桑原茂一他出演。思い違いもあるが、
勘弁ください。嗚呼、腹一杯。11月にWOWOWで放送があるらしいので、再度検証したいと
思います。

P.S.
あとコシミハルがビアフの"ラ ヴィアン ローズ"を歌ったか。
MCで「私はアルファにいなかったが」と野宮真貴も出て来た事も思い出した。

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